TBSは「桜を見る会前夜祭」(2019年)で歌を披露したケイ潤子さんに取材した際に、「式次第」を入手しなかったんだろうか。司会の岡村靖之氏(株式会社ダイシン代表取締役)は安倍晋三後援会の収支報告書にも毎年のように名前が出てくる(運… https://t.co/AcwqWB6C7t
TBSは「桜を見る会前夜祭」(2019年)で歌を披露したケイ潤子さんに取材した際に、「式次第」を入手しなかったんだろうか。司会の岡村靖之氏(株式会社ダイシン代表取締役)は安倍晋三後援会の収支報告書にも毎年のように名前が出てくる(運… https://t.co/AcwqWB6C7t
男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女とイチャつくより俺たちと遊んでるほうが楽しいよな?」とか「女なんかにうつつを抜かしてないで部活の仲間のために練習しろ!」みたいなやつだ。 男子はホモソーシャルに属するあいだは女子と仲良くできない。 女子だと素直に友達の恋を応援したりするのかもしれないが、男子はなんとなく「あいつは女子の味方かよ」「男らしくねえな」みたいな感じになって冷やかされたりして恥ずかしいのだ。 だから男子は好きな子ができると「話しかけたいけど仲良くはできない」というアンビバレントな状況に陥ってしまい、どちらも満たす手段として「からかう」というチョイスをすることになるわけだ。 いやまあ、からかうから好きだというわけではなくて、単に「女なんか何とも思ってねえぜ!」というかっこつけである場合も多いんだけどな。 ただ、そういうホモソーシャル的な圧力は幼いうち
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 日本とロシアによる北方領土での共同経済活動のパイロット(試行)事業として10月末~11月初旬に実施された国後、択捉両島への観光ツアーで、日本政府が委託先の旅行会社を通じ、参加者に「北方領土」という表現を現地で口にしないように注意喚起していたことが16日、分かった。政府は「4島はロシアに実効支配されており、ちょっとした言動がトラブルにつながりかねない。やむを得ない対応だ」(外務省幹部)と理解を求めている。 関係者によると、政府は出発前に旅行会社の担当者を介し、住民との交流時には北方領土と言わずに「北方四島」と呼ぶよう参加者に協力を求めた。
フーテン老人世直し録(475) 霜月某日 先週金曜日の参議院予算委員会をテレビで見たフーテンは、共産党の田村智子議員が安倍総理主宰の「桜を見る会」を追及したことに注目した。そしてその夜のテレビニュースが満足に取り上げないのを「不思議だ」とブログに書いた。 それが今週になると一転して「桜を見る会」報道が「花盛り」である。ただ報道内容は総花的で何が問題なのかが絞られていない。安倍総理の後援会が特別に優遇され、税金を使って有権者サービスを行ったことが問題なのか、内閣府が名簿をすべて処分したと言って「隠蔽」を図ったことが問題なのか、それとも政府の公的行事に与党議員の支持者が招待されていることが問題なのか。 前回のブログでフーテンは前の二つを問題にした。安倍総理は舛添元東京都知事と同じく「せこい感覚」の持ち主で公私の区別がつかない。また国会で答弁に立たされた内閣府の大塚官房長は、まるで「森友疑惑」で
思いやり予算、4.5倍に 米政権、80億ドル要求―日本側の反発必至 2019年11月16日14時38分 米海兵隊の輸送機オスプレイが駐機する米軍普天間飛行場=2018年2月、沖縄県宜野湾市 【ワシントン時事】トランプ米政権が2021年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、現状の約4.5倍に当たる年約80億ドル(約8640億円)への増額を要求したことが15日、複数の関係者への取材で分かった。思いやり予算を定める特別協定の更新に向けた日米交渉は来年本格化する見通しだが、大幅な増額を突き付けられた日本側が反発するのは確実だ。 同盟国の防衛負担に不満=日本にも言及-米大統領 トランプ政権は同盟国に「応分の負担」を求め、米軍駐留を受け入れる各国に負担増を要求している。ただ、米軍の海外展開が米国の国益や安全保障戦略に大きく寄与しているのは疑いない。「法外な要求」は同盟国における
