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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (67)

  • 植物工場が操業停止…電気代が想定の最大3倍 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福島県南相馬市原町区泉の「南相馬ソーラー・アグリパーク」の植物工場の操業が昨年12月末から止まっていることが28日、市への取材でわかった。 運営を委ねられた農業法人が、電気代が想定の最大約3倍かかって期待したほどの収益が上がらず、従業員確保も難しいとして事業撤退を決めたため。市は新たな運営者を探しており、4月からの再開を目指している。 植物工場は、ドーム形(直径約30メートル、高さ約6・5メートル)の2棟で、市が復興交付金約1億1500万円をかけて建設し、農業法人に無償貸与。隣接地の太陽光発電所などから供給された電力を使い、サラダ菜などを水耕栽培していた。工場や発電所を含めた同パークの完成は2013年3月で、敷地面積は約2・4ヘクタール。 撤退を決めた農業法人の社長は「見通しの甘さがあった。地元の復興の手助けになればと思って始めたが、継続は厳しいと判断した」と説明している。 市は2月12日

    植物工場が操業停止…電気代が想定の最大3倍 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ニラと間違えスイセンをラーメンに…男性食中毒 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県は14日、常総市の60歳代の男性が有毒植物のスイセンを13日にべ、嘔吐(おうと)、下痢などの中毒の症状が出たと発表した。 男性が入院した病院から連絡があった。男性は14日に退院し、快方に向かっている。男性は自宅の庭で、葉の形が似ているスイセンとニラを栽培しており、間違えてスイセンをラーメンに入れてべたという。

    teajay
    teajay 2014/04/16
    定番の誤食。ひと株ずつ見分ければわかるけど混在してると見た目でやらかすのはわからないではない。
  • 標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)が、18年ぶりに「日一低い山」の座に返り咲いた。 かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。これまで「日一」だった大阪市港区の天保山(てんぽうざん)(4・5メートル)を下回った。 日和山は、野鳥が羽を休める「蒲生(がもう)干潟」や仙台湾を望む仙台市民の憩いの場で、子供たちの遊び場でもあった。しかし震災で荒れ地状態に。いまはやや盛り上がった土地の上に、市民が積んだ石と「日和山」の看板が立っている。 最新の地図(電子版)には他の山と同様、斜体字で表記された。国土地理院は「計測の際、1メートル以下の小数点は四捨五入しており、実際はもう少し高い可能性もある」としている。

    標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    teajay
    teajay 2014/04/10
    仙台市|山の癖に標高3メートルとは。日和ってやがる。
  • 幻の国産四駆「くろがね四起」復元へ…静岡:ニュース:@CARS:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 女性襲ったヒグマ、63歳がナタでたたき撃退:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    4日午後2時頃、北海道せたな町大成区太田の山林で、山菜採りをしていた苫小牧市の会社員女性(45)が後ろからヒグマに襲われた。 女性は肩や腕をかまれて重傷を負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。 せたな署によると、女性は知人(63)と2人でギョウジャニンニクを取るために入山。山菜採りを終え、知人の後ろを歩いて下山中、林道から約1キロ・メートルの山中で襲われた。ヒグマは体長約2メートルで、知人が枝払い用に持っていたナタでヒグマの顔をたたくと、山中に逃げた。 山林に入る林道入り口には「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。せたな町では昨年4月、現場から約10キロの北檜山区新成の山林で、1人で山菜採りをしていた女性(当時52歳)がヒグマに襲われて死亡した。

    teajay
    teajay 2014/04/05
    春の風物詩ではありますが、みナタまお気を付けて。今回の決まり手は巴投げではなかったか。
  • 『日本の漁業権制度』 田平紀男著 評・濱田武士(漁業経済学者・東京海洋大准教授):書評:本よみうり堂:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨今、漁業権は補償金目当ての漁民の既得権かのような誤解を促す言説をよく聞くようになった。背景には、漁業権制度の専門家が極端に少なくなり、またそれに詳しい書物が少ないことがある。実は、20年近く、漁業権に関する新たな知見が書き下ろされた書物が見当たらないのだ。今日的な疑問への反駁(はんばく)が見いだせないでいる。そのことから、書が出版された意味は大きい。とくに「共同漁業権の入会権的性質」に議論を絞っている点だ。 共同漁業権は漁業権の一種でもっとも尊い存在である。これは近世に形成された漁村コミュニティーによる漁場管理制度が引き継がれたものだからだ。これによって300年以上もの間、沿岸域に生息する水産資源を枯らさずに採取することができたのである。所謂(いわゆる)「入会権」的性格をもつ共同漁業権は、個人への分割が不可能な物権的財産として共同体社会に存在するものである。民法上では「総有」にあたる。

