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2013年10月19日のブックマーク (5件)

  • ブラジル・サントス港で火災、砂糖18万トンが焼失

    火災が発生したブラジル南部サントス港(Port of Santos)にある砂糖の倉庫(2013年10月18日撮影)。(c)AFP/Ricardo NOGUEIRA 【10月19日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)から約60キロ南にあるサントス港(Port of Santos)で18日、火災が発生した。当局によると4人が負傷したほか、複数の倉庫に保管されていたおよそ18万トンの砂糖が焼失した。 サントス港の声明によると、火元は世界最大規模の砂糖・関連製品の企業体、コパスカー(Copersucar)が所有する倉庫だという。(c)AFP

    ブラジル・サントス港で火災、砂糖18万トンが焼失
    teajay
    teajay 2013/10/19
    放水したらカラメルシロップ、焼け跡にラム酒。だったらいいのにね。
  • オートミールって空焼きしてから使った方が良いらしい - 完全栄養食KOREDE(コレデ)開発日記

    シュワッチ ということで、先日教えてもらったやり方に挑戦してみるのです(-ω☆)キラリ 【用意したもの】 オートミール   200g メープルシロップ  40g(蜂蜜の代わり) てんさい糖     20g そして!!! Mi - Zu ミィズゥ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ 100g ヮ(゚д゚)ォ! 今までこの徒然なるグラノーラ開発日記を 皆様の貴重な時間を割いてまでお読み頂いていた方からすれば、 「なぁにぃ!?(ノ`Д´)ノ彡┻━┻」 とか、 「水とな。。。(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)」 と、思われること間違いなし! そうですよねΣ(´∀`;) ねっ。 そうだと言って(;゚д゚)ァ.... と、冗談はこれぐらいにして、 かの忌まわしき、水、水、 Mi - Zu!!!ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!! (# ゚Д゚) ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・

    オートミールって空焼きしてから使った方が良いらしい - 完全栄養食KOREDE(コレデ)開発日記
    teajay
    teajay 2013/10/19
  • お礼のクラクション勘違い…警官まで殴った男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県警成田署は16日、同県富里市十倉、無職長尾諒容疑者(25)を器物損壊と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕したと発表した。 発表によると、長尾容疑者は同日午後6時50分頃、成田市花崎町の国道51号で、横芝光町の男性看護師(42)の乗用車のフロントガラスを拳で殴って壊し、偶然通りかかった県警刑事総務課の巡査部長(31)が警察手帳を示して現行犯逮捕しようとしたところ、手帳を破り顔を拳で殴って公務を妨害した疑い。 原付きバイクを運転していた長尾容疑者が進路を譲ってくれたため、男性がお礼にクラクションを鳴らしたのを、あおられたと勘違いしたという。巡査部長が取り押さえた。

    teajay
    teajay 2013/10/19
    「オイコセ」「アリガト」とかストレートに意思表示できる装置、LEDサインボードとかはたまに欲しくなる。
  • ロシア人「子供の頃使っていたソビエトのナイフを紹介するよ!!」 : おそロシ庵

    ソビエト時代、男の子はナイフを使い様々な遊びをしていたそうです。 日で言う肥後守のようなものだったと思います。 (私の親の年代のことなので詳しくはわかりませんが・・・) そんなソビエト時代のナイフを大量に紹介した記事を見つけました。 以下翻訳です。 Ножи СССР из детства 子供の頃のソビエトナイフ こんなナイフを持っていたけど中学のころなくしてしまった。 これとは違い色は青かったけど。 01 父が今でもこのナイフを持ってキノコ狩りへ出かける。 02 このナイフは子供の頃の夢だった。 「チョウザメ」というナイフだ。 03 手作りナイフ。 04 伝説の「狐」 05 「飛行士」 06 非常用セットのナイフ 07 赤い魚がいるよ 08 プラスチックの 09 「ボストーク(東)」 これで遊ぶのが特に好きだった。 10 これはすごく高かった。 11 МракобеS 俺のナイフは

    ロシア人「子供の頃使っていたソビエトのナイフを紹介するよ!!」 : おそロシ庵
    teajay
    teajay 2013/10/19
  • ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵

    ロシア人「和を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 ロシア人が和レシピを見ながら大根料理にチャレンジした記事を見つけたので紹介します。 ロシアでは昆布が手にはいらないらしく・・・ いろいろと工夫して作っていた様子が伺えます。 そして何故かデザートとして出来上がっています。 これはこれでありかもしれません。どんな味がするのかべてみたい。 それでは以下翻訳です。 Фотоотчёт по Тушению Дайкона 大根の煮物 春、Emi KazukoとFukuoka Yasukoの料理を買った。 このには和の伝統、技術材について詳しく書かれており、材が手に入らない場合は代わりに何を使えばいいかが書かれている。 これは素晴らしいで、日や日の野菜と果物について色々と新しいことを知

    ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵
    teajay
    teajay 2013/10/19
    ベリーはずっこけた。最後まで何かを再現しようとしてたのなら、梅干しか木の芽を思い出して何か飾りたくなったとか…気まぐれのよな気もするけど。イクラならどうだろう。