タグ

ブックマーク / tech.feedforce.jp (3)

  • FFTT : RailsのMigration

    なんですかこれは データベース構造をバージョン管理する仕組み SQLではなくRubyのコードでデータベース構造を記述することによって抽象化 番環境への変更の適用漏れがなくなる ほかの開発環境や検証環境への変更の適用がバッチリ 必要があれば以前のバージョンに戻せる 複数のデータベースエンジンへの対応が簡単にできる MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Sybase, Oracle (メジャーなものはDB2以外ぜんぶだって) どうつかいますか $ svn up $ rake migrate セットで使う。 これで手元の開発環境のソースコードとデータベースの構造が最新のものになる。 仕組み schema_infoというテーブルとMigration定義ファイルの名前でバージョン管理 Migration関連の操作 rake db:schema:dump (r

    FFTT : RailsのMigration
  • FFTT : Capistrano

    ※ この資料について 2006年4月の勉強会資料をCapistranoのバージョンアップ(現時点では1.3.1になってました)による仕様変更などに合わせてちょっと修正したものです。 質疑応答の部分は当時のままなので最初の質問が初々しいです。 Capistranoって何なのさ デプロイツール デプロイ=配備 参考 : Capistrano: Automating Application Deployment 一言で言うと複数のサーバ上で同時に並行してコマンドを実行できるツール。 複数のサーバで動いているサービスのデプロイを楽に行うことができる。 Rails起源なのでRailsに特化した部分もあるが、ほかのアプリケーションでも使える。 昔はSwitchTowerと呼ばれていた。はてなでも使われてる。 何がいいのか 複数サーバへの作業が効率化、自動化できる 定義済みの標準タスクに沿った運用をする

    FFTT : Capistrano
  • MySQL4.0系→MySQL5.0系 | feedforce Engineers' blog

    MySQLのバージョンアップ MySQL 4.0 までは、3.X から 4.0 に upgrade しても、なんの影響もなくそのまま古いデータ(/var/lib/mysql)を使えました。 ダンプ→リストア不要、「ALTER TABLE」も不要。 4.1 以上にupgradeするときは、日語キャラクターセットを使っている場合、注意しなくてはならない点が複数存在します。 4.0→5.0 追加機能 詳細: http://lists.mysql.com/mysql-ja/262 http://www.klab.org/media/mysql/ - ストアドプロシージャ、ストアドファンクションを実装 - トリガーを実装 - ビューを実装 - サーバサイドカーソル機能を実装 - 情報スキーマを実装 - XA 分散・トランザクションの実装 - HEAP(MEMORY) テーブルのインデックスに、BT

    MySQL4.0系→MySQL5.0系 | feedforce Engineers' blog
  • 1