    『日本の漁業権制度』 田平紀男著 評・濱田武士(漁業経済学者・東京海洋大准教授):書評:本よみうり堂:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 朴氏、目合わせようとせず…安倍首相に警戒感 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ハーグ=中川孝之】ハーグでの25日の日米韓首脳会談で、安倍首相と韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の顔合わせがようやく実現した。会談を前に安倍首相と朴氏は、オバマ大統領が見守る中で、握手を交わした。 だが、朴氏は硬い表情が目立ち、安倍首相への警戒感は解けなかったようだ。 「お会いできてうれしい」 日米韓の首脳が横並びに座った会談冒頭。安倍首相は朴氏の方を見ながら、韓国語で語りかけたが、朴氏は斜め下を向いたまま、目を合わせようとしなかった。 朴氏は、「(会談を)主催した米国の苦労が大きかった」とオバマ氏への感謝を述べた。しかし、安倍首相に向けた言葉はなかった。取材が許可された冒頭の5分間もぎこちない雰囲気に包まれた。

  • 「触腕」が完全状態のダイオウイカ捕獲…佐渡沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いずれも餌を取るための長い触腕が残った完全な状態で、同県は、標としての価値があるとして、国立科学博物館標資料センター(茨城県)に送った。 一方のイカは、佐渡島の両津湾の沖合約330メートル付近で定置網にかかっていた。体長4・48メートル、重さ約33キロ。もう1体は同じ湾の海面近くにいたところを、漁業者に引き揚げられた。体長4・35メートル、重さ約38キロ。2体とも、見つかった時は生きていたという。 新潟県によると、今年同県内で見つかったダイオウイカはこれで計8体。うち6体が佐渡島で見つかった。

    「触腕」が完全状態のダイオウイカ捕獲…佐渡沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    teajay
    teajay 2014/03/26
    佐渡島沖
  • ビットコインはもうダメ? : 渡辺千賀の起業報告fromシリコンバレー : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    去年の9月にビットコインについて書いた(―夜も眠れぬ「サトシ」の話―参照)後、ビットコイン業界は「事実は小説より奇なり」というくらいの大変動に見舞われています。 9月時点で1ビットコイン1万円ほどだったのが、12月には12万円超に。1月には、数々の大規模な起業投資を成功させてきたトラックレコードを持ち、シリコンバレーの王族とも呼ばれるマーク・アンドリーセンが「なぜビットコインは重要なのか」という記事をニューヨーク・タイムズ紙に寄稿して話題に。そのたった2週間後に、日のビットコイン取引所Mt.Goxがビットコインの引き出し停止を発表、日米で倒産手続き開始。 3月6日には、ニューズウィーク誌が、ビットコインの考案者は64歳の日系アメリカ人サトシ・ナカモトだと発表。これまで仮名だと信じられて来たものが実は名で「サトシ・ナカモトの正体はサトシ・ナカモトだった」という驚愕(きょうがく)の記事(

    ビットコインはもうダメ? : 渡辺千賀の起業報告fromシリコンバレー : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • (29)「コメント欄」に悩む世界のメディア : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュースサイトのコメント欄には、さまざまな感想、意見が寄せられている。「こんな見方もあるんだな」と感心するような意見がある一方で、乱暴な言葉遣いや、中傷、罵詈雑言(ばりぞうごん)的な発言を読んで不快感を覚える方もいるのではないだろうか。 思い切った決断をしたのが、141年の歴史を持つ米国の科学誌「ポピュラー・サイエンス」だ。9月末、中傷や罵詈雑言などの悪質コメントがサイトに出ることを防ぐため、コメント欄そのものを廃止してしまったのだ。 それにしても、そもそも、ニュースサイト側はなぜコメント欄を設置するのだろう? そして、不快感を与えるようなコメントをどう処理しているのだろうか? 10月にベルリンで開催された「世界出版エキスポ」(世界新聞・ニュース発行者協会=WAN-IFRAが主催)で発表された報告書「オンラインコメントの管理 ――最善の実践例」 (WAN-IFRA制作)を紹介してみたい。

