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2017年12月24日のブックマーク (7件)

  • 公安に検挙された「官邸のスパイ」が告白する驚愕の疑惑(竹内 明) @gendai_biz

    の中枢に属する情報組織・内閣情報調査室の元職員が語る衝撃の告白。北朝鮮や米国・ロシアの元工作員、公安警察への取材を重ねてきた報道記者・作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、日社会の「水面下」で繰り広げられている諜報戦の実像に迫ります。 (これまでの記事はこちらから) ついにやってきた「運命の日」 日の中枢に属する情報機関、内閣情報調査室。その元職員である水谷俊夫氏(仮名)は、海外情報の勉強会で紹介されたロシア大使館員たちと付き合ううち、現金を渡されるようになった。 カネには中毒性があった。やがて彼は、所属する内閣衛星情報センター、通称「ホシ」に送られてくる海外メディアの記事から、当たりさわりのない中国情勢の分析レポートを作成しては、ロシア側に渡すようになっていた。重要文書ではないとはいえ、内部文書であることに変わりはない。 そんな綱渡りの生活を数年続けたある日、

    公安に検挙された「官邸のスパイ」が告白する驚愕の疑惑(竹内 明) @gendai_biz
  • 女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 - wezzy|ウェジー

    2017.01.23 10:00 女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 昨年トランプが大統領選で勝利をおさめたのを契機に「ポリコレ疲れ」という言葉が日でも口にされるようになった。排他的、差別的表現批判に反発する物言いが目立つようになり、自分の好む創作物が女性や子供、マイノリティの権利を侵害していると批判される煩わしさを「ポリコレ棒でぶん殴られる」という言葉で表現する人が現れ始めた。どうやら彼らは自分たちこそが“被害者”であると認識しているようだ。少女を性的オブジェのように扱う表現をしても、それは架空のキャラクターに対して行われるものでそもそも「被害者はいない」、果ては「実際にある現実を描いているだけだ」と彼らは主張する。そんな人たちを見ていると私は現在アメリカHBOで制作・放送され大絶賛されているドラマ『ウエストワールド』をいやおうなく連想

    女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 - wezzy|ウェジー
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/12/24
    HBO だからhulu でみれるんかな、次入ったら見てみよう
  • 塩野七生が語る戦略と戦術、民主主義 歴史長編終える:朝日新聞デジタル

    15年をかけた代表作『ローマ人の物語』をはじめ、半世紀近く地中海世界を書いてきた作家、塩野七生さん(80)の『ギリシア人の物語』が完結した。1年に1冊のペースで歴史長編をシリーズで出してきた。アテネの民主政がたどった歴史から、「民主主義は一筋に守り抜こうとしても守れない」という。 『ギリシア人の物語』(新潮社、全3巻)は2500年をさかのぼり、古代ギリシャの都市国家(ポリス)アテネを通して民主主義の質を見つめる。 「これで歴史エッセーは終わり」が開口一番。「執筆を始めれば休みはなし。ニュースを見てぴっとひらめく。メモをする。そういう集中力を持続させる体力がなくなりました」。地中海が西洋史の中心だった時代を書ききったという気持ちも大きい。それにね、と加える。「いい男はみんな書いちゃったから」 最終巻の主人公は紀元前4世…

    塩野七生が語る戦略と戦術、民主主義 歴史長編終える:朝日新聞デジタル
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/12/24
    塩野七生著作、ローマ人の物語は5巻くらいまで買ってたけど何故だか忘れたがそれ以降今日見失ってしまった。一番面白かったのは高校時代によんだ海の都の物語だったなぁ。ヒストリエつながりでギリシャのは読もう。
  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/12/24
    事の軽重はまぁ確かにある。それはそれ、これはこれで不適切なものを叩くのは構わないけど、不適切な発言のせいで告白の方まで叩くのは筋違いかな
  • 意外と知らない、トヨタの「カイゼン」の本質

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    意外と知らない、トヨタの「カイゼン」の本質
  • 経歴詐称の斎藤ウィリアム浩幸氏 なぜ自民党は重用したか|日刊ゲンダイDIGITAL

    「内閣府のショーンKか」と、政界では大騒ぎになっている。 内閣府と経産省で参与を務めていた斎藤ウィリアム浩幸氏なる人物が、経歴を詐称していたというのだ。内閣府は13日付、経産省は15日付で参与を辞任した。 「人から自己都合で辞表の提出がありました。参与は非常勤で、… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,404文字/全文1,544文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    経歴詐称の斎藤ウィリアム浩幸氏 なぜ自民党は重用したか|日刊ゲンダイDIGITAL
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    tekitou-manga 2017/12/24
    何故なのか書けよ!
  • 百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」

    はなぜ、中国の脅威を感じながらも適切な対抗策を取れないのか。作家の百田尚樹氏は、その背景には日人の勘違いに基づいた「中国への憧れ」があると語る。 * * * 中国の尖閣諸島への“侵略”は日に日にエスカレートしています。ただし、意外かもしれませんが、尖閣周辺の東シナ海や南シナ海で暴れ回る中国に対峙しようという時に、もっとも弊害になっているのが日人の「中国への漠然とした憧れ」です。 皆なんとなく『史記』が好きだし、時代作家は『三国志』を書きたがる。江戸時代の儒学者はとくにそうですが、長い間、日人の間には中国は「歴史ある偉大な国」「文明的ないい国」だという誤解があった。 そもそも、なぜ学校で「漢文」の授業があるのか。英語と違って使う機会なんてないし、あれは趣味の世界だと思うんです。子供の頃から誰でも知っている「中国4000年」という言葉も、あの国への無意味な憧れを生んでいます。 それら

    百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/12/24
    こんなど阿呆でも放送作家・小説家になってお金が稼げるという夢のあるお話