タグ

2008年11月30日のブックマーク (3件)

  • やる夫のグルメ 神保町 靖国通り

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 09:40:03.63 ID:mjQpsgXY0 ____ /      \ /  ⌒  ⌒ \     今日のやる夫スレは /    (●)  (●) \     テレビなどでも結構紹介される .|    :::⌒(__人__)⌒::: |   __ 神保町の、美味しいお店の紹介だお! \      `ー' / ̄ ̄⌒/⌒  / (⌒\     / うまい /    / i\  \  ,(つ 昼飯/   ⊂) .|  \   y(つ    /,__ / ∩∩∩    .    ∩∩∩ .∩_:||_:|_:|        |_:||_:|_:∩ │ ___  つ      ⊂  ___ │ ヽ   ノ  ___   ヽ  ノ   って、>>1のネタ切れ、ココに極まれりだお! / /  /_ノ  ヽ、_\

    thyself2005
    thyself2005 2008/11/30
    さぶちゃんが掲載されてたらなお良かったっす。
  • 外はサクッ、中はぎゅうひ :: デイリーポータルZ

    「外はサクッ、中はジューシー」というのは、おいしいものの表現としてよく使われる言葉だ。 ほかに「外はパリッ」や「外はカリッ」といったバリーションもある。 ぎょうざ、カキフライ、メンチカツ、鶏の唐揚げなどにこれらの表現が使われているのを目にすると、口内に唾液が広がる。 そんな、欲をそそってやまない「中はジューシー」であるが、「ジューシー」ではなく「ぎゅうひ」、つまり和菓子の求肥だったらどうだろうか。 (工藤 考浩) 中はギューヒー 言いきった。 上の序文で言いたいことはすべて言いきった。 ようするに、ジューシーとぎゅうひのダジャレだ。 それだけの企画なので、もうこれ以上読み進んでもらえなくても仕方ないと思う。 それでも一応記事としての体裁を整えるため、ぎゅうひを一から手作りし、いろいろな「外はサクッ、中はぎゅうひ」を作ってみたので、もしどうしても気になると思った方は、時間の許すかぎりお読み

  • 電波少年的テレビ論 - てれびのスキマ

    現在発売中の「kamipro No.129」は特集が「テレビと格闘技」ということで、町山智浩、浅草キッド、安藤健二、勝谷誠彦、森達也、エスパー清田、そしてダンディ坂野という格闘技・プロレス雑誌とは思えないラインナップになっている。その中で日テレビの土屋敏男にもインタビューを敢行している。 土屋といえば、もちろん「電波少年」を手がけた名プロデューサーであり、彼にどうすれば格闘技が再びテレビコンテンツとして復興できるのか、そのヒントを訊いている。 当然、その考え方は、格闘技のみならずテレビ業界すべてに当てはまるものだ。 ‐‐‐‐いま視聴率を獲るためにはどうしたらいいかと考えたときに、業界の雰囲気としては、(略)要はわかりやすくするしかないんじゃないか、と。 土屋  いや、まったくそうは思わない。逆に「いかにわかりにくくするか」だとボクは思うけどね。 ‐‐‐‐あ、わかりにくくしたほうがいい。

    電波少年的テレビ論 - てれびのスキマ