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2014年6月26日のブックマーク (19件)

  • ドクター・中松氏、がん公表 「新治療法の発明したい」:朝日新聞デジタル

    灯油ポンプやフロッピーディスクの開発で知られ、1991年から7回にわたる都知事選や2007年参院選東京選挙区などに立候補した発明家のドクター・中松氏(86)が26日、日記者クラブで、自分ががんであることを公表する記者会見をした。昨年12月末、都知事選の立候補前に検査入院をした病院で前立腺がんと診断されたという。 この日は中松氏の86回目の誕生日。中松氏は「医師から余命は来年末までと言われた。死ぬ前に、世のため人のためになることをやりたい」と話した。がんの新治療法の発明や、原発事故による放射能を無くす「滅染」を目標に掲げている。

    ドクター・中松氏、がん公表 「新治療法の発明したい」:朝日新聞デジタル
  • “白票水増し”高松市の選管職員ら3人逮捕 NHKニュース

    去年7月に行われた参議院選挙の比例代表の開票作業で、高松市の選挙管理委員会の当時の事務局長ら開票担当者3人が、一度集計し終えた白紙の票をもう一度集計させることで白票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、検察は、3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、いずれも去年の参議院選挙で高松市の開票作業に当たった、当時の市の選挙管理委員会事務局長の山地利文容疑者(59)、当時の市の財務局職員、大嶋康民容疑者(60)、それに市の消防局次長の山下光容疑者(56)の3人です。 検察によりますと、3人は去年7月の参議院選挙で、高松市の体育館で行われた比例代表の開票作業で白紙の票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、公職選挙法の投票増減の疑いが持たれています。 検察によりますと、3人は一度集計し終えた白紙の票を再び担当者に手渡し、もう一度集計させていたということです。 検察は、3

  • チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ

    カメラと言えば、いまやデジタルが当たり前。ところが、あるメーカーではフィルムカメラの販売台数がデジカメを越える逆転現象が起きている。そのメーカーとは、コンパクトデジカメで世界シェア5位の中堅メーカー、富士フイルムだ。 2013年のコンパクトデジカメの世界総出荷台数が前年比4割減となるなど、デジカメ市場はスマートフォンの普及に押されて急縮小している。富士フイルムも2013年度のデジカメ販売台数は、コンパクトとミラーレスをあわせて460万台(前期比47%減)だった。 これを受けて、同社はスマホと差別化しにくい低価格帯コンパクトの機種数を大幅に削減。高級コンパクトとミラーレスの高級ブランド「Xシリーズ」に経営資源を集中するデジカメ事業の構造改革を実施している。今2014年度のデジカメの販売台数は200万台の計画で、前期比57%減を見込んでいる。 今期は300万台の販売計画 デジカメとは対照的に、

    チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ
  • 幻のSTAP(4)不安があたった - 日本経済新聞

    山梨大学教授の若山照彦(47)が、理化学研究所の研究ユニットリーダーである小保方晴子(30)ら共著者に、STAP論文の撤回を呼びかけたのは3月10日のことだった。同日朝、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)の幹部3人からメールや電話で「論文を取り下げたほうがいい」とアドバイスされた。研究の根幹となる万能性を示す画像が、小保方の博士論文と同じだった。「これが決定的な不信になった」

    幻のSTAP(4)不安があたった - 日本経済新聞
  • 「女子大生集団昏睡」の真相は酒に睡眠薬 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    東京・新宿での「女子大生集団昏倒騒動」の真相が、紙の取材で明らかになった。なんと、男子学生が女子大生の酒に睡眠薬を盛ったというのだ。 騒動は20日夜ごろから、情報がSNSなどで拡散された。複数の若い女性が新宿の旧コマ劇場前で倒れている様子が写真付きで報告されたのだ。若者らは明治大学のインカレサークルに所属する学生と判明。ネット上では「飲みすぎか」「違法薬物を盛られたのか」などの議論がヒートアップした。 明大は24日「確認したところ、学公認サークルに所属する部員であることが判明いたしました。学学生がお騒がせしましたことを心からおわび申し上げます」と謝罪。原因を「過度の飲酒」として「昏倒していた部員の中には未成年者が含まれていることも判明いたしました」という。 一方、倒れていたのは日女子大の学生だったとみられていたが、同大は「学学生の参加は確認されていません。ただし学の大学公認サー

