こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。男性の育休義務化への議論が盛り上がっています。実現すれば、今まで休みを取得したいのにできなかった人たちには希望の光と… この記事を見て「ああ、またか」と暗い気持ちになっています。 「男性育休義務化」というパワーワードが話題になっており私も見解を書きましたが、以前から存在していた「どうしても男性を育児に関わらせたくない軍団」の活動も活発化しています。 この記事単体でもツッコミどころは多々あるのですが、ここではよく目にする軍団の言い分とその原因、害悪さについて考察してみます。 男性は「そもそも」育児に向いていない? 令和の時代に信じ難いのですが、軍団は未だにピュアにこれを信仰しているように思えます。 象徴的な二つの言葉が「生物学的に」と「やっぱりママじゃなきゃダメ」です。 軽々しく使われる「生物学的に」の罪 私は
トルコのイスタンブールで、道を歩いていた17歳の少年が建物の2階の窓から誤って転落した2歳の女の子をとっさにキャッチして事なきを得た様子が映像に捉えられ、少年の行動に称賛の声が集まっています。 なにやら心配そうな表情で建物を見上げる少年。 次の瞬間、落ちてきたのは幼い女の子です。 少年は地面すれすれのところで女の子を抱きかかえるようにキャッチし、周りの人たちがあわててかけつけています。 女の子を救ったのは近くで働くアルジェリア人の17歳の少年で、女の子にけがはなく、無事だったということです。 現地のメディアによりますと、女の子は2歳で、母親がキッチンで料理をして目を離していたすきに、建物の2階にある窓から誤って転落したということです。 少年は「女の子が窓からぶら下がっているのに気付いて近づくと、落ちてきたので受け止めました」と話していました。 映像は現地の通信社を通じて世界のメディアに報じ
2005年の開業以来、沿線開発の急速な進展で利用者数が増え続けているつくばエクスプレス(TX)。同線を運営する首都圏新都市鉄道は5月末、現在6両編成の列車を8両化する事業に今年度から着手すると発表した。 TXの2018年度の1日当たり輸送人員は約38万6000人で、2008年度と比較して13万人近く増加。2010年度に160%に達した混雑率は列車の増発でいったん146%まで下がったものの、2018年度には過去最高の169%まで上昇した。 今後も沿線人口の増加が見込まれるだけに、利用者にとっては「待望」の8両編成化。だが、実現するのは今から10年以上先、2030年代前半の予定だ。沿線住民や自治体関係者からは「もっと早く……」との声も漏れる。 朝は車内も駅も混雑 TXは朝ラッシュ時の上り列車54本について、各列車の混雑度を6段階に分け「見える化」した表を公式サイトで公開している。平日上りのピー
27日午後、愛知県稲沢市で小学1年の女の子が車の中で座席に首を挟まれ、意識不明の重体で見つかりました。警察は女の子が誤って首を挟んだとみて調べています。 27日午後4時過ぎ、愛知県稲沢市下津鞍掛の店の駐車場で、近くに住む小学1年の湯浅晃那ちゃん(6)が車の中で座席の間に首を挟まれた状態で見つかりました。 晃那ちゃんは病院へ運ばれましたが意識不明の重体です。 車は3列シートタイプの乗用車で、晃那ちゃんは2列目と、背もたれを倒して荷台の状態になった3列目の間に首を挟まれていたということです。 警察によりますと、当時、母親は10分ほど車から離れていて、車内には晃那ちゃんと2歳の長男の二人だけだったということです。 警察は晃那ちゃんが誤って首を挟んだとみて原因を調べています。
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