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cloudに関するtatsuhのブックマーク (113)

  • 「Ask Tom」のTom Kyte氏に聞く、クラウド時代を生き抜くデータベース技術者とは? 第1回 クラウドで何が変化したのか? | oracletech.jp

  • 富士通が世界展開するクラウドサービスの中身 - @IT

    2010/09/29 富士通が10月1日に商用サービスとして国内提供を開始するIaaS、「オンデマンド仮想システムサービス」は、Amazon EC2などの先行するIaaSサービスを研究し、これらと比較した場合の欠点をつぶしながら、企業が業務システムのために使えるレベルの品質を実現したことを前面に押し出している。9月27日に富士通が行った説明に基づいて新サービスを紹介する。 「オンデマンド仮想システムサービス」は、1時間単位で課金される仮想サーバサービス。「Amazon EC2に比べ、1.3~1.8倍の価格」(クラウドビジネスサポート部長の岡田昭広氏)という(もちろん単純な比較はできない)。 利用者はセルフサービスポータルを用い、自分でサーバ群の構成、起動、停止、バックアップ/リストアなどの作業を行える。管理用のWeb GUIはデフォルトで無償提供される。まずこの点でAmazon E

  • セキュリティ対策のラック|情報を守るセキュリティ対策のパイオニア

    情報を守り、未来を創造するパイオニアとしての信頼と自信で、もっと先へ 最高峰のセキュリティサービスと、ITトータルソリューションを提供します。 もっと知る

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  • 曇りのち晴れとなるか? クラウド環境のセキュリティ

    曇りのち晴れとなるか? クラウド環境のセキュリティ:川口洋のセキュリティ・プライベート・アイズ(29) Virtual EXPO 2010に出てきました 皆さんこんにちは、川口です。もうすぐフィナーレを迎えますが、9月7日から9月21日までITmediaが主催するバーチャルイベント「ITmedia Virtual EXPO 2010」に出ています。これはオンラインで参加するセミナーイベントです。 私は「Security&Trustウォッチ」の上野さん、「セキュリティ・ダークナイト」の辻さんとの座談会に出演してきました。この座談会ではコラムを書いている3人の普段の姿を見ることができます。 バーチャルイベントの別の企画では、「セキュリティ、そろそろ音で語らないか」の三輪さんが、「クラウド、コスト、セキュリティ」のお話をしています。それにちなんで、というわけではありませんが、今回はこれまで触れ

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  • Oracle、「Exalogic Elastic Cloud」発表――エリソンCEOがクラウドを語る

    Oracle、「Exalogic Elastic Cloud」発表――エリソンCEOがクラウドを語る:クラウド・イン・ア・ボックス 米Oracleは、企業が独自のクラウドを自己完結型システムで運営できる新たな製品を発表した。 クラウドコンピューティングの定義に関しては、Oracleは米salesforce.comよりも米Amazon Web Services(AWS)に近い考えを持っており、それが同社が“クラウド・イン・ア・ボックス”システム、「Oracle Exalogic」を発表した理由だ。 Oracleの会長兼CEOであるラリー・エリソン氏は9月19日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2010の基調講演において、“クラウド・イン・ア・ボックス”の「Exalogic Elastic Cloud」を発表した。このシステムは「あなたのすべてのアプリ

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  • クエステトラ、クラウド型のBPMツール「Questetra BPM Suite SaaS Edition」

    クエステトラは9月15日、クラウド型のビジネスプロセス管理(BPM)ツール「Questetra BPM Suite SaaS Edition」の最新版となる「September 2010バージョン7」の発売を開始した。 Questetra BPM Suiteは、業務フローや業務の進ちょくの可視化を支援するSaaS形式のBPMツール。インターネットブラウザ上で動作し、ドラッグアンドドロップ操作で業務の流れを編集できる。Google Appsとの連携機能も標準装備しており、5ユーザーまでの利用は無料。 最新版では、サードパーティ製ソフトなどからの接続機能(API機能)を大幅強化。これにより、iPhoneAndroid端末といったスマートフォン向けのアプリケーションをはじめ、タブレット端末向けアプリ、基幹システムとの連携アプリなどの開発が容易になった。 同社では今後、ワークフローエンジンとプロ

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  • 社会を変えるクラウドへの期待、情報セキュリティから見た現状と課題

