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itmediaとyoutubeに関するthyself2005のブックマーク (6)

  • YouTubeに「吹き出し」追加機能

    Google傘下のYouTubeは6月4日、ビデオ編集機能「Video Annotations」をβ公開した。ユーザーは、自分のビデオクリップに自由に「吹き出し」やメモなどを追加し、コメントや注釈を表示させることができる。 また、ほかのビデオクリップへのリンクを表示して視聴者をそちらに誘導することで、「続き」を選ばせるタイプのビデオクリップを作ることも可能になった。 ユーザーは、自分のアカウントからビデオクリップをアップロードし、そのビデオの再生中に右側に表示される「Edit Annotations」ボタンをクリックすることで「吹き出し」やメモの編集ができる。画面上の好きな場所に、好きなタイミングで表示させることができる。

    YouTubeに「吹き出し」追加機能
  • YouTube、携帯からの動画アップロードに対応

    動画共有サイトのYouTubeが、携帯電話やPDAから動画をアップロードできる機能を導入した。 この機能は動画撮影とMMS(Multimedia Messaging Service)メッセージ機能を備えた端末で利用可能。現在、Cingular、Sprint、T-Mobile、Verizonのサービス経由でのアップロードをサポートしている。 利用するにはYouTubeのページから「Create Mobile Profile」をクリックしてログインし、携帯電話用のプロファイルを作成する。ビデオのデフォルト情報を設定すると、自分専用のビデオ投稿用メールアドレスが生成される。プロファイルは2つまで設定可能。

    YouTube、携帯からの動画アップロードに対応
  • mixiがYouTubeと組む理由

    国内最大のSNS「mixi」の日記に、YouTubeの動画が挿入できるようになった(関連記事参照)。mixiはこれまで、ユーザーが投稿したテキストや画像などのコンテンツをmixi内に囲い込んできており、外部サイトとの連携は珍しい。加えてmixiにはすでに動画投稿機能「mixi動画」があり、YouTubeは競合ともいえる。 それでもあえてYouTubeの動画と連携する背景には、ユーザーのサイト滞在時間を延ばしたり、著作権侵害コンテンツ対策やサーバ負荷を“アウトソーシング”する狙いもありそうだ。 動画は滞在時間が延びる これまでmixi日記では、YouTubeのURLを入れてもそのままでは動画を見られず、クリックしてYouTubeにアクセスしなくてはならなかった。今回、YouTubeに対応したことで、mixi日記の画面上で動画再生が可能に。これまでYouTubeに流出していたユーザーを、mix

    mixiがYouTubeと組む理由
  • YouTubeからmixi日記投稿可能に - ITmedia News

    YouTube動画下部に表示される「動画の投稿」をクリックすると、mixiのアイコンを表示。mixiにログインした状態でアイコンをクリックすれば、動画を引用できるURL入り日記投稿画面を表示する。 mixi日記の投稿画面にもYouTubeボタンを新設した。クリックすると動画URL入力画面を表示し、日記文に動画を挿入できる。 YouTube側の投稿のメニューには、「Digg」「del.icio.us」など海外のソーシャルブックマークサービスのアイコンも表示。ワンクリックで投稿できるようになっている。 関連記事 YouTube日語版にGONZOチャンネル アニメ制作会社初 GDHがYouTube日語版に公式チャンネル「GONZO DOGA」を開設した。国内アニメ制作会社がYouTubeに公式チャンネルを開設するのは初。 角川グループ、YouTube活用へ 著作権保護ツール検証に協力 角川

    YouTubeからmixi日記投稿可能に - ITmedia News
    thyself2005
    thyself2005 2007/08/03
    やはりmixi動画は流行らなかったか。
  • YouTube、人気コンテンツ投稿者に広告収入の道

    Google傘下のYouTubeは5月3日、公式ブログで、新しいパートナープログラムを発表した。このプログラムでは、YouTubeユーザーのうち、作品を多数制作し既に多くの「固定客」を得た投稿者を「ユーザーパートナー」とし、広告収入を得る機会を提供する。 YouTubeでは既に、メディア関連企業やゲーム会社といったプロの制作者を「パートナー」とし、広告収入や特別プロモーションの機会を提供している。今回の新プログラムは、一般ユーザーの一部に対し、従来のパートナー同様の機会を提供するというもの。「ユーザーパートナー」が指定した作品にYouTubeが広告をつけ、その広告収入の一部をユーザーパートナーに支払う。広告はビデオクリップ内ではなく、「作品の近くに」表示されるという。 「ユーザーパートナー」に選ばれたのは、Lonelygirl15、LisaNova、smoshなどの人気ユーザー。現時点で

    YouTube、人気コンテンツ投稿者に広告収入の道
  • YouTube、ビデオ投稿の新ツール導入

    投稿ビデオ共有サイトのYouTubeは、パーソナルビデオ投稿のための新ツール「Director」を導入した。 ブログに記載された説明によれば、YouTubeではこれまで著作権侵害を防ぐ目的で、ユーザーが投稿できるビデオの時間を最大10分までに制限していたが、これに対して多数の意見や苦情が寄せられた。 Directorではこうした反響に応え、10分を超えるビデオも投稿できるようになった。登録と利用は無料で、ビデオにはすべてDirectorのロゴが表示される。投稿者が自分のロゴやURL、ビデオについての説明、料金などを記載することも可能。

    YouTube、ビデオ投稿の新ツール導入
    thyself2005
    thyself2005 2006/12/13
    現状最大10分までの動画しかUPできないYouTubeですが、このツールを使うと、その制限が解除される模様。その内YouTubeを使ってみたいなと思ってて、事前にこのことを知れて得した気分です。
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