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tritonnに関するteahutのブックマーク (3)

  • インデックス作成時に指定可能なフラグにSPLIT系を追加 - mir the developer

    SPLIT_ALPHA、SPLIT_DIGIT、SPLIT_SYMBOLという3つのSennaインデックス作成用フラグをUSING句で使えるようにしました。 これらのフラグはSenna体では以前からサポートしていたのですが、これまではMySQLのDDL経由で指定することができませんでした。今回の対応によりMySQLからも指定可能となります。 この変更はsourceforgeのレポジトリに既にcommitしています(rev16)。特に問題がなければtritonn-1.0.5にて正式に導入するつもりです。 これを使うと何が便利になるの? 以下のようなINSERT文でNGRAMで作ったインデックスに1レコード追加したとします。 insert into t1 values ("FedoraCore500の技");このときSPLIT系フラグが指定されていないと、以下のSELECT文では上記レコード

    インデックス作成時に指定可能なフラグにSPLIT系を追加 - mir the developer
    teahut
    teahut 2007/09/06
    >insert into t1 values ("FedoraCore500の技");... SPLIT系フラグが指定されていないとヒットさせることができません... AGAINST("00");... create table t1 (... using ngram, split_alpha, split_digit, split_symbol (c1)
  • Sennaのマルチセクション機能に対応 - mir the developer

    Sennaのマルチセクション機能に対応しました! 次回のTritonnリリース(ver1.0.3)から利用可能になる予定です! Tritonn 1.0.3は来月あたりにリリースする予定です。 マルチセクション機能とは? マルチセクション機能とはテーブルに全文検索対象のカラムが複数あるような場合に、非常に便利使える機能です。 以下のようなテーブルがあって、c2/c3/c4の3つのカラムで全文検索をしたい、という場合を想定します。 CREATE TABLE t1 (c1 INT PRIMARY KEY, c2 TEXT, c3 TEXT, c4 TEXT) DEFAULT CHARSET utf8;このとき、これまでは以下のように複合キーとしてFULLTEXTインデックスを作成することで、1度のMATCH検索でc2/c3/c4の何れかにキーワードを含むレコードを探すことができましたが、、、問題

    Sennaのマルチセクション機能に対応 - mir the developer
    teahut
    teahut 2007/08/24
    >テーブルに全文検索対象のカラムが複数あるような場合... 1つの複合キーのみでやれるようにしてくれる... BOOLEAN MODEでのみ利用
  • たけまる / Senna - 2ind 機能の奇妙なノウハウ

    _ Senna - 2ind 機能の奇妙なノウハウ [senna] MoSQL [2007-07-04-1] をインストールしてから,全文検索エンジンの Senna を使っています. 2ind 機能とは, MySQLではクエリを実行する際、1つのテーブルに対してFULLTEXTインデッ クスと他のインデックスを組み合わせて利用(インデックスマージ)する ための機能です.2種類のインデックスを利用するので,"2ind(ex)" とい うようです.たとえば,全文検索結果を日時でソートするときなどに使え て便利です. ところが,まだβ版ということで,奇妙な振る舞いをすることがあります. それを解決するためのノウハウを紹介します. 以下,Senna のインデックスを FULLTEXT インデックス,他のインデック スを Normal インデックスと呼びます. 目次 - テストした環境 - 2ind

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