    社会を変えるクラウドへの期待、情報セキュリティから見た現状と課題:RSA Conference Japan 2010 Report RSA Conferenceの基調講演に登壇した東京大学の須藤修教授は、クラウドコンピューティングが社会サービスの実現に大きな役割を果たすと述べつつも、情報セキュリティの観点から課題は多いと指摘する。 情報セキュリティ分野の国際的なイベント「RSA Conference Japan 2010」が9月9日、都内で開幕した。同日の基調講演には、政府のICT政策のプロジェクトで要職を務める東京大学大学院情報学環の須藤修教授が、社会制度とクラウドコンピューティングや情報セキュリティの関わりをテーマに講演を行った。 須藤教授によれば、政府のICT戦略は「行政」「医療・福祉」「環境問題」の3つの分野でイノベーションを実現するための手段に位置付けられている。ここで言うイノベ

    社会を変えるクラウドへの期待、情報セキュリティから見た現状と課題
    tatsuh
    tatsuh 2010/09/14
  • 「クラウドは現実解」とマイクロソフト、Windows Azureの事例や次期サービスを披露

    「クラウドを使うことは、今や企業にとって問題解決の現実解になった。IT技術者こそが、クラウドによる企業の革新をリードする」。マイクロソフトの大場章弘執行役デベロッパー&プラットフォーム統括部長は「Tech・Ed Japan 2010」の基調講演で、同社のクラウドサービス普及をアピールすると同時に、技術者支援に力を入れる姿勢を強調した(関連記事)。 大場執行役は基調講演のテーマを三つ挙げた。企業におけるクラウドの導入・活用事例、来年に提供予定の新製品、IT技術者の支援強化である。 導入事例では、物流会社のバンテックが電子メールサービス「Exchange Online」を10月から利用開始することを発表した。特徴は「Windows Azure」との連携。利用者の認証やID/パスワード管理に、ソフトバンク・テクノロジーがAzure上で開発・提供するID管理サービス「Online Service

    「クラウドは現実解」とマイクロソフト、Windows Azureの事例や次期サービスを披露
  • ファイルをビジュアルで管理する新感覚のオンラインストレージ | quanp

    簡単アップロード ドラッグ&ドロップで複数のファイルでも簡単にアップロード。さらに、PCの特定のフォルダを指定しておくことで、そのフォルダ内のファイルが変更されたときに、自動的にquanpにその内容を反映してくれる「自動アップロード」機能も備えています。 ファイルの整理や検索がスピーディー quanpなら、ビジネス文書もファイルの中身をビジュアルでプレビュー。だから、スクロールだけで、目的のファイルがすぐに見つけられます。さらに、ファイルに書かれているテキストを対象に検索できる全文検索機能や、作成者や作成日時でも探せる検索機能が、スピーディーなファイル探しをサポートします。

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    tatsuh 2010/09/07
    どういう風に使えるのかよくわからないが、なにかよさそう
  • 「クラウドセンター」でお客さまへ体験を提供、Azureの活用も積極的に-富士ソフト

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    tatsuh 2010/09/07
  • SaaS型メールの利用状況、Proofpointが米国のユーザー企業を紹介

    電子メールは、ビジネスの重要な手段となり、企業での中心的なシステムの1つに位置付けられる。可用性の確保や重要情報の管理の点から自社運用(オンプレミス)が一般的だが、最近はSaaS型の導入が進みつつあるという。ユーザーカンファレンス出席のために来日した米Proofpointの幹部がSaaS型メールを導入した企業の目的や利用状況について、同社の取り組みを交えて紹介した。 オンプレミスのメールシステムが抱える問題について、ワールドワイド・セールス&サービス担当シニアバイスプレジデントのディーン・スミス氏は「スパムの増加」「誤送信による情報漏えい」「運用コスト」「拡張性の乏しさ」を挙げる。同社ではスパム対策や暗号化などのメールセキュリティアーカイブ機能を持つアプライアンス製品を手掛けてきたが、こうしたメールにかかわる企業の課題に対処するため、近年はSaaS形態でのメールサービスにも注力する。 S