    「女子大生集団昏睡」の真相は酒に睡眠薬 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
  • 日刊工業新聞 電子版

  • ブリストル・マイヤーズ社が第三者調査へ 東大病院の臨床研究への社員関与で - MSN産経ニュース

    東大病院血液・腫瘍内科で行われた白血病治療薬「スプリセル」の臨床研究に、薬を販売する「ブリストル・マイヤーズ」(東京)の社員が関与していた問題を受け、同社は25日、社外の第三者による事実関係の調査を始めると発表した。第三者の人選や調査期間は未定だが、「調査結果は速やかに公表する」(同社)としている。

    ブリストル・マイヤーズ社が第三者調査へ 東大病院の臨床研究への社員関与で - MSN産経ニュース
  • 厚労省、審査なく補助金2億円 アルツハイマー病研究で:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)2」で、厚生労働省が製薬会社などの関与で研究がゆがめられないかを調べる「利益相反委員会」の審査を経ずに、補助金2億円を出していたことが朝日新聞の調べで分かった。大学研究者と製薬会社の癒着が指摘される問題が相次ぐ中で行政への不信も招くもので、厚労省は「不適切だった」としている。 ADNI2はアルツハイマー病の兆候を発見し治療薬の開発・投与につなげるため、2007年に始まったADNI1の後続研究。代表者は認知症治療薬を開発・販売するエーザイの内藤晴夫社長が理事長の「バイオテクノロジー開発技術研究組合」。製薬会社を中心に29社で構成され、技術部長など主要職にはエーザイの出向社員が就く。 利害関係者の関与による不正を防ぐため、厚労省は補助金を出す要件として弁護士らを含む利益相反委員会の設置と審査結果の公開を求めている。厚労省によると、同

  • 223:『FUJIFILM フジノン XF60mm F2.4 R Macro』 | KASYAPA

    絞り:F2.4 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:200 / 使用機材:FUJIFILM X-Pro1 + FUJINON XF 60mm F2.4 R Macro 季節はまさに春真っ只中、日中は汗ばむような陽気に心が躍る。それは植物にとっても同様なようで、新緑や色鮮やかな花々が方々に見受けられる。暖かさも相まって、写真好きとしてはどうしても花や草木の撮影機会が増えてくる時期ではないだろうか。 そこで今回、富士フイルムXマウントの中で最長の単焦点にして、唯一のマクロレンズ。XF 60mm/f2.4 Macroの試写に赴くこととした。

    223:『FUJIFILM フジノン XF60mm F2.4 R Macro』 | KASYAPA
  • 「PENTAX 645Z」が品薄に “予想を大幅に上まわる予約”のため

  • 新製品レビュー:SIGMA dp2 Quattro(実写編) あのFoveon画質がさらなる高みへ。JPEG撮って出しも進化

  • おこめっと

    これからWEBデザイナーを目指す方は、リモートワークはどの程度自由なのか、気になりますよね? 現在出社して働いている人であれば尚更「在宅で働けるなんて憧れ!」と思うかもしれません。「ちょっとくらいのサ ...

