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2019年11月16日のブックマーク (2件)

  • メルカリが「越境EC」に参入-- 100カ国以上から購入可能に

    メルカリは11月15日、フリマアプリ「メルカリ」において、BEENOSの完全子会社が運営する越境ECサポートの代理購入サービス「Buyee(バイイー)」との連携による越境販売(一部カテゴリを除く)を開始すると発表した。 Buyeeは、世界100以上の国・地域に対応し、会員数は100万人を超える代理購入サービス。今回の連携によって、日で出品された商品が国外でも購入可能となり、これまでサービスを利用できなかった海外居住者でも、メルカリの商品を購入できるようになる。 具体的には、Buyee上で海外顧客から注文が入ると、Buyee公式アカウントが海外顧客に代わってメルカリ上の商品を購入する。メルカリの出品者からBuyeeの国内拠点に商品が届いたら、Buyeeスタッフによって検品・受取評価を行い、売上金を付与。以降の海外配送などは全てBuyeeが代行する。Buyee上に出品される商品については、メ

    メルカリが「越境EC」に参入-- 100カ国以上から購入可能に
    tenkoma
    tenkoma 2019/11/16
  • News Up 兄は恥だった | NHKニュース

    「兄の存在は、恥でした」 ひきこもっている兄がいる50代の男性の言葉です。 自分にも人生がある。自分の家庭だってあるから、もう正直関わりたくない。でも、だからといって関わりを絶っていいのだろうか…。ひきこもり当事者のきょうだいは、親たちとはまた異なる悩みや苦しみを抱えながら生きています。その心の声をたどりました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「二人の妹が両方ともひきこもりです。両親はもう諦めたのか何も言いません。両親が死んだあと、自分が妹たちの面倒をみるのかと思うと不安でしかたありません」 「30代の弟がひきこもっています。弟とは関わりたくないと思ってしまう自分と、姉として何かできないか、と思う自分との間でずっと揺らぎ続け、非常にしんどいです」 NHKの特設サイト「ひきこもりクライシス」に寄せられた声です。サイトには、ひきこもりの当事者やその親だけでなく、兄弟姉妹からの投稿が続々

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    tenkoma
    tenkoma 2019/11/16