    SaaS型メールの利用状況、Proofpointが米国のユーザー企業を紹介
  • 無料で使えるWeb版Office 2010が早くも機能強化

    無料で使えるWeb版Office 2010が早くも機能強化 非力だったExcel Web Appsは、グラフ作成などが可能に 米マイクロソフトは2010年8月23日(米国時間)、「Windows Live」サービス上で提供している無料のWeb版Office「Office Web Apps」を強化したことを明らかにした。Excelにグラフ作成機能を追加するなど、正式版の公開(2010年6月7日)から3カ月もたたないうちのアップデート。「いつでも更新できる」というオンラインサービスならでは利点を生かして、小幅ながら改善が図られている。 Office Web Appsは、Webブラウザー上で動作するWebアプリケーション版のOfficeだ。米国などでは既に一般公開されているが、国内では(1)Office 2010がインストールされたパソコンからアクセスした場合、(2)Office 2010のベー

    無料で使えるWeb版Office 2010が早くも機能強化
  • 米VMware、クラウド向け運用/管理製品「VMware vCloud Director」を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米VMwareは8月31日(米国時間)、クラウド環境向けの運用/管理製品「VMware vCloud Director」を発表した。 VMware vCloud Directorは、同社の仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」を拡張し、「バーチャル・データ・センター(virtual data centers)」を構築するための製品と位置づけられており、VMware vSphereによってプールしたコンピューティング・リソース(CPU、ストレージ、ネットワーク)を効率的に"消費する"(Consume)ための機能が取り込まれている。 具体的には、ユーザーを所属や肩書きなどでグループ分けし、「スタンダード」、「ゴールド」など、SLAや料金の異なるサービスメニューをグループごとに定義する機能や、ユーザーがセルフサービス型でコンピューティング環境を購入するためのポータル機能などが用意

  • HP、プライベートクラウド構築システム「CloudStart」を発表

    HPが、プライベートクラウドを約30日で構築できるというターンキー型サービス「CloudStart」を発表した。 米Hewlett-Packard(HP)は8月30日(現地時間)、プライベートクラウド構築のための包括的なパッケージサービス「CloudStart」を発表した。企業は同サービスを利用することで30日間でプライベートクラウドを構築できるとしている。 CloudStartは、同社のストレージやブレード、クラウド構築自動化ソフト「HP Cloud Service Automation」、サービスなどで構成されるデータセンター向け統合インフラ「HP BladeSystem Matrix」をベースにしており、企業のプライベートクラウド構築の簡易化・高速化をサポートするという。自動化ソフトにより、企業はプロビジョニングに要する時間を従来より80%、コンプライアンス管理に要する時間は70%削

    HP、プライベートクラウド構築システム「CloudStart」を発表
  • 社内クラウド化を進めるEMC、ITリソースのサービス展開に取り組む

    企業にクラウドコンピューティングの導入を提唱しているEMCが、社内クラウド化の取り組みや実績を紹介し、クラウドの方向性を説明した。 「クラウドコンピューティングとは、コンピュータのリソースを抽象化し、ニーズに応じて柔軟にサービスとして提供する仕組み」――EMCジャパンは、このほどメディアを対象にしたクラウドコンピューティングの説明会を開き、同社が定義するクラウドコンピューティングの意味をこのように紹介した。自社でのクラウド構築の取り組みを例に、クラウドコンピューティングの導入・展開がどのようなものかを解説した。 同社プロダクト・ソリューションズ統括部長の糸賀誠氏は、まずクラウドコンピューティングが企業で必要とされる背景を説明した。同氏はIDC Japanのデータを引用して、「情報システム部門を中心となって解決する経営課題には“コスト削減”と“新規顧客の獲得”などがある」と語った。だが、平均

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    tatsuh 2010/08/31
  • Microsoft、クラウド利用同期サービスの正式名称を「Windows Live Mesh」に

    Windows Live Essentials 2011」の同期機能の正式名称が「Windows Live Mesh」になり、利用可能なクラウドストレージの容量が2Gバイトから5Gバイトに拡大した。 米Microsoftは8月27日(現地時間)、次期オンラインサービススイート「Windows Live Essentials 2011」に含まれるクラウドストレージ・同期サービスの名称を「Windows Live Sync」から「Windows Live Mesh」に変更すると発表した。また、幾つかの新機能も追加した。 Microsoftは6月にWindows Live SyncとWindows Live Meshの機能を統合した際、Windows Live Syncという名称にしていた。だが、このサービスはリモートアクセスやクラウドストレージなど、ファイルの同期(synchronizati

