かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン @wak Twitterには四季(日本アニメキャラ白人説、仕事を無料で依頼してきた人のスクショ、サイゼリヤデートは有りか無しか、キャベツを食べるウニ)がある。キャベツを食べるウニ以外は、過酷な季節である。 2022-09-18 18:55:18
このシールテープの巻き方について、時間を見つけて語っておこう。 結論からいうと。 この巻き方は「間違い」。 が、こういう巻き方が正しいと思い込んでしまう技術的事情があり、現代でもこれでないと止まらないケースがある。 それは歴… https://t.co/Yc1Ppwt3Sk
自民党が、いわゆる統一教会との関係について追加の調査結果を公表し、教団側と接点があった議員は180人になりました。 自民党は今月8日にアンケート結果を発表していましたが、追加で報告があった議員を公表しました。教団側と接点があった議員は1人増えて180人に、また、氏名公表の対象議員は4人増えて125人となりました。 今回、新たに氏名が公表されたのは、関連団体の会合に出席していた木原誠二官房副長官や今村雅弘元復興相らです。 一方、会見で統一教会主催の会合に出席したことを認めていた山際経済再生担当相は追加公表の対象に含まれていませんでした。山際経済再生担当相は「速やかに党への報告を訂正する」としていましたが、自民党によると、山際経済再生担当相からの報告はないということです。
橋下徹氏 安倍氏の国葬に「国家の背骨の議論」が必要とし日本での国葬に「陛下のお言葉は必要」と私見
多くの参列者が集まった安倍晋三元首相の国葬会場=東京都千代田区の日本武道館で2022年9月27日午後1時33分、宮武祐希撮影 安倍晋三元首相の国葬が27日、国民の世論が二分される中で行われた。吉田茂元首相以来、55年ぶりの戦後2例目の国葬。国葬について研究してきた宮間純一・中央大文学部教授(日本近代史)は「国葬の体をなしておらず、政治的にも何も生まなかった。政治家の国葬は現代では成立しないことが実証されたのではないか」と総括する。【山下智恵】 「国葬の体をなしていない」 「日本史上、ここまで批判が噴出する中で行われた国葬はありません。吉田国葬の際も反対意見はありましたが、弔意の要請や各地で黙とうがあり、まだ国葬らしかった。今回、反対世論を考慮し、岸田文雄政権は弔意表明の要請を出せず、国を挙げてという形が取れなかった。国葬の体をなしていないばかりか、結果として国民に分断と緊張状態だけを生みま
「間取りは正確にはこうでしょうね」と推測ということは明らかにしているが、それにしても公開された写真を見てきたひとりとして困惑するしかない。 間取りは正確にはこうでしょうね pic.twitter.com/HaCyyZ7yv2— 暇空茜/Kiyoteru Mizuhara (@Z4mibyc8FYL06mB) 2022年9月26日 窓が片面ふたつしかないのは、アパートの一室と思っているのだろうか。茶色の細い長方形が出入り口だとして、リビングが「極狭」ならキッチンを分割する意味は何だろうか。 もちろん風変わりな間取りの家は現実にも多々あるわけだが、暇な空白氏*1の推測は事実の検証とは異なる欲望が先にあるようにしか見えない。 上記の見取り図に対しては、すでに弁護士の堀新氏*2が他の写真をいくつか提示して、暇な空白氏の推測では確定できないことを指摘している。 Colaboの同一のシェアハウスと思わ
9月27日に行われた安倍晋三氏の国葬義において、それに反対するデモの人数が「警察発表500人」などの情報が流布されました。これについては複数メディアがすでに警察に問い合わせており、デマであることが確定されているといってよいでしょう。 反対集会の参加者は「警察発表で500人」とする根拠不明の情報も出回っている。警視庁警備部は29日、本紙の取材に「27日の国会前行動について参加者数は発表していない」と説明。こちらも偽りの情報であることが分かった。 安倍元首相の国葬反対デモ「日本野鳥の会の集計で307人」「警察発表で500人」は誤り 偽情報が拡散 ということでデマ自体の検証はする必要はないのですが、これがどのように拡散していったかを軽くですが見ていきます。 「警察発表500人」の初発は国葬当日の前 さて、まず国葬反対デモ「警察発表500人」説ですが、この情報が盛り上がりだしたのは9月27日の18
日清食品グループが、チキンラーメンのCM「キャベサラダたべるんごのうた 篇」を9月30日に公開。 CM内で使用されている楽曲「キャベサラダたべるんごのうた」が、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の2次創作「たべるんごのうた」に似ているという指摘がTwitter上で上がった。 これに対し「たべるんごのうた」を制作したバチさんが、正式に依頼されて許可した替え歌であることを明かした。 KAI-YOU.net編集部では事前に日清食品に問い合わせており、同様の回答を得た。 機械音声風の声で「キャベサラダ たべるんご」 日清食品グループ公式YouTubeチャンネルで公開された本CMの概要欄には、「オリジナル曲」であると記載されていた「キャベサラダたべるんごのうた」。 パーカッションやベースを中心としたトラックにのせ、機械音声風のボーカルによって、「キャベサラダ たべるんご/山盛りキャベツを