    teajay
    teajay 2014/03/18
    過去記事
  • 垂れ幕作成者「外国人が入って来るのは困る」 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月8日にサッカーのJ1リーグ、浦和レッズ―サガン鳥栖戦が行われた埼玉スタジアム(さいたま市)で人種差別とも受け取れる垂れ幕が掲げられた問題で、Jリーグから無観客試合開催などの処分を受けた浦和は13日、浦和サポーターが横断幕や旗などを掲げることを全試合で当面禁止すると発表した。 さらに垂れ幕を作成した3人が所属する応援グループの約20人を、浦和の全試合で無期限の入場禁止とし、淵田敬三社長は、役員報酬の20%を3か月間自主返納する。 垂れ幕は「JAPANESE ONLY」(日人のみ入場可)と書かれ、熱心な浦和サポーターが陣取るゴール裏観客席の入場口に、グラウンドとは反対向きに掲げられた。作成した3人は浦和の調査に対し、「ゴール裏は自分たちのエリア。他の人たち、特に外国人が入って来るのは困る」などと説明したという。

  • その手は…桑名のハマグリ、絶滅危険度下がる : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県は、県内に生息する生物を絶滅の危険度に応じてリスト化した「県レッドリスト(2014年版)」の発行に向けて、最新の調査結果を反映した改訂案を7日公表した。 野生動植物の生息や生育の状況が変化するため、12年から専門家による調査を実施し、416種を追加するなどした結果、掲載種は計1742種となった。このうち絶滅種は前回(05年版)より15種増えて67種、絶滅危惧種も248種増の1101種となっている。 改定案では、「カモシカ」が、準絶滅危惧(生息の条件変化で絶滅危惧種に移行する)から絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大)に変更。環境省が絶滅危惧種に指定した「ニホンウナギ」を新たに掲載し、絶滅危惧1類(近い将来絶滅の危険性が高い)とした。 一方、漁獲調整など保全対策をしていた「ハマグリ」は、桑名市で個体数が増えるなどしたため、絶滅危惧2類から準絶滅危惧に危険度を下げた。 県では、県民の意見を8日

    teajay
    teajay 2014/03/09
    ハマグリ?もう大丈夫。あたりき車力のこんこんちきよ!と心底言えるくらいまで今後の回復を期待。
  • 首相、米大統領に露制裁支持を表明…電話会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は7日昼、オバマ米大統領とウクライナ情勢について約40分間電話会談し、米国の対応を支持する考えを伝えた。 会談は米側の要請で行われた。大統領は、ウクライナ南部クリミア自治共和国へのロシアの軍事介入を受け、米国内の資産凍結や入国制限などの制裁を発動したことなどを説明。これに対し、首相は「大統領の努力を支持し、日としてもウクライナ情勢の早期改善を期待する」と応じた。 両首脳は、ウクライナの主権、領土の一体性を尊重し、引き続き日米両国が緊密に意思疎通を図っていくことでも一致。ウクライナの経済・政治改革を支援していくことで同意した。さらに、4月下旬の大統領来日に向け、準備を加速させていくことを確認した。

  • 麻生氏、専業主婦に有利な配偶者控除見直す考え : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生副総理・財務相は7日の閣議後記者会見で、専業主婦がいる世帯の所得税を軽くする「配偶者控除」の見直しを検討する考えを示した。 政府は成長戦略の柱として、女性の活用を掲げている。専業主婦に有利な仕組みを改めることで、働く女性を税制面から支援する狙いがある。 配偶者控除は、のパートなどの年間所得が38万円(給与なら年収103万円)以下であれば、夫の課税所得から年38万円を差し引き、所得税を減税する仕組み。 麻生氏は「夫婦が基的単位であるという点を考えて、見直しに慎重な意見もある。簡単な話ではない」とも述べた。

  • 外国人実習生に休日与えず、社長ら略式起訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東証2部上場の土木機械メーカー「フリージア・マクロス」(東京都千代田区)の関連会社が、外国人労働者に適切に休日を与えていなかったとして、東京地検は6日、「フリージア・マクロス」の奥山一寸法師(いっすんぼうし)社長(53)と関連2社を、労働基準法違反で東京簡裁に略式起訴した。 起訴状では、奥山社長が2012年9月、関連の輸入住宅販売会社と建設会社にそれぞれ勤務していたベトナム人の技能実習生計3人に、同法で定められている1週間に1回の休日を与えなかったとしている。奥山社長は両社の社長や役員を兼務している。地検によると、両社では、外国人実習生に月2~3回しか休日を与えないことが常態化していたという。

