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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/koji (2)

  • プレゼンテーションにおける「えーと」問題の考察:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    喋り言葉から、いかに「えーと」などの間投詞を抜くか。プレゼンテーションの機会が多い方にとっては悩ましいこの問題、「自分はこうやって解決した」というエントリを読みました。 プレゼンテーションをするときには、2つの「意識の流れ」を同時に走らせている: 「コンテンツ」の流れ。プレゼンテーションを円滑に進行するために。 「喋りのダイナミクス」の流れ。すなわち聴衆の反応や自己を観察し、適切な言葉を接ぐために。 When I deliver a presentation, I have two distinct 'mindstreams' running concurrently and silently in my head: A 'content' mindstream, which contains the presentation proper A 'speaking dynamics' mi

    プレゼンテーションにおける「えーと」問題の考察:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • デスクトップのコーチ"Task Coach":発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    この週末に、先々月にlifehack.orgで見つけたタスク管理ツールを試してみました。その名も"Task Coach"。 良い点シンプルな操作性 タスクが階層化できる 個人的には、Getting Things Doneメソッド(GTD)の最大のポイントは、タスクを具体的に実行可能(Actionable)なレベルにまでブレークダウンするところだと思っています。GTDでは、複数のステップからなるタスクはProjectと呼び、実際に手を動かせる"Next Action"にまでを明確にします。このツールはサブタスク(その必要があればサブサブタスクも)の登録が容易なので、GTDをインプリメントするにはよいかも。 難点メモリの使用量が大きい 日付/時間の入力など細かいところの使い勝手に洗練の余地あり 繰り返しタスクを扱えない(SourceForgeを見ると、既に要望は出ている模様) 僕は、タスクの管

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