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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 板橋「丸鶴」は“しっとりチャーハン”を愛する者の聖地である【下町の町中華】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2年半近くも前の話で恐縮だが、テレビのバラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)の「板橋チャーハンの世界」でナビゲーターを務めさせてもらった。 『メシ通』で連載中のラーメン系譜学でも、メシ通初登場したときの『ザ・閉店』もそうだったが、自ら発行しているミニコミ誌がキッカケでの出演だった。 2014年末に『街道deチャーハンをう』という、ロードサイドで主に深夜営業する普通の町中華でただひたすらチャーハンをべた記録をにまとめた。 街道deチャーハンをう [デウスエクスマキな堂14年冬号] 作者: 刈部 山 発売日: 2017/03/05 メディア: Kindle版 今回は自分がラーメンとともに追いかけている、しっとりチャーハンの話をしようと思う。 町中華は「しっとり」していた 自分は、埼玉県川口市という東京に隣接する工場街で昭和末期に育ったが、町には家族経営の飲店が軒を連ね

    板橋「丸鶴」は“しっとりチャーハン”を愛する者の聖地である【下町の町中華】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    thyself2005
    thyself2005 2017/06/13
    息子が城咲仁に地味に驚いたけど今回もいいインタビュー。ちなみにおれのしっとりチャーハンデビューは神保町「さぶちゃん」でした。
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    thyself2005
    thyself2005 2017/06/13
    オチ含めて御の字ってヤツ。やはり自分で買う・借りるなりしてこそのおすすめだよなと実感した。