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itmediaとサービスに関するthyself2005のブックマーク (15)

  • 「いきなり携帯が」 緊急地震速報にネットもびっくり

    「いきなり、一斉に携帯が鳴り響いた」「マジびびった」――9月29日午後5時ごろ、Twitterにこんなツイートが続々と投稿された。福島県を震源とする震度4の地震があり、気象庁が都内を含む広い地域に緊急地震速報を配信。対応する携帯電話が一斉に速報アラームを鳴らした。 地震速報を初めて受け取ったユーザーも多かったようで、Twitterには「驚いた」「びびった」といったツイートが多く投稿されていた。地震速報のアラームは、デフォルトではマナーモードでも再生される機種もあり、静かなオフィスや電車内などでいきなり鳴ったアラームに驚いた人も多かったようだ。

    「いきなり携帯が」 緊急地震速報にネットもびっくり
    thyself2005
    thyself2005 2010/09/30
    これってどういう基準で発信されんだろ?でかいのがくると決定的な場合に自動で?それとも手動?どちらにせよ昨日はちょっとびびった。
  • すべての食事を携帯メールで記録する──いいめもダイエット - ITmedia Biz.ID

    メール送信でダイエット記録が付けられる「いいめもダイエット」がサービスを開始した。携帯電話やPHSからも利用できるため、いつでもどこでも“レコーディングダイエット”が行えるという。 いいめもプロジェクトは10月2日、メール送信してダイエットの記録が付けられる「いいめもダイエット」を開始した。無料で利用できる。 いいめもダイエットは、「べたもの」と「カロリー」を書いたメールを専用メールアドレス「 d@ememo.jp 」に送信すると、ダイエット記録の一覧にまとめてくれるサービス。携帯電話から利用すれば、事をしたその場で入力できる。記入忘れを防げるため、すべての事を記録に付けてダイエットのはげみとする「レコーディングダイエット」向けだという。 例えば、お昼に「サンマ定 800」、おやつに「おかし 200」とそれぞれメールを送信すると、返信メールでランチとおやつの総カロリーを教えてくれる

    すべての食事を携帯メールで記録する──いいめもダイエット - ITmedia Biz.ID
  • Lifehacker Top 10:ちょっと便利なPDF Tipsトップ10 - ITmedi...

    PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。PDF文書を変換、編集、管理するテクニックをお届けする。(Lifehacker) PDFファイルフォーマットは、レイアウトを整えた文書を公開し、保存し、交換する最善の方法の1つだ。どんなデバイスやコンピュータでファイルを開いても、正確に同じに見える。履歴書、納税申告書、電子書籍、ユーザーガイド、Webページでも何でも、PDFを使えば間違いない。皆さんは既に無料のPDFリーダーをPCにインストールしているだろうが、PDFファイルでできることは思っているよりずっと多い。そこでPDF文書を変換、交換、共有、管理、編集するテクニックのトップ10を紹介する。 10. カスタムPDFメモ用紙を作る マイケル・ボツコ氏のPDFメモ用紙ジェネレータで自分だけのDIYメモ用紙をデザインしよう(日語の記事はこちら)。名前やプロジェクト名、パンチ穴などのテ

    Lifehacker Top 10:ちょっと便利なPDF Tipsトップ10 - ITmedi...
  • 携帯メールをお小遣い帳に──「いいめも」 - ITmedia Biz.ID

    いいめもプロジェクトは、メールを送信することでお小遣い帳が付けられるサービス「いいめも おこづかい帳」を8月29日に正式公開する。すでにWebサイトはオープンしており、無料で利用できる。 いいめも おこづかい帳は、専用アドレス「 m@ememo.jp 」に支払い内容と金額を書いたメールを随時送信するだけで、お小遣い帳として返信メールにまとめてくれる。例えば、お昼に「ランチ 1000」、午後3時に「おやつ 500」とそれぞれメールを送信すると、返信メールでランチとおやつの総額を「今月1500円使っているね」などと教えてくれる。このメールには各支払い内容なども記載している。 携帯電話やPHSのメールも利用できるため、いつでもどこでもお小遣い帳を付けられるという。なお、一部の携帯電話で受信するにはドメイン指定受信を設定し、いいめもからのメールを受信できるようにしておく必要がある。