「そのひと言は今でも許せない」副市長2人が異例の退任...泉房穂市長の暴言が引き金?本人は否定「不満は聞いていない、ハラスメント行為はしていない」 兵庫県明石市の泉房穂市長は、過去には市職員へのパワハラ発言で辞任に追い込まれた一方で、明石市を子育て世代にアピールして9年連続人口増に導き市民から評価されている。そんな中で今年3月に市長を支える副市長2人が任期途中で異例の退任をした。明石市役所内で一体何が起きていたのか。泉市長を直撃した。 兵庫・明石市で2人の新しい副市長が誕生 満面の笑みを浮かべる明石市の泉房穂市長。9月27日、2人の新しい副市長が誕生したのだ。実は明石市ではナンバー2の副市長が半年間不在となっていた。一体、何が起きていたのか。 (泉房穂市長 今年1月) 「最初にトップ同士が話をしないと実務者の協議に意味はありません。なので当然、斎藤知事と私の協議の場がまず要ります」 兵庫県
ロシアの独立系メディアによると、動員令で招集された予備役に支給された銃は錆だらけで、装備は不十分です。戦地に向かう前の訓練はないと明かす人もいます。ロシアから脱出する動きが加速する一方、ウクライナ4州の「ロシア併合」を祝う準備が進みます。 【図解】“住民投票”ウクライナ4州で「ロ軍への動員」も……男性は州外に出れず 一方、専門家「冬にヘルソン州奪還の可能性」も ロシア国防省が28日、動員令で新たに招集された予備役の訓練映像を公開しました。新しい靴や銃が支給され、準備が進んでいるように見えます。 一方、ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」が伝える映像では、「『戦車があるから銃はいらないだろ』だって?」と不満げに話す声や、支給された錆だらけの銃が映っています。 「ほらベッドなんて全くないだろ?」という言葉とともに、ベッドが足りず床で寝る兵士の姿もありました。 映像では上官が「軍服は用意しますが
ホーム ニュース 『Apex Legends』フラットラインのスキン再販が“Pay-To-Win”ではないかとの議論勃発。調整方針との乖離にツッコミ 『Apex Legends』では先日のアップデートより、とあるフラットラインのスキンが再販された。このスキンは“新たなPay-To-Winスキンである”と指摘され、物議を醸しているようだ。 『Apex Legends』はRespawn Entertainmentが手がけるオンラインFPS。メインとなるバトルロイヤルモードでは、1~3人の部隊でマッチに参加。マップの上空を横断するドロップシップから武器をもたずに降下して、アイテムや武器を現地調達しながらチャンピオンを目指す。武器には道中で拾ったアタッチメントを装着可能。サイトやスコープは、ADS(照準覗き込み)時の倍率や見やすさを変化させる。一方サイト・スコープを装着していない場合、ADS時には
真偽不明の情報が飛び交うネット空間を良くしようと、米Googleとヤフーの支援を受け立ち上がった「日本ファクトチェックセンター」(JFC)について、ネット上ですでに批判の声が上がっている。JFC側とネットユーザー側の温度感に、ボタンの掛け違いがありそうだ。 信用ならない情報とは何なのか 批判を受けている要素はいくつかあるが、“温度感の違い”というところでは「報道機関はチェックから除外」というJFCの方針に注目したい。 JFCがガイドラインで定めるファクトチェックの「対象言説」には「(4)正確で公正な言説により報道の使命を果たすことを目指す報道機関として運営委員会が認める者が発信した言説ではないこと」という取り決めがある。その後ろには例外規定もあるが、原則としては「報道機関は正確性・公正性に努めているから除外する」ということだ。 これはメディア側の論理とネット空間の健全性向上を考えれば一理あ
2022年は冬も電力不足が懸念されることから政府が発している「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックは「エアコンの2回切り」です。「エアコンの電源ボタンを押したのに動き続けている」という経験はありませんか? そして止めるためにもう1回、電源ボタンを押したという人も多いかもしれません。 実はメーカーはこれを「エアコンの2回切り問題」などと呼んで頭を悩ませています。どういうことでしょうか。
温度差が凄い。。。😂😂 https://t.co/OpmG1RPlh0
【注意】このインタビューは、漫画『ゴールデンカムイ』の完全なネタバレを含みます。ご了承いただける方はお読みください。 (#1の続き) 博物館が『ゴールデンカムイ』にもたらした功績 ――アイヌに関連する博物館が貢献した役目についても最終回で言及されていましたね。 はい。キラウシやチカパシのマキリを作って頂いた浦川太八さんという御年80歳以上の猟師兼、工芸家の方がいらっしゃいます。 浦川さんとは今でも交流があるのですが、若い頃、工芸を始めたときは博物館へ通って収蔵品から技術を学んだそうです。 「自分が作ったものを見れば、後のアイヌが真似して作ってくれるから」と、博物館にもたくさん作品を納品されています。 他のアイヌ工芸家さんも、皆さん博物館へ足を運んで刺激を受けているそうです。博物館は、アイヌ文化の保護に非常に重要な役目があるという一つの事例ですね。他にも例えば、アシㇼパの夏の靴。ブドウ蔓で作
9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)
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