風呂洗っていまお湯張り完了の音楽が鳴った ここから風呂入るまでがしんどい なんでだろ
DeepLの“珍誤訳”が話題に 「I'm sorry」の日本語訳は?→「アイム・ソーリー・ヒゲソーリー」 ゲーム「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」に出てくるあるせりふを翻訳すると、なぜか5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の「なんでも実況J(ジュピター)」発祥のキャラクター「やきう民」のアスキーアート「彡(^)(^)」が登場することが話題になった翻訳サービス「DeepL翻訳」。同サービスで新たな“珍誤訳”が見つかり、Twitterで話題を集めている。 (関連記事:DeepLの翻訳結果に突如現れた顔文字「彡(^)(^)」が話題) soy乳(@soynyuu)さんはDeepLで「I'm sorry」を日本語訳に変換した結果をTwitter上に掲載。日本語では「すみません」など謝罪を意味する言葉になるはずだが、DeepLは「アイム・ソーリー・ヒゲソーリー」と訳してしまうと
「21世紀にはもう本格的な戦争は起きないと思われていたのに、ロシアは戦争を始めてしまいました」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であり、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するための本を挙げてもらいました。2冊目は『戦争の変遷』(マーチン・ファン・クレフェルト著)です。 <第1回「小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び」から読む> そもそも戦争とは何か ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、「この21世紀にこんな戦争ができるのか」と驚いた人も多いでしょう。米ソの冷戦時代以降、「核兵器が存在している以上、国家と国家が全力でぶつかり合う戦争はできないのでは」と思われていました。 ところが、今まさに我々が見ているのは、ロシアが核保有の超大国としての脅威を示しながら西側諸国を抑止し、戦争を行っている
石川優実さんは、2017年に自身が芸能界で受けた性暴力を社会に告発する等して女性差別社会を厳しく批判してきた勇敢なフェミニストです。また、石川さんは、2019年には職場でのパンプス義務付け反対運動「#KuToo」を展開、世界中のメディアから取り上げられBBC「100人の女性」にも選ばれました。 ところが、石川さんの活発な活動に対して女性差別主義者たちは猛烈に反発。日々Twitterなどで石川さんに対する根拠のない誹謗中傷を繰り返しました。石川さんは、これに対する反論を本にまとめ、2019年10月「#KuToo~靴から考える本気のフェミニズム」(株式会社現代書館)という書籍の形で出版しました。 すると、「この本は著作権法違反である」等という根拠のない言いかがりが、インターネットに多数投稿されるようになりました。専門家が見れば一笑に付すような内容でしたが、Twitterにおけるバッシングは止ま
沖縄県内の国税徴収額(徴収決定済額)と国からの沖縄関係予算(当初)の比較で、2015年度から20年度まで6年連続で国税徴収額が上回ったことが琉球新報のまとめで分かった。近年は沖縄関係予算の減少と、県内経済の好調を背景とした税収増が重なり「支払い超過」状態が続いている。 沖縄関係予算は各省庁にまたがる予算を内閣府がまとめて予算付けする一括計上制度など、他府県にない特徴から「米軍基地設置の見返りに予算措置で優遇されている」と誤解を生んでいる。実際は県民が国に収めた税額が、国が県に支払う予算額より多い状態が続いていることになる。 本紙が国税徴収額と沖縄振興予算を比較したのは、沖縄が日本に復帰した1972年度から、双方の統計を入手できた2020年度までの48年分。復帰以降の20年近くは沖縄関係予算が国税徴収額を上回っていたが、90年度に初めて逆転し、91、92年度が「支払い超過」となった。 200
昭和・平成前期の漫画は、かなり面白いものが多い。もちろん現代の漫画も面白いものは多い。 絵柄は古いが結構いい加減なものから内容の濃いものまで多いので読み応えがある。 私が気に入っている作品をいくつかピックアップする。 はだしのゲン戦争の悲惨さを少年ゲンを通して表現した作品。初めて読んだ時は漫画ながらに人が溶ける場面・火傷の痕などに恐怖を感じた。 ブッダ宗教には興味がないが、作品を通して生命・運命などについて知ることが出来た作品。ギャグが折り混じっているので読みやすい。 さすがの猿飛魔子ちゃんが可愛い。肉丸うらやましい。 オークションハウス絵画について、かなり面白く描かれている。最終巻近くになるとグダグダ感がすごかったが前半から中盤にかけては読み応えがある。主人公が超人レベルで強い。 学校怪談高橋葉介の作品は、不思議・怪奇という作風で学校怪談もまたその作風。独特のタッチで描かれているせいか、
