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2017年9月6日のブックマーク (10件)

  • Deep Learning

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    Deep Learning
  • Google研究者著「Deep Learning」日本語版公開 東大松尾研が翻訳

    ディープラーニング(深層学習)の技術研究会であるDeep Learning JPは9月6日、米MIT Pressが出版したディープラーニングの教科書『Deep Learning』の日語翻訳版を専用サイトに一般公開した。製版を発売する前にフィードバックを得ることが目的で、発売後は公開を終了するという。 『Deep Learning』は、Google人工知能研究プロジェクトGoogle Brain」の研究者イアン・グッドフェローさんなどが書いたディープラーニングの入門書。deeplearningbook.orgで段階的に執筆・公開を始め、完成した原著を2016年12月に発売した。製版の価格は約1万円で、引き続きサイトで無料公開も続けている。 日語への翻訳は、東京大学の松尾豊研究室が主体として取り組んだという。松尾豊特任准教授は人工知能関連の研究者で、人工知能学会の倫理委員長を務める

    Google研究者著「Deep Learning」日本語版公開 東大松尾研が翻訳
  • なぜ「アルジャーノン」と命名? ダウン症治療に“光”の新物質 京大に聞く

    京都大学は9月5日、妊娠中のマウスに投与すると、胎内にいるダウン症の子どもマウスの症状を改善するという物質を発見し、「アルジャーノン」と命名したと発表した。脳の発達不全を起こすダウン症の、出生前治療につながる可能性があるという。 脳、マウス、アルジャーノン――これらの単語からダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』を思い浮かべる人もいるだろう。アルジャーノンは、作中に登場する白ネズミだ。ネット上では「多くの命が救われるかもしれない」と好意的な意見がある一方、小説の結末が明るくないこともあり、「そのネーミングはやめたほうがいい」という声も出ている。 なぜアルジャーノンと命名したのか、京都大学に聞いた。 「アルジャーノン」とは? ダウン症は、染色体異常による疾患。通常2ある染色体が3に増え、遺伝子が過剰に働いてしまうのが原因とされている。ダウン症の脳では、神経細胞の元になる細胞(神

    なぜ「アルジャーノン」と命名? ダウン症治療に“光”の新物質 京大に聞く
  • 音楽教室の著作権使用料で裁判始まる 双方の主張対立 | NHKニュース

    全国のピアノ教室などが、JASRAC=日音楽著作権協会から曲の著作権の使用料を徴収する方針を示されたのに対して争っている裁判が東京地方裁判所で始まりました。原告側が「教育のための演奏は対象外だ」と訴えたのに対して、JASRACは、「営利目的の音楽教室は徴収の対象になる」と反論し、主張が真っ向から対立しました。 これに対して、全国で音楽教室を運営している251の会社などは、「教育のための演奏は、使用料が必要となる『公衆に聞かせるための演奏』ではない」などとして、使用料を請求する権利がないことを確認する訴えを起こしています。 6日から東京地方裁判所で審理が始まり、音楽教室などを運営している「ヤマハ音楽振興会」の三木渡常務理事は、「使用料の徴収は教室にとって大きな打撃となり音楽を学ぶ機会の減少につながる」と訴えました。 一方、JASRACの浅石道夫理事長は、「原告たちの受講料の収入は年間で合わ

    音楽教室の著作権使用料で裁判始まる 双方の主張対立 | NHKニュース
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
  • コピペで使えるオシャレな配色パターン見本 25 (全組み合わせWebカラーコード付) - LITERALLY

    今回はひたすら配色パターンを紹介していく。探しやすいように色ごとに分け、使いやすいように解説とWebコードも合わせて紹介する。プレゼン資料、Webデザインなどで目的に合った配色をそのままコピペして使って頂ければと思う。 ▼ 目次 カラフルな配色パターン 橙系の配色パターン 青系の配色パターン 緑系の配色パターン 黄色系の配色パターン 赤系の配色パターン 高級感を表現する配色 わび・さびを表現する和風配色 シンプルに格好良いグレーの配色 カラフルな配色パターン 1. 淡い「カラフル」 ■ #FF7D7D ■ #FFD580 ■ #B3E2B4 ■ #ABE7FF ■ #B8B2EA ■ #DBDBDB 淡いカラフルな配色は、白の背景に合わせると「透明感」を出すのに効果的。カラフル系の配色は扱いづらいので、上のコードをそのままコピペして使って頂くのが良いかと思う。 2. 力強い「カラフル」 ■