    携帯メールをお小遣い帳に──「いいめも」 - ITmedia Biz.ID
  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
  • Wikipediaの執筆者を暴露するツールが登場 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 消したデジカメ画像をオンラインで復活させる

    デジカメの画像を誤って消去した──。そんな時、ソフトウェアを使って復元するのが一般的だが、オンラインでも復元できるサイトがあるのだ。 デジカメの画像を誤って消してしまった場合、復元ソフトを利用すれば画像を復元できることはよく知られている。こうした「消去」は通常、インデックス部分を消去しただけ。フォーマットや上書きを実行しない限りは、もともとの画像データは「消去」しても依然残っているため、復元できるというわけだ。 復元ソフトは一般的に、フリーウェアやシェアウェアなどの形態で、いくつか提供されているほか、メモリカード購入時にこうしたソフトを添付しているメーカーもある。しかし、外出先などで“誤消去アクシデント”に遭遇して、急いでデータを復元させたいのであれば、同じ機能のオンラインサービスを使うほうが手軽だ。 今回紹介するサイト「SILKYPIX 画像復活.com」であれば、復元ソフトをわざわざイ

    消したデジカメ画像をオンラインで復活させる
  • 3分LifeHacking:消えてしまったWebページを閲覧する - ITmedia Biz.ID

    インターネット上の情報は永遠ではない。さっき見たページがなくなっている……というときに困らないように、何とかなるかもしれない方法。 ブックマークしておいたサイトに行ったら、消えていた。昨日は表示されていたのに──。 インターネットに載っている情報は、必ずしもずっと残っているわけではない。いったんは公開したものでも、個人の都合で消去されることもあれば、サービスの終了に伴いサイト自体がなくなってしまうこともある。そうはいっても、重要な情報は確認したい。 そんな“消えてしまったWebページ”を閲覧するための方法を3つ紹介しよう。 Googleのキャッシュに残っていないか? Googleの検索エンジンは、「該当ページのサーバがダウンした場合でも、ページの内容が見られるように」、多数のWebページの中身を保存している。Google検索の結果一覧画面に「キャッシュ」というリンクがあり、これを押すとGo

    3分LifeHacking:消えてしまったWebページを閲覧する - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:動的に変化するグラフをブログに貼り付ける

    かっこいいグラフをブログやWebサイトに貼り付けるときは、Excelグラフの画面キャプチャではなく、オンラインのグラフ作成アプリケーションを使ってみよう。 ブログにグラフを貼り付けるユーザーが増えている。ブログ以外でも、Webページに棒グラフや線グラフ、円グラフなどを使って表現力を上げたいことも多いだろう。普通に考えると、Excelでグラフを作って、画面をキャプチャーして画像としてアップする……わけだが、さすがにそれは格好も悪いし、後でグラフを修正しようと思ったらイチからやり直しになる。 そこで今回は、Web上でグラフを作成して、それをリンクとしてブログやWebページに貼り付けられるサービスを紹介しよう。 画像としてグラフを“随時”生成してくれる「Zoho Sheet」 「Zoho」はオンラインアプリケーションとして提供されるオフィススイートだ。ワープロやグループウェア、プロジェクト管理か

    ITmedia Biz.ID:動的に変化するグラフをブログに貼り付ける
  • ITmedia Biz.ID:メールアドレスに送信するだけで使えるサービス4選

    Sugu.cc、QuickML、qwik.jpともに、使い方はほぼ同じ。「好きな名前@サービスのドメイン名」宛てに、ccにはメーリングリストに加えたい人のアドレスを入れてメールを送付する。例えば「bizid@qwik.jp」宛てに、ccには「bizidentity@gmail.com」を入れてメールを送れば、筆者とbizidentity@gmail.comさんのメーリングリストができあがりだ。 Sugu.ccだけは携帯電話専用なのでご注意を。 (2)メールを送るだけで翻訳 今度はあるアドレスにメールを送信すると、自動的に「英語→日語」「日語→英語」に変換してくれるサービスが「ETM/自動翻訳サービス」だ。PCだけでなく携帯からも利用できる。 送ったメールは自分に戻ってくるのではなく、言語が変換されて相手に送信される。英語なら日語に、日語なら英語に自動判別してくれるのがうれしい。 使