    Microsoft、クラウド利用同期サービスの正式名称を「Windows Live Mesh」に
  • 続・クラウド時代のビジネスモデルの行方

    企業向けクラウド事業におけるビジネスモデルについて、大手ITベンダーの経営トップなどから発言が相次ぐ中、明らかになってきた対立の構図に焦点を絞った。 垂直統合モデルに注力するシステムベンダー 「クラウド時代のビジネスモデルの行方」と題した連載のコラムを7月12日に掲載したが、今回はその続編のつもりで書く。 同コラムでは、企業向けクラウドコンピューティング事業におけるビジネスモデルとして、システムベンダーは同事業に必要な道具立てをできるだけ自前で用意する垂直統合型を目指す一方、ソフトウェアベンダーはパートナー企業との連携によって水平分業展開を図ろうとしていることを、それぞれの経営トップの発言を基に紹介した。 核心部分の発言だけを改めてピックアップしてみると、垂直統合型を目指すITベンダーの内容はこうだ。 「クラウド事業における当社の最大の強みは、この事業に必要なコンピューティングやネットワ

    続・クラウド時代のビジネスモデルの行方
    tatsuh
    tatsuh 2010/08/31
  • 7年前でも最先端!NTT-Comの超堅牢データセンター

    8月27日、NTTコミュニケーションズは、横浜第一データセンターの見学会を行なった。残念ながら写真撮影は行なえなかったが、同社のデータセンターへの取り組みや最新動向についても説明され、有意義な機会となった。 全国68カ所のデータセンターを展開 NTTコミュニケーションズは、国内68カ所、海外33カ所という非常に数多くのデータセンターを運用している。こうしたロケーションとともに、信頼性の高いファシリティ、高いレベルのセキュリティ、そして大手通信事業者ならではの安定したネットワークサービスが大きな売りとなっている。こうしたデータセンターは、自社のサービスの運用はもちろん、他のデータセンターや企業ユーザーのコロケーションに用いられている。 さらにNTTコミュニケーションズは2005年から首都圏マルチデータセンター構想を打ち立て、東京、神奈川、埼玉に点在する7つのデータセンター間をつなぐネットワー

    7年前でも最先端!NTT-Comの超堅牢データセンター
  • Windows Azureのユーザーコミュニティが誕生! 船上で発足パーティ開催 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    8月26日、「Windows Azure Community 発足パーティ」が開催された。場所は、横浜港をクルージングする旅客船「マリーンルージュ」。200人を超える技術者が参加し、色鮮やかな横浜港の夜景と多彩なライトニングトークを愉しんだ。 発足パーティーが開催されたマリーンルージュ 晴天に恵まれ、屋上デッキも開放された。背景の橋はベイブリッジ Windows Azure Communityは、「Windows Azureを通じて、技術、交流、実ビジネスを楽しむ」ためのコミュニティ。ユーザー主導の"ゆるふわなコミュニティ"を自称しており、「ちょっと興味がある」程度の門外漢から、実ビジネスでの使用するコアな開発者まで、職種を問わずだれでも参加することができる。 パーティ出席者は、マイクロソフトのWebサイトにて募集。Tech Fielders セミナーの参加者やTech・Ed 2010のハ

  • 仮想アプライアンスはビジネスにならない

    昨今、アプライアンスベンダーの発表会でも「クラウド」というキーワードがよく出てくるようになった。しかし、クラウド時代に立ち向かう武器として多くのベンダーが製品化している「仮想アプライアンス」が商売になるとはどうしても思えない。 アプライアンスとクラウドの関係 ハードウェアとソフトウェアを一体化したアプライアンスは、導入が容易で、サポートやライセンスが一元化されるというメリットがある。おもにセキュリティ機器やWAN高速化装置、ロードバランサーなどの分野で、アプライアンスは日ITビジネスのなかに根付きつつあるといえるだろう。 しかし、クラウドの台頭は、アプライアンスベンダーにも影響を与えているらしい。この半年の間で、アプライアンスベンダーの発表会で、クラウドという言葉が出なかったほうが少ないくらいだ。もちろん、クラウドコンピューティングの波にうまく乗りたいという目論見もあるだろうが、アプラ

    仮想アプライアンスはビジネスにならない