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2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • PHPでCSRF対策を自動的に行う方法

    (Last Updated On: 2018年8月13日)PHPでWebページにCSRF対策を追加するのは簡単です。全てのページにCSRF対策を追加する場合、ファイルを1つインクルードする以外、ほとんど何も行う必要がありません。 CSRF Protection for PHPの機能 自動的にHTMLフォームやリンクにCSRFトークンを追加 CSRFトークンの有効期限を設定可能 まだまだ多くのアプリケーションが固定かつ有効期限を設定しないのCSRFトークンを使っています。この状態では一旦CSRFトークンを盗まれると、攻撃者にいつまででも攻撃される可能性があります。 このスクリプトの場合、有効期限付きのCSRFトークンをWebページに自動追加して防御します。 後で記載するようにPHP 7.1でoutput_rewrite_var()のバグを完全に直しました。なのでPHP 7.1以降の利用がお勧

    PHPでCSRF対策を自動的に行う方法
    tenkoma
    tenkoma 2018/06/03
  • 【TASさんの休日】赤い部屋 01:59:53

    tenkoma
    tenkoma 2018/06/03
  • 「指紋認証を悪用した広告」はどうやって作るのか?

    TwitterやInstagramでの広告で、1度タップしてホームボタンに触れるだけで指紋認証で購入完了となり¥5,500で買わされる非常に悪質なアプリ広告があるので注意。自分は分かっててこのツイートをする為にこの画面でスクリーンショットを撮ったら指紋認証され、無事¥5,500で購入 pic.twitter.com/JG43U1eEB4 — えぴたん🍤6/30ライブ (@epitan25) May 31, 2018 これですけども、私は広告業界の人間なんで、どうやって実現したんだろうと考えるわけです。 FacebookやInstagramやTwitterの広告には、アプリのインストールや購入を促すものがあります。しかし、そういったアプリ広告と呼ばれるものは、タップするとアプリストアに遷移して、ストア側でインストールや購入の確認が行われるわけです。 パソコンでは、悪質な広告をクリックすると

    「指紋認証を悪用した広告」はどうやって作るのか?
    tenkoma
    tenkoma 2018/06/03