    コピペで使えるオシャレな配色パターン見本 25 (全組み合わせWebカラーコード付) - LITERALLY
  • 日本人が太平洋戦争を総括できなかった理由と裸の大衆 - 誰かが言わねば

    第二次世界大戦終結後、アメリカ主導の極東軍事裁判で戦犯とされた人達が裁かれました。その後、メディアや世論も同様に日戦争責任を主に軍部に押しつけました。天皇に戦争責任があるか否かという議論は行われましたが、新聞社等のメディアに戦争責任があるのか否かという話はあまりされませんでしたし、一般大衆に戦争責任があるのか否かという話はほとんどされませんでした。これは明らかに間違えていますし、このために日人は太平洋戦争を総括することができないまま今日に至ってしまっています。 太平洋戦争の直前には、新聞各紙はこぞって勇ましいことを書きました。皇軍は強くて負けるわけがないのだ、諸外国の日への無礼な要求を受け入れる必要などないのだといったような、読者が読んでいて気持ちよくなるような内容ばかりを書いた方が売上が伸びるものだから勇ましいことばかり書きました。 そうやって世論が形成されてしまいますと、政治

    日本人が太平洋戦争を総括できなかった理由と裸の大衆 - 誰かが言わねば
  • スピード承認となった「スピンラザ」国内初のアンチセンス核酸医薬 注目の薬価は? | AnswersNews

    国内初のアンチセンス核酸医薬として話題を呼ぶバイオジェン・ジャパンの脊髄性筋萎縮症治療薬「スピンラザ」。日では今年7月、申請からわずか7カ月で承認を取得し、8月中にも発売となる見通しです。 難病に対する画期的新薬であることはもちろん、注目されるのは薬価。先に発売された米国では1瓶1000万円を超える値段がつきましたが、日では932万円となりました。米国や欧州の価格は下回ったものの、最初の1年は5592万円、それ以降は年間2796万円の費用がかかる計算です。 申請からわずか7カ月のスピード承認 厚生労働省は7月3日、バイオジェン・ジャパンの脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ」(一般名・ヌシネルセンナトリウム)を承認しました。疾患に関係するタンパク質をつくるRNAを標的とするアンチセンス核酸医薬としては国内初。通常、新薬の承認審査には12カ月程度かかりますが、スピンラザは昨年12月

    スピード承認となった「スピンラザ」国内初のアンチセンス核酸医薬 注目の薬価は? | AnswersNews
  • “第一三共に買収提案”報道で注目―「外資傘下」の道を選んだ中外製薬の15年 | AnswersNews

    8月31日、日経ビジネスがオンライン版に「特報」として掲載した「英アストラゼネカ、第一三共に買収提案」の記事が大きな波紋を呼びました。第一三共はこの日「そうした事実は一切ない」と報道を完全否定するコメントを発表しましたが、日の製薬大手が外資に買収される可能性を、リアルなものとして感じた人も少なくなかったのではないでしょうか。 一方、今回の報道を機ににわかにクローズアップされたのが、2002年に自ら外資の傘下に入る道を選んだ中外製薬。ロシュの子会社になって以降、業績は右肩上がりで、中外独自の研究開発からはブロックバスターも生まれました。今年10月でロシュグループ入りから丸15年を迎える中外。業界再編の動きが国境を超えて加速する中、その歩みが改めて注目されています。 売上高 15年で2.1倍 ロシュ品販売で飛躍的成長 日経ビジネスの記事によると、英アストラゼネカが第一三共に買収を打診したのは

    “第一三共に買収提案”報道で注目―「外資傘下」の道を選んだ中外製薬の15年 | AnswersNews
  • 英アストラゼネカ、第一三共に買収提案

    巨大製薬企業の英アストラゼネカが、第一三共に買収提案していたことが明らかになった。成立すれば、買収額が1兆円規模に達する超大型M&A。世界的な製薬再編の波がついに日にも及び始めた。日は世界3位の市場規模を持ち、研究開発力もある。これからも「日の丸製薬」が狙われる可能性は十分ある。 東京・日橋に社を構える第一三共に英製薬大手アストラゼネカが買収提案を行っていた(写真は第一三共東京支店と英国にあるアストラゼネカの工場)(写真=左:Bloomberg/Getty Images) メガファーマと呼ばれる製薬世界大手の一角を占める英アストラゼネカが、第一三共に買収提案していたことが分かった。関係者によると、第一三共が打診を受けたのは昨年。がん領域での新薬開発の加速と安定した収益確保がアストラゼネカの狙いとみられる。 アストラゼネカは2016年の売上高が230億ドル(約2兆5000億円)で、世

    英アストラゼネカ、第一三共に買収提案