    ITmedia Biz.ID:メールアドレスに送信するだけで使えるサービス4選
  • ITmedia +D モバイル:“芸能人の誰に似てる?”をケータイでチェック──「顔ちぇき」登場

    携帯カメラで撮った写真をメールすると、芸能人の誰に似ているかが分かる──。ジェイマジックが、沖電気工業の顔認識技術を使った携帯コンテンツ「顔ちぇき ~誰に似てる?~」を開始した。利用料金は無料で、http://kaocheki.jp からアクセスできる。 自分や友達の顔を携帯カメラで撮影してメールで送信すると、サーバ側で最も似ている3人の有名人を判定し、その結果をメールで受け取れるサービス。似ている顔の判定には、沖電気工業の顔画像処理ミドルウェア「FSE」(Face Sensing Engine)をベースとした独自アルゴリズムを採用している。 同社は今後、有名人に似ている度を競い合う「似てる度ランキング企画」や、歌手グループなどと似ている人を集める「コレクション企画」、似ている有名人に連動した占いや関連商品の紹介などさまざまな企画を提供する予定としている。 なおこのサービスの機能について同

    ITmedia +D モバイル:“芸能人の誰に似てる?”をケータイでチェック──「顔ちぇき」登場
  • ITmedia Biz.ID:「名前のない名札」で落とし物が返ってくる

    個人情報の固まりである「名札」を付けずに、落とし物が戻ってくるよう連絡先を記載する。米国で120万人のユーザーが登録する紛失物回収サービスの日版、「マイブーメラン」の状況を聞いた。 「名前のない名札」を貼り付けて、落とし物が戻ってくるようにしよう──。米国生まれの落とし物回収サービス「マイブーメラン」を、プレミアムインセンティブショウで見た。 投げたら自分の手元に戻ってくるブーメランのように、落とした品物が戻ってくる「マイブーメラン」。その仕組みのポイントは、落とし主の名前や連絡先の代わりに、シリアルナンバーを書いたシールをモノに貼り付けるところにある。日でサービスを提供するブーメランイット・ジャパンの山川徹社長は次のように説明する。 「シリアルナンバー(番号)を書いたラベルを、なくしたくないものに貼って、携帯やPCからWebサイトに番号を登録してください。もし紛失しても、拾った方が当

    ITmedia Biz.ID:「名前のない名札」で落とし物が返ってくる
  • ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール

    アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ

    ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール
  • ITmedia Biz.ID:いつも「すごい」しか言わない人へ――「類語辞典」で表現力アップ術

    他人の文章に目を通していて、「これはおかしい」と感じるものの、具体的にどう直してよいか分からない場合がある。また、どことなく表現が画一的でチープだと感じるのだが、言い換える語句が思い浮かばない場合も多い。 こうした場合、国語辞典などではなく、同じ意味を持つ単語を検索できる「類語辞典」を使うとよい。欧米では「シソーラス(Thesaurus)」と呼ばれ、ボキャブラリーを増やすのに大いに役立つのだ。 例えば、誉め言葉が常に「すごい」という表現になってしまう人がいる。自分の中では「すごい」以外の表現をしたい意思はあるものの、それ以外の表現が思い浮かばないため、何かにつけて「すごい」を連発するハメになるわけだ。 こうした場合、類語辞典で「すごい」を検索してみよう。すると「迫力がある」とか「圧倒される」といった、同じニュアンスを持つ別の語句が表示される。これらの表現をマスターしていけば、ボキャブラリー

    ITmedia Biz.ID:いつも「すごい」しか言わない人へ――「類語辞典」で表現力アップ術
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
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