    おこめっと
  • 幻のSTAP(3)まな板の上の鯉 - 日本経済新聞

    「実験をやらせたらいいじゃないか」。5月下旬、文教族として知られる衆院議員の渡海紀三朗(66)は、自民党の会合に呼んだ理化学研究所の研究担当理事である川合真紀(62)に詰め寄った。STAP論文問題で理研の調査委員会は4月1日、不正行為は研究ユニットリーダー、小保方晴子(30)のみが働いたとする結論を発表していた。「トカゲのしっぽ切りのようで国民は納得しない。人にもう一度作らせ、できなかったと

    幻のSTAP(3)まな板の上の鯉 - 日本経済新聞
  • ゲイツ財団が手を組んだ「日の丸」医薬ファンド - 日本経済新聞

    「2035年には世界に貧困国はほとんど残っていないだろう」。米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏率いるビル&メリンダ・ゲイツ財団が描く未来図だ。世界規模でまん延する病気や貧困の撲滅を掲げ、各国政府や国際機関と手を組んできた。この財団が日生まれの官民ファンドとスクラムを組んだ。日の製薬業界の技術力に着目し、マラリアやエイズウイルス(HIV)などの感染症制圧に大きな一歩を踏み出す。ファンドの取

    ゲイツ財団が手を組んだ「日の丸」医薬ファンド - 日本経済新聞
  • 男子中学フェスタで男子校の魅力と本音を見た:日経xwoman

    28もの私立男子校が集まり学校説明や模擬授業を行う「東京私立男子中学校フェスタ」。そこではどんな催しが開かれているのでしょうか。連載「平凡なわが家もついに塾へ…」で子どもの塾選びをつづった家電ライターの石井和美さん(女子校出身)が、その様子をレポートします。 2014年6月8日に芝中学校(東京都港区)で開催された「東京私立男子中学校フェスタ 2014」 わが家の子ども達は公立の中高一貫を目指している(ように仕向けている)が(詳しくは「塾はどうする 学歴格差夫婦&小4娘の意識ギャップ」参照)、一男一女の子どもを持つ親として、イマドキの私立中学校事情も気になっている。 私立中学といっても付属校、共学校、男子校、女子校など色々あるが、一番分からないのは男子校だ。自分は女子高・女子大出身で、女子校の雰囲気やメリットは分かっているが、男子校の実態はよく分からない。今の流れは「共学化」で、男子校が減っ

    男子中学フェスタで男子校の魅力と本音を見た:日経xwoman
  • ボーネルンド

    全国のボーネルンドショップShop List 全国に展開するボーネルンドショップでは、世界から選び抜いたあそび道具を販売しています。

    ボーネルンド
  • 私たちは「おもちゃ」ではなく「道具」を売る:日経xwoman

    ボーネルンド店(東京・原宿) コロコロとビー玉が変調的に転がる木製迷路、ピタッとくっつけて自在に立体を組み立てられる図形パズル―――。電動でも人気キャラクターでもないのに、子どもも大人も自然と引き寄せられてしまう遊具が並ぶ専門店「ボーネルンド」。この店を訪れたことがあるDUAL読者は多いだろう。 このボーネルンド、実は日生まれの企業だ。またボールプールや巨大トランポリンがそろった室内遊び場「キドキド」も運営している。ボーネルンドは創業から35年たった現在も成長を続け、今では全国に専門店93店舗、室内遊び場20カ所を展開するまでに至っている。 「子どもたちにとって遊びは生活のすべて」という社是を掲げ、「遊びを通じて子どもの健やかな成長に寄与する」ことが目的だというボーネルンドは、なぜここまで成長を遂げたのか、また人気を集める理由は何なのか、取締役兼広報室室長の村上裕子さんに聞いた。 デン

    私たちは「おもちゃ」ではなく「道具」を売る:日経xwoman
  • https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/newtokkyo_shiryou7.htm

  • 「戦後日本のイノベーション100選」第1回発表について|公益社団法人発明協会

    当協会は年創立110周年を迎えることから、これを記念し、戦後日で成長を遂げ、我が国産業経済の発展に大きく寄与したイノベーションを選定する事業を実施しています。 選定は100選を目標に作業を進め、これまでに一般及び有識者アンケートの結果等を参考に選定小委員会及び選定委員会において所要の審議を行い、第1回発表の38イノベーションを下記の通り選定しました。 1.第1回発表 (アンケート投票トップ10並びに戦後復興期から高度経済成長期までの計38イノベーション) ■アンケート投票トップ10 時期(西暦年)選定イノベーション