銀座で、老舗で、お手頃価格。それだけでも充分過ぎるのに、こんなボリュームのあんかけかた焼きそばが気軽に食べられるなんてね。 みんな大好き、「ザギンでグーフー」の合言葉でおなじみかは知らんけどな東京・銀座で50年以上続く老舗「中華三原」では昔なつかしい醤油ラーメンが驚きの500円だったり豪快なチャーハンが味わえたりするんですが、今回お届けするあんかけかた焼きそばもそれはそれで実にお見事ですと。 1964年(昭和39年)創業。旧東京オリンピックの年に生まれた「中華三原」のオリンピック級なあんかけかた焼きそば どどんとご到着。 お店側の正式名称は「揚焼そば」、このボリュームで750円。 上からオソバ。 って、ただの炒め物にしか見えないくらいあんかけ炒めがドサッと乗っかっているワケですが、銀座という超一等地、しかも駅から徒歩3分という抜群なロケーションにも関わらず、並の店の大盛クラスのあんかけかた