タグ

ブックマーク / blog.ozacc.com (2)

  • Django テストの高速化 - OZACC.blog

    Djangoのテストフレームワークは便利なんだけど、テスト実行時に毎回行われるDBテーブルの生成・削除プロセスやFixtureデータのインポート処理に決行時間が掛かってて、ストレスの種になっていた。 テスト中にコンソールを眺めていて特に遅いと感じられるのがcreate table文の実行。モデルの数だけこれが実行されるので、アプリケーションの規模が大きくなるにつれテスト時間も増加してしまう。 DBアクセスが高速化されればいいんだけど、今回使用しているDBのPostgreSQLにはメモリテーブルみたいな仕組みがないため、どうしてもディスクアクセスが発生してしまう。が、ローカル環境では開発用途にしか使ってないのでRAMディスク上にテーブルスペースを作って、そこにテスト用のDBが生成されるようにすればDBアクセスが高速化されるはず。と思い立って、次のようにこれを実現してみた。 まず導入したのが前

    Django テストの高速化 - OZACC.blog
  • OZACC.blog: Flex 2 with AMFPHP

    Flash | Flex 2 with AMFPHP 既存のPHP WebアプリからAMF0でやりとりをするFlexプログラムを作成中。いくつか学んだことをメモ。 AMF0でAMFPHPを使用するには、NetConnection#objectEncoding = ObjectEncoding.AMF0を指定して、サーバに接続する。で、「サービスクラス.メソッド名」、Responderインスタンス、サービスメソッドに渡す引数をいくつでも、の3つ引数を NetConnection#call() メソッドに渡す。 FlashのConnection#setCredentials(username, password)に直接該当するメソッドはないが、NetConnection#addHeader("Credentials", false, {userid: username, password:

  • 1