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ブックマーク / www.naney.org (3)

  • 退職願提出した

    退職願提出した pLaTeX2e で作ってプリントアウトして自署して押印して封筒に入れて今日所属長に提出してきた。事前には相談済み。 一応社内ではもうちょっと後での発表にしたいうことになってる。 個人的には退職が決まったらとっとと発表してくれていいと思う。先送りしてもいいことないよね。 退職される側だった時の経験では、過去に誰それが辞めるっていうギリギリに発表されたことがあって(というかそういう場合が多かった)、もうその人は数日会社にきてあとは有給休暇消化に入っちゃったよとかあって「オイオイ引き継ぎどうなってるの、計算機管理者としてはアカウントクローズのためのいろいろな対応があるんですけど」状態だったりして、あまりよろしくなかったので。 今回は退職する側(会社を辞めるの初めてだったりする)として、引き継ぎを責任をもってきちんとするために早め早めに動けるようにしたい。 そもそも引き継ぎ資料作

  • Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時

    今日のプロジェクト成果物とりまとめを前に昨日、メンバの1人が trunk 直下の2年半分のファイルが入っているプロジェクトディレクトリをなぜか削除してコミット。 朝きたら過去のリビジョンをエクスポートして再度追加して戻したとかで、全部履歴が切れてしまっていた。作業ディレクトリも全部入れ替わり。 こういう時は過去のリビジョンからの copy をすべし。 履歴が維持される 属性などもコピーされる 他のチェックアウト済み作業ディレクトリへの影響もなし といった点で優れている。 作業ディレクトリを使って消したディレクトリを戻す svn copy --revision R URL . svn commit -m "Resurrected dir1 from revision R" ここで R は間違えて消してコミットしたリビジョンの1つ前のリビジョン。 URL は削除したディレクトリの URL。 実

    Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時
  • Subversion で SSH port forwarding 経由での svn+ssh

    Subversion で SSH port forwarding 経由での svn+ssh 普段プライベートネットワーク内で、svn+ssh で接続している Subversion リポジトリに SSH 経由で port fowarding して接続するようにする。 [ノート PC] -- [ゲートウェイ] -- [リポジトリのあるサーバ] gw.example.com 192.168.0.x ポートフォワーディング用 SSH ラッパー 例えば svn-gw-ssh という名前で以下のファイルを作成: #!/bin/sh HOST_NAME=$1 shift 1 ssh -f -L 8023:$HOST_NAME:22 gw.example.com sleep 10 ssh -p 8023 -o HostKeyAlias=$HOST_NAME localhost $@ svn 用ラッパーも書

    Subversion で SSH port forwarding 経由での svn+ssh
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