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CSRFに関するtenkomaのブックマーク (3)

  • PHPでCSRF対策を自動的に行う方法

    (Last Updated On: 2018年8月13日)PHPでWebページにCSRF対策を追加するのは簡単です。全てのページにCSRF対策を追加する場合、ファイルを1つインクルードする以外、ほとんど何も行う必要がありません。 CSRF Protection for PHPの機能 自動的にHTMLフォームやリンクにCSRFトークンを追加 CSRFトークンの有効期限を設定可能 まだまだ多くのアプリケーションが固定かつ有効期限を設定しないのCSRFトークンを使っています。この状態では一旦CSRFトークンを盗まれると、攻撃者にいつまででも攻撃される可能性があります。 このスクリプトの場合、有効期限付きのCSRFトークンをWebページに自動追加して防御します。 後で記載するようにPHP 7.1でoutput_rewrite_var()のバグを完全に直しました。なのでPHP 7.1以降の利用がお勧

    PHPでCSRF対策を自動的に行う方法
    tenkoma
    tenkoma 2018/06/03
  • はまちちゃんと脆弱性報告のあり方 - 世界線航跡蔵

    はまちちゃん がいつものごとく、AmebaなうにCSRF脆弱性を発見して いたずらを仕掛けた 。そして、何故か今回だけ「それは迷惑行為だ」とかなんか騒がしい。 私はそもそも、はまちちゃんのいたずらを「隙があったからカンチョー」に喩えるのが程度がおかしいんじゃないかと思う。それで非技術者には話が通じていないのでは? CSRFやSQL Injectionを許していたら、何よりも守るべきユーザーの情報が危険だ。そしてAmebaがそういう脆弱性を持っていると言うことは、生越さんが指摘するように首相官邸からの公式情報を操作できるという意味だ。これは「隙があった」んじゃないだろう。「開腹したまま内臓が露出している」んだ。 ところが、どうも現実の医師とは違ってこの世界の、特にAmebaみたいな大きな会社の開発者はその辺の意識が甘い。「手術したけど、まー、内臓が見えててもすぐに死ぬ訳じゃないし、適当に皮被

    はまちちゃんと脆弱性報告のあり方 - 世界線航跡蔵
  • 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由

    水色の四角は画面を表し、白抜き実線枠の四角はボタンを表す。 これを、Webアプリという実装手法を選択する場合に特化すると、図2のような遷移図が描ける。 実線矢印はブラウザが送信するHTTPのrequest(ヘッダおよび、POSTの場合はボディを含む)を表し、黄色の丸がサーバ側での1アクセスの処理を表し、点線がその処理結果を返すHTTPのresponse(ヘッダおよび、HTML)を表す。responseの上の文はHTMLの内容を説明するものである。黄色の丸の中の文は処理内容の説明であり、ここから複数のresponse矢印が出ている場合、処理の結果によって遷移先の画面が異なる場合であることを表し、破線の白抜き四角がその分岐の条件を概説している。 この図で例に用いているのは、ECサイトやblogサービスなどに見られる典型的な「登録個人情報変更」の機能である。「メインメニュー」画面の「登録情報変更

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