![【特集】 レッツノートにUSB PDを入れた男たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d554f31b757d26abf5db5af2259da4153297726/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1119%2F156%2F01_o.jpg)
大画面、高い処理能力、そしてコストパフォーマンスを求めるのであれば、まず間違いない1台です。詳細は以下から。 これが今回解説する「Voyo i7」。コスパのタブレットを手がけていることでおなじみのメーカー・Voyoによる15.6インチフルHD(1920×1080)液晶を備えたWindows 10ノートパソコンです。 IntelのCore i7 6500UにNVIDIAのGeForce 940MXを搭載。MMORPGなどもプレイできます。 メモリ容量はさまざまな作業をそつなくこなせる8GB。ストレージは大容量1TBのHDDですが、「HDDはデータ置き場、OSや各種ソフトはSSD」と割り切っているユーザーのために、M.2接続のSSDを増設できます。 USB3.0端子とUSB 2.0端子が2つずつ、HDMI端子、USB Type-C端子、カードリーダーなども搭載。技適マークの問題も、二束三文で販
東芝のPC事業を、SHARPが買収するため実務者協議を開始したと、日本経済新聞が報じました。買収額は100億円程度になるとのこと。 経営不振の東芝は、不採算事業の整理を進めています。この流れの中で、PC事業とテレビ事業を売却することを検討していると公表済み。PC事業の売却先はASUSになるとも一時報じられていましたが、話はまとまらなかったと日経は伝えています。 戴正呉社長は、鴻海の製造したPCをSHARPブランドで売ることを2017年にも示唆しており、この噂が再燃する形となります。 SHARPは既に台湾の鴻海傘下にあります。親会社である鴻海はHPやDellの受託生産で大きなノウハウと部品調達力を有しており、傘下のSHARPの液晶パネルもあり、あとは必要なのはブランド力だけです。そこで由緒正しい「Dynabook(ダイナブック)」ブランドを持つ東芝のPC事業を買収するというのは合理性がある話
スリム・軽量でハイパフォーマンス、スタイリッシュなデザインも人気のSurface。モバイル向けとしては最適なマシンですが、ポートが少ないのがちょっと難点。USBポートが足りなくて困ったり、時には大画面で作業したりしたい時もあるはず。 今回は、そんなSurfaceにUSBなどのポートを増設できる専用マルチハブをご紹介。Surface本体と一体化するように取り付け可能で、デザイン性を損なうことなくスタイリッシュにポートを増設してくれます。 【次ページ】ドライバ不要!挟んでつなぐだけの簡単接続▶ 12
どうやら、皆さん9月に届きはじめてすぐに何とか解決しちゃったみたいです。さすが人柱と言うか何というか、オタクすごい。ぶっちゃけ僕は状況把握に一晩、ググってから仮説立てて問題解決までにもう一晩かけてます。 翻訳プラグインを活用しつつ英文をアタってみる限り、以下の3つが連鎖的に悪さをしているらしい、とアタリがつきました。 1.”MeiMengMeng.Win.Clients.exe”がスタートアップから立ち上がる状態では、WindowsUpdateがブロックされてる感じかなー。 →でも隠しアプリとかそういうのじゃないので、除去はとても簡単。 2.”services.msc”(日本語版では『サービス』)から、Windows Updateを[Auto]にしてやる必要があるよーん。 →これ、全く気付いてませんでした。うかつ! 3.工場出荷時のWindowsバージョンはスゴく古いバージョンなんだよねー
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。日本のユーザーからの知名度はまだ不十分ながら、スペックがよく、お値段もお手頃な「T-bao」製品の実機レビューです。T-baoについてはウインタブで「Tbook Air」および「Tbook X7」の実機レビューをしたことがあり、前者は小型・軽量でパフォーマンスの高いモバイルノート、後者はドル建てて100ドルを切る驚異の激安モバイルノートということで、読者にも注目していただきました。また、いい話ばかりではなく、Windows 10のライセンス認証に問題のある製品があり、ウインタブを信用してT-bao製品を購入された読者のみなさんにご迷惑をおかけしてしまったこともあります。 今回のレビュー機「Tbook4」は14.1インチの薄型モバイルノートで、いい意味でT-baoらしさが感じられます。もちろんお値段のほうもなかなか挑戦的で、お買い得感も高い製品です
こんにちは。かのあゆです。今回はJumperのノートPCである「EZBook 3 SE」をレビューしたいと思います。EZBook 3は何機種かバリエーションが存在しており、ウインタブでも「EZBook 3」「EZBook 3 Pro」を実機レビュー済みとなっていますが、今回レビューするEZBook 3 SEはベースモデルであるEZBook 3からメインRAM容量を減らし、より価格を抑えた廉価モデルという扱いになります。ただし廉価版とはいえ搭載CPUはApollo Lake世代のCeleron N3350でIPS FHD液晶を搭載するなど、非常に高品質な製品となっています。 基本的に14インチの標準モデルに相当する「EZBook 3」に似たスペックとなっており、搭載CPUはApollo Lake世代でデュアルコアのCeleron N3350、内蔵ストレージはeMMC 64GB、液晶はFHDと
GPDがIndiegogoで出資を募集中のミニPC「GPD Pocket」の試作機が公開されています。 The first stage prototype of Pocket:https://t.co/wmnhBOYmNV(来自@YouTube) — GPD Game Consoles (@softwincn) 2017年3月10日 動画はこちら。 スペースキーが割れているなど、キー配置がやや独特なのはサイズ上仕方ないところですが、中央下部にあるトラックポインター・左右クリックボタンはやや使いづらそう。GPD Winは手に持って操作しやすい形状でしたが、GPD Pocketは机上に置いて利用することが増えそう。 試作機は2017年1月に作られたもので、次の試作機は4月にできるそうですから、色々とブラッシュアップされてくるでしょう。 GPD PocketはIntel Atom x7-8700
日本を含め、現在ワールドワイドで主流となっているモバイルノートPCのサイズは13型前後だ。2017年の年明け早々、富士通とNECがこのクラスのノートPCで世界最軽量合戦を繰り広げて話題となったことは記憶に新しい。 まず富士通クライアントコンピューティングは1月17日に、13.3型ディスプレイを搭載して世界最軽量となる約777gのクラムシェルノートPC「FMV LIFEBOOK UH75/B1」を発表。同日にはNECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、世界最軽量の13.3型2in1モデルを今春投入すると発表し、富士通に対抗する姿勢を示した。 その後、NECPCは2月7日に13.3型2in1「LAVIE Hybrid ZERO HZ350/GA」を発表。予告通り約769gという重量をもって、13.3型ノートPCの世界最軽量記録を塗り替えた。ここでのポイントは、画面が回転してタブレットモード
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