自身主催の「桜を見る会」を巡る問題について記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2019年11月15日午後6時39分、川田雅浩撮影 首相主催で開かれてきた「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相は15日、首相官邸で2度にわたって取材に応じる異例の対応を行い、「火消し」に躍起となった。首相は菅原一秀前経済産業相、河井克行前法相の閣僚辞任に際し、当人が説明責任を果たすべきだとの発言を繰り返しており、自身を直撃する問題でその言葉が自分にはね返ってきた。 首相官邸記者クラブは15日午後に、桜を見る会の問題と、中国が拘束していた北海道大学教授の解放についての取材対応を要請した。同日夕、首相秘書官が「これから応じる」と記者団に伝達。約10分後にロビーに現れた首相は…
安倍事務所のツアー本番の「桜を見る会」には一人当たり一万六千円の税金が注ぎ込まれている。 安倍後援会850人に「功績功労」の参加資格がなければ、安倍総理による買収が整理する。 しかも、何年も繰り返しやっている。 総辞職して当た… https://t.co/Md3dYmntKN
今日の安倍「与党や内閣官房において総理、副総理、官房長官、副長官が推薦するというのは、長年の慣行で行われてきたことで、私の事務所も対応していた。」 ↑ ↓ 先週の安倍「招待者のとりまとめ等には関与していないわけであります」 ちゃ… https://t.co/4H10d6iuIW
桜を見る会が中止に。おそらく「国民感情」への配慮。 時の権力者が催す宴には「なぜあいつが呼ばれた」になりがち。全ては国民感情次第ということなのでしょう。 でも大手メディアからも沢山招待されて皆さん楽しんできたんですよ。今わかったことではない。総数や予算は今後検討課題になるでしょう。— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) November 14, 2019 最初に知ったのは上記ツイートで、国民感情を他人事のように語っていて、その立ち位置がよくわからなかった。 しかし下記ツイートで、三浦氏本人が「桜を見る会」に呼ばれていたことがわかり、今度は大手メディアを他人事のように語った立ち位置がよくわからなかった。 総理主催の桜を見る会にて。新宿御苑の八重咲きの桜はまだまだ綺麗でした。 pic.twitter.com/4WqTcipmf0— 三浦瑠麗 Lully MIURA (
辛坊治郎氏、「桜を見る会」で安倍首相追及の野党に「バカなんじゃないかと多くの人は思う」…橋下徹氏は「バカは放送法上問題だと思うから僕の方から謝っておきます」 16日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)では、政府が首相主催の「桜を見る会」について来年の開催中止を決めたことを特集した。 【写真】「桜を見る会」騒動で「意味不明」とキレた大物女性議員 番組では、今回の問題の焦点が会の前日に都内ホテルで開かれた安倍晋三首相の後援会「前夜祭」の夕食会会費が5000円だったと伝え、野党は首相側が差額分を負担した場合は、公職選挙法に抵触する可能性があるとして追及する構えだが一方で安倍首相は15日に記者団に「事務所や後援会としての収入、支出は一切ない」と述べ「大多数がホテルの宿泊者であり、事情を踏まえ、ホテル側が設定した」と説明した。 辛坊治郎キャスターは今回の問題で「私、関西でメデ
辛坊治郎氏「あやまりません!」一転「野党はバカ」発言を謝罪「局、番組のスタンスとしておわび取り消しをさせていただきます」 フリーアナウンサーの辛坊治郎氏がキャスターを務める16日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で、政府が首相主催の「桜を見る会」について来年の開催中止を決めた特集の中で「野党はバカ」「東京の政治部バカ」などと発言した。 【写真】「桜を見る会」騒動で「意味不明」とキレた大物女性議員 番組では、今回の問題の焦点が会の前日に都内ホテルで開かれた安倍晋三首相の後援会「前夜祭」の夕食会会費が5000円だったと伝え、野党は首相側が差額分を負担した場合は、公職選挙法に抵触する可能性があるとして追及する構えだが一方で安倍首相は15日に記者団に「事務所や後援会としての収入、支出は一切ない」と述べ「大多数がホテルの宿泊者であり、事情を踏まえ、ホテル側が設定した」と説明