新型コロナ対応をめぐり、自民党の茂木幹事長は「『ゼロコロナ』をやっているのは、中国、北朝鮮、そしてわが国の立憲民主党だけだ」と述べ、立憲民主党の新型コロナ政策を批判しました。 自民党の茂木幹事長は、水戸市で講演し、新型コロナ対応をめぐり「どうにか全国レベルの感染状況は落ち着きを見せている。これまでの経験や知見を踏まえると、治療薬やワクチンを確保し、地域の医療体制も充実させながら『ウィズコロナ』のもと経済社会活動や日常生活を取り戻していくことに尽きる」と指摘しました。 そのうえで「どう考えても『ゼロコロナ』は現実的ではなく『ゼロコロナ』をやっているのは、中国、北朝鮮、そしてわが国の立憲民主党だけだ。政策は、現実的に進めていかなければならない」と述べ、立憲民主党の新型コロナ政策を批判しました。 一方、茂木氏は、沖縄が本土に復帰してから15日で50年を迎えたことについて「沖縄の平和と発展を次の世
自民党の安倍晋三元首相が安全保障政策や改憲などに関し、テレビ番組や講演で積極的に発信している。防衛費の5年での倍増や、敵基地攻撃能力の保有を巡って相手国の「中枢攻撃」の必要性を主張したほか、日銀の独立性を軽視するような持論も展開。参院選を控え、あえて物議を醸す発言をすることで、保守層の支持を固め、自らの影響力を誇示する狙いもありそうだ。(村上一樹) 安倍氏は4月21日、自ら会長を務める安倍派の会合で、防衛費の倍増に関して「防衛費の国内総生産(GDP)比2%は、5年くらいで達成する目標をしっかりと示すのが大切だ」と強調。敵基地攻撃では「中枢を攻撃することも含むべきだ」と訴え、4月末の党提言にはいずれも主張に沿った内容が明記された。 ロシアのウクライナ侵攻直後の2月には、米国の核兵器を日本に配備して共同運用する「核共有」の議論を提唱。これは非現実的として党提言に採用されなかったが、4月には憲法
» イタリア人が推奨する「わさびパスタ」がウマすぎる! 騙されたと思って真似してみろ!! ウソみたいにウマいぞ! 特集 大の甘党の私(佐藤)は辛いモノがダメだ。「旨辛い」の感覚が全然わからない。辛いは辛い、旨いは旨いのはず。辛いと旨いは同居できないと思っている。過剰な辛味で体調を崩すことさえあるくらいダメなんだ。 そんな私は、最近イタリア人通訳の方が紹介していたパスタレシピに衝撃を受けてしまった。その方によると、オリーブオイルとわさびの相性はよく、これらをパスタに混ぜるだけで激ウマになるというのだ。 え? わさびをパスタに!? ウソでしょ! と思いながら、実践してみたらマジでウマくてびっくらこいたよ! ・パスタにわさび!? このレシピを紹介しているのは、イタリア・ピエモンテ出身のイタリア人通訳のマッシ(マッシミリアーノ・スガイ @massi3112 )さんだ。彼はイタリアはもちろん日本の食
Published 2022/05/16 05:00 (JST) Updated 2022/06/02 15:01 (JST) 日本維新の会北関東ブロック長の石井章(いしいあきら)参院議員(65)=比例代表、1期=は15日、参院選栃木選挙区(改選数1)に立候補を予定する同党新人の事務所開きのあいさつで、「女性5人が出るが年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」と、候補予定者の容姿を取り上げる発言をした。石井氏は後に発言を撤回した。 同選挙区には女性5人を含む6人が立候補を予定。同党新人の選対本部長を務める石井氏は、選挙戦の構図に言及した上で発言を行った。 下野新聞社の取材に石井氏は「(新人の)若さを前面に出す意図での発言だった。自民現職を除く他の候補者の顔は知らず、誹謗(ひぼう)中傷するつもりは全くない」などと釈明した。 容姿を巡る政治家の発言としては、静岡県の川勝平
急にダイヤモンドの選び方や価値基準に興味が湧いて色々読んだり見たりしたので整理しておく。小学生の自由研究みたいなもの。 4C 4C:ダイヤの品質評価基準の国際的なスタンダード。1950年代にGIA(米国宝石学会)が開発。 【カラット】重さ。1ct=0.2g メインでは使われず集合して装飾に使われる小さな石を「メレダイヤ」と呼ぶが、国内ブランドではおおむね0.1ct以下を呼んでいるよう。(日本ジュエリー協会(JJA)も用語集でそう定義しているという。)ちなみに諏訪貿易会長の諏訪恭一は著書で「0.2ct以下」と書いていたのでSUWAだと(というかガチめのジュエリーブランドでは)0.2ct以下はメレダイヤ扱いなのかもしれない。 【カット】Excellent、Very Good、Good、Fair、Poorの5段階。ラウンドブリリアントカットがどれだけ理想形に近いかの評価で、輝き方に直結する。ラウ
夏の参院選(7月10日に投開票予定)の東京選挙区には、各党が注目の候補を用意している。自民党は元バレーボール選手の朝日健太郎(46)に女優の生稲晃子(53)、ファーストの会は代表の荒木千陽(40)を擁立した。そんななか、4月13日に日本維新の会は大阪市議の海老沢由紀氏(48)を公認候補とすることを決めた。全国紙記者が語る。 4月13日、会見に出席した海老沢氏と共同代表の馬場氏。馬場氏は’19年の大阪市議選の際、彼女に出馬を打診したのが告示のわずか数日前だったと漏らした 「元プロスノーボーダーで、’11年には『国民的美魔女コンテスト』でファイナリストに選ばれました。’12年に維新政治塾に入り、都議選などに出馬してきましたが、落選。’19年4月に大阪市議選に出馬し、念願の初当選を果たしたのです」 そんな彼女に、ある疑惑が持ち上がっている。それは、「大阪市議選に出馬した際、選挙区での居住実態がな
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