  • 11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県小矢部市の北陸道上り線・小矢部川サービスエリア(SA)で3日未明、高速バスが大型トラックに衝突し、2人が死亡、乗客ら24人が重軽傷を負った事故で、死亡した小幡和也運転手(37)は2月の休日が3日間しか取得できず、3日まで11日連続で勤務していたことが4日、バスを運行した宮城交通(仙台市)への取材でわかった。 同社は「遠方に向かう受験生やスキー客の需要が高く、繁忙期だった」と説明している。 同社によると、小幡運転手は1日は仙台市内で路線バスを運転、午後1時前から同11時前まで約10時間勤務した。運転業務は8時間程度だったとみられる。2日は夜からの勤務だった。 バスは小幡運転手ともう1人が交代で運転。2日午後9時45分にJR仙台駅前を出発し、山形県飯豊町の「道の駅いいで」で小幡運転手に運転を交代した。小幡運転手は新潟市の黒埼パーキングエリア(PA)まで運転したほか、新潟県糸魚川市の蓮台寺

    11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 釣り針が曲がった…重さ10キロ巨大トラフグ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    浜松市西区の舞阪港で、重さ約10キロ・グラム、全長74センチの巨大な天然トラフグが水揚げされた。市内のフグ料理店によると、通常調理するフグは1.5~2キロ程度。これほど大きいのは珍しく、地元の関係者も驚いている。 フグは雌で、2月26日に水揚げされ、同市中区の飲業伊藤匠さんが約3万円で競り落とした。市内で経営する飲店「とぅくとぅく」、「魚魯魚魯(ぎろぎろ)」でフグ鍋や空揚げ、てっさ(刺し身)などにして提供した。 遠州灘の天然トラフグ漁は10月1日から翌年2月末まで行われる。遠州灘ふぐ調理用加工協同組合の金原貴理事長は「フグは年明けから大きくなるとは言え、3~4キロ程度。10キロというと実感がわかない」と話す。伊藤さんは、「釣り上げた漁師の釣り針が曲がったと聞いた」と話した。

    釣り針が曲がった…重さ10キロ巨大トラフグ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    teajay
    teajay 2014/03/01
    大きさも虎
  • 阿部容疑者釈放へ…別の農薬混入で再逮捕の方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)の農薬混入事件で、前橋地検は14日、偽計業務妨害容疑で逮捕された同工場契約社員阿部利樹容疑者(49)について、勾留満期の16日に処分保留で釈放する方針を明らかにした。 県警は別の農薬混入の容疑で再逮捕する。 阿部容疑者は1月25日、昨年10月3日~7日頃に計4回、同工場で製造する冷凍品に農薬マラチオンを混入させ、同工場の操業を停止させるなどして業務を妨害した疑いで逮捕されていた。 前橋地検の佐藤美由紀次席検事は「起訴するだけの証拠が現状では十分とは考えていない」と説明した。

  • 「記憶遺産に抑留資料」全力 舞鶴市、来月ユネスコへ推薦書 : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産登録申請を3月に控え、舞鶴市が「シベリア抑留と引き揚げ関連資料」のPRに追い込みをかけている。国内では鹿児島県南九州市が4日、同じ戦争関連の「知覧特攻遺書 知覧からの手紙」の推薦書を一足早くユネスコ部(パリ)に郵送したほか、文部科学省も府所有の「東寺百合文書」(国宝)の申請を予定。1国2件とされる推薦枠を目指し、舞鶴市は近く東京でPR活動を始めるなど、機運向上に躍起だ。 世界記憶遺産は2年に1回、歴史的に重要な文書や絵画、音楽などが登録される。政府のほか、全ての団体や個人が推薦書を提出でき、国内では2011年に福岡県田川市などが推薦した「炭鉱記録画」、13年には国推薦の「慶長遣欧使節関係資料」、「御堂関白記」が登録された。 次回15年の登録に向け、舞鶴市は舞鶴引揚記念館の収蔵資料約1万2000点を有識者会議で絞り、白樺の皮に書かれた日記や

    teajay
    teajay 2014/02/08
  • 伐採した杉が斜面から…脇腹を貫通し作業員死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3日午前10時頃、宮崎市清武町今泉乙の山中で、斜面から滑り落ちてきた杉の木(長さ20メートル、直径10センチ)の先端が宮崎県都城市平江町、林業アルバイト益留和也さん(33)の脇腹を貫通、益留さんは約4時間後、搬送先の病院で死亡した。 県警宮崎南署の発表によると、益留さんら5人は杉の伐採作業中で、益留さんは作業車の運転席に座っていた。斜面に並べていた杉が何らかの理由で滑り落ちたという。

    teajay
    teajay 2014/02/04
    林業は高い危険を予期される作業が多いけど、機械化等のフォローはあまり進んでない。不採算と言われるところに、他の林業先進国の大型機械技術を借りるにも地形的に導入しづらい。