戦争はしない方がいいし特攻もない方がいいと思うけど私の伯父は埼玉上空に爆撃に来たB29に戦闘機で体当たりして撃墜し戦死。難を逃れた埼玉の工場?の方とかがお礼に見えたと母から聞いた。その時助かった人の子孫の中にも「あんなもの命の無駄」とか言ってる人がいると思うが平和でよかったな。
アベノミクスの目玉・国家戦略特区の大いなる欠陥 「評価・対応」なき制度につきまとう「利権」のわな。特区制度自体を評価すべき時期に 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 10月15日の予算委員会で森ゆうこ議員が国家戦略特区について取り上げた問題は、それに先立つ質問通告時間、これに関する官僚の暴露ツイート、関係者による質問内容の漏洩、その後の懲罰要求署名運動と、質問内容よりも付随する事柄が話題を呼びました。 それはそれで重要な論点であり、それゆえに私も以前の論考で取り上げましたが、それと同時に、質問内容である、「規制改革の提案者に対し国家戦略特区WG委員が助言をする事の是非規制改革の提案者に対し国家戦略特区WGが助言をする事の是非」については、理念はともかく実態として問題があり、それは「国家戦略特区」の制度・運用上の欠陥から生じていると思いますので、この点を論じたいと思います。 アベノミクス
安倍晋三首相は15日、「桜を見る会」をめぐる問題について昼と夜の計2回、記者団に説明する異例の対応を見せた。 2回目は20分以上を費やしたほどで、自ら疑惑を払拭(ふっしょく)する姿勢を示し、厳しく迫る野党の追及を振り切ろうと躍起だ。 「さまざまな報道があったので事務所から詳細について報告を受けた」。15日夜、首相官邸の執務室を出て記者団の前に現れた首相はこう切り出すと、浮上している疑問点に一つ一つ答えた。記者団の問い掛けに答えず立ち去ることの多い首相の丁寧な対応には危機感がにじむ。 関係者によると、菅義偉官房長官ら官邸幹部は桜を見る会の中止を決めた13日以降も、この問題への対応を協議してきた。特に重視したのは、首相の後援会が桜を見る会の前夜に地元支持者を招いて催した夕食会だ。野党が公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いを指摘しており、今後の火種になりかねないと判断したためだ。 官邸幹部は
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」について、現地調査を続けている山形大学の研究グループが、新たに140余りの地上絵を発見しました。研究グループによりますと、このうちの1つは世界で初めてAI=人工知能を活用して発見したということです。 発見したのは、山形大学の坂井正人教授の研究グループで、15日、大学で会見を開きました。それによりますと、これまでの調査で地上絵は小さな道沿いで見つかるケースが多かったことから、ことし夏までの3年間、道沿いを中心に調べた結果、143のナスカの地上絵が新たに見つかったということです。 地上絵は、人や鳥、それにネコのような4足歩行の動物などの形をしていて、大きいものでは全長100メートル、小さなものでは5メートルほどで紀元前100年から紀元300年ごろにかけて描かれたとみられます。 また、ドローンなどで上空から撮影した画像を肉眼で調べるこれまでの手法は、時間と手
自民党の大岡敏孝衆院議員(47)=滋賀1区=が、自身が代表を務める後援会が主催する政治資金パーティーで、来賓として出席した選挙区内の大津市の学区自治連合会長25人に、無料で飲食を提供していたことが15日、分かった。公職選挙法は、有権者への無料飲食提供を寄付行為とみなして禁じており、滋賀県選挙管理委員会は「同法に抵触する恐れがある」としている。 パーティーは4日夜、大津市内のホテルで開かれた「大岡としたかを囲む会」。後援会事務所によると、会費は一口1万円だが、出席者約550人のうち、知事や国会議員、県議、市議ら約40人、市内36学区自治連合会長を来賓として無料で招待し、料理や酒を提供したという。来賓のうち、飲食した人数は分からないという。 取材に対し、大岡氏は「3、4年前、県選管に問い合わせた。パーティーの原価2千円に見合う(首長らの)あいさつや、政策立案のための地元との意見交換があれば、(
店舗の経営をめぐり、ミニストップオーナーと本部が対立しているーー。 宮城県石巻市にあるミニストップ石巻渡波店のオーナー(56)は11月15日、強引に店をやめさせられたとして、本部を相手に慰謝料など220万円を求めて、仙台地裁石巻支部に裁判を起こした。別途、損害賠償を求める裁判も予定している。 店舗は11月8日、本部によって閉鎖された。同日、本部社員が契約解除の通知書を示したうえで、店舗の関係者を店外に追い出したという。オーナー側はこの「追い出し」が原則禁止されている「自力救済」に当たると主張している。 石巻市は2011年の東日本大震災による被害が大きかった街の1つ。この店舗も一時営業できなくなったが、再開が早かったため、繁盛していたという。 しかし、最終的には、オーナーが自宅や車を売却し、借金を重ねることに。毎日の売上金を本部に送金することも困難になっていったという。 コンビニビジネスでは
コンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパンは、加盟店の経営の相談にあたる本部の社員が、加盟店のオーナーに無断で商品を発注する事案がことし2件見つかり、本部の社員2人を懲戒処分にしたことを明らかにしました。 無断で商品を発注することはオーナーの経営の独立性を脅かすことにつながり、会社の就業規則で認められておらず、セブン‐イレブン・ジャパンは無断で発注した本部の社員2人を懲戒処分にしたということです。 懲戒処分の内容については明らかにしていません。 セブン‐イレブン・ジャパンの永松文彦社長は15日開かれた国の有識者検討会のあと「社員には店の売り上げを伸ばさないといけないという数字に対するプレッシャーがあったと思っている。こうした事案は過去にもあったと聞いていて、社内の風土を全体的に見直さなければならない」と述べ、加盟店の相談にあたる社員の人事評価の在り方を、見直す考えを示しました。
「桜を見る会」をめぐり、安倍総理大臣が15日、記者団に法令違反はないなどと説明したことで、政府・与党は、一定の説明責任は果たされたとしていますが、野党側は、国会で説明すべきだとして、予算委員会の集中審議に応じるよう引き続き求めていく方針です。 一方、前日夜の懇親会を含め、すべての費用は参加者の自己負担であり、みずからの事務所や後援会の収入や支出はなかったとして、政治資金規正法違反にはあたらないという認識を示し、懇親会の会費については、「5000円という会費は、大多数がホテルの宿泊者という事情を踏まえ、ホテル側が設定した価格だ」と説明しました。 これを受けて、政府関係者は、「安倍総理大臣は、丁寧に説明していた」と述べるなど、政府・与党は、安倍総理大臣が一定の説明責任を果たしたとしています。 これに対し、立憲民主党の安住国会対策委員長は、「説明責任を果たしたことにはならず、火に油を注いでいる」
今年の「桜を見る会」の前日にホテルニューオータニで開かれた前夜祭について、安倍首相は、昨日、「すべての費用は参加者の自己負担。旅費・宿泊費は、各参加者が旅行代理店に支払いし、夕食会費用については、安倍事務所職員が1人5000円を集金してホテル名義の領収書を手交。集金した現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側への支払いがなされた。」と説明し、少なくとも2017年分までの安倍総理に関係する政治団体の収支報告書に“前夜祭”の収支について記載がないことについては「収支報告書への記載は、収支が発生して初めて記入義務が生じる。ホテルが領収書を出し、そこで入ったお金をそのままホテルに渡していれば、収支は発生しないため、政治資金規正法上の違反にはあたらない。」と述べたそうだ(テレ朝ニュース)。 この「説明」には、いくつかの疑問と問題点がある。 「ホテル名義の領収書」と代金支払いの関係
初詣などで神社に参拝するときは、「二礼二拍手一礼」が一般的な作法として知られる。この作法をイラスト入りで紹介している神社も少なくない。だが、宗教学者の島田裕巳氏によれば、これは伝統的な作法ではないというのだ。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 神社巡りといえば、高齢者の老後の楽しみと言われものだが、最近は、30~40代の女性の参拝者が目立つようになった。神主から朱印と墨書をいただく、いわゆる「御朱印ガール」と呼ばれている人たちだ。彼女たちは、参拝する際は「二礼二拍手一礼」を頑なに守っているが、 「彼女たちより年輩の人たちから見れば、この作法に違和感を覚える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く