![【Hothotレビュー】 マウスの子ども向け5万円パソコンを息子に使わせてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb153299f941d0f535d76d22cc719ef87dfd875d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1273%2F998%2Fkeyboard_3.jpg)
富士通の直販サイト「富士通 WEB MART」は、ウェブ限定モデルを対象とするセールを開催中だ。 各種ウェブ購入特典が用意されており、カスタムメイドモデルが対象の割引クーポンなどを利用できる(最新の構成例/価格は富士通 WEB MARTを参照)。 キャンペーン対象製品のひとつは、4Kディスプレーを搭載する15.6型ノートPC「LIFEBOOK WA-X/D3」で、主な構成例は以下の通り。 通常の直販価格は20万5480円からだが、現在、台数限定で16万4384円で販売されている。 ・Core i7-9750H ・4GBメモリー ・15.6型(3840×2160ドット 有機EL) ・500GB HDD ・DVDスーパーマルチドライブ ・Windows 10 Home(64bit)
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。この記事では「10万円前後で購入できる15.6インチのGeForce搭載ノートPC」をいくつかご紹介し、比較してみようと思います。「ゲーミングノート」と呼ばれるジャンルになりますが、どちらかと言うと「スタンダードノートの延長線上」の使い方ができ、価格もスタンダードノートとあまり変わらないので、自宅のノートPCの買い替えを考えている人や、特に用途を定めてはいないができるだけハイスペックなノートPCを購入したいと考えている人にも向く製品かと思います。 1.CPUと外部GPU(グラボ) この記事ではCPUにIntel Core iプロセッサーを搭載する製品とAMD Ryzenプロセッサーを搭載する製品に分けて紹介します。Core iもRyzenも、一般的なスタンダードノートに搭載されているものとは少し異なります。型番末尾に「H」がつくCPUは一般的なノ
MAG1 LTEモデル登場! 価格 当初アナウンスされていたのはWi-Fiモデルのみでしたが、Wi-Fiモデルの出荷前のここにきてLTEモデルのアナウンスです。 実行8GBメモリ+256GBストレージの4G対応モデルが定価10万1251円、割引価格で7万9172円。 上位モデルとなる実行16GBメモリ+512GBストレージの4G対応モデルが定価11万6863円、割引価格で9万7460円。 割引クーポン「1111GKB30」を決済画面で入力すると、30ドルの割引となります。 MAG1とは MAG1は、画面サイズ8.9インチで重量700g弱の小型PCです。既存のUMPCより画面サイズは大きいながらベゼルレス。6列キーボードやタッチパッド領域も備えます。キーボードバックライトもあり。OSはWindows 10、CPUはCore m3-8100Y、電池容量は8600mAh。 これだけでもかなり理想
こんにちは。かのあゆです。ウインタブでも何回かレビュー済みですし、後継機である「GPD Pocket 2」も発表されているため今更感はあるかもしれませんが、秋葉原のソフマップでGPD Pocketの中古品が本体のみで29,138円(税込み)という値段で販売されていたので購入してしまいました。 1. 本体コンディションに関して ソフマップではGPD Pocketの国内正規流通品も新品として取り扱っていますが、今回購入したものは 天板に擦り傷あり 液晶シミ・色むらあり 付属品は欠品で本体のみ オリジナルのWindows 10 HomeからWindows 10 Proに変更済み という個体になります。 天板の傷に関しては持ち出し前提で購入するのであまり気にならなかったのと、ACアダプターに関しては手持ちのモバイルバッテリーでとりあえず充電できるのは確認できたので、使用上の問題はないだろうと判断し
HPは15.6インチのエントリークラス・スタンダードノート「HP 15-db0000」を発売しました。HPの製品ブランドには「Spectre」「Envy」「Pavilion」「Omen」なんかがありますが、「ただのHP」というのもありまして、一般にエントリークラスの製品に使われています。また、この製品は8月31日現在の最低価格が49,800円(税込み53,784円)から、となっていて、近日中に44,800円(税込み48,384円)のモデルも追加される予定なので、価格帯からしてPavilionの下、ということになります。 1.スペック 繰り返しになりますが、この製品はAMDのCPUを搭載します。最低価格の44,800円のモデルはE2-9000eですが、49,800円のモデル(8月31日現在だと最も低価格)はRyzen 3 2200Uを搭載しています。 E2-9000e: 1,318 Ryze
東芝のパソコン(PC)子会社「東芝クライアントソリューション」は10日、10月からシャープの傘下に入った後も、商品のメーカー名として「TOSHIBA(東芝)」を使うと表明した。ブランド名の「ダイナブック」は変えない方針を示していたが、消費者になじみのある「東芝のPC」も維持し、シェアの拡大につなげる考えだ。 この日、東京都内で開いた新CMの発表会で、担当者が「当面は東芝ダイナブックとしてPRしたい」と説明した。東芝のPC事業には、他社に先駆けてノート型を発売し、一時は世界シェアで首位に立った実績もある。この事業を買収するシャープは、自社ブランドでPCを売れなくても、主力商品の液晶パネルを「東芝PC」に使って収益増につなげられる。 NECと富士通もPC事業を中国のレノボ・グループに事実上売却済みだが、メーカー名の表示は「NEC」「富士通」のままだ。 東芝のPC事業は、中国や台湾勢に押されて赤
ASUSが独創的な機能を持つ15.6インチノートPC「ZenBook Pro 15」を発表しました。どこが独創的なのか、というのはトップ画像を見ていただければわかると思います。これね、製品情報を一通り確認したんですが、使い勝手のほうは未知数ですね。私はうまくイメージできません。ただ、こういう製品をリリースするASUSの技術力とチャレンジ精神は高く評価されるべきものだと思います。 1.スペック ASUS Shopを見ると、6月21日現在この製品には3つのバリエーションがあります。主要スペックと価格は下記のとおりです。 UX580GE:Win 10 Pro/Core i9/GTX1050Ti/1TB PCIe SSD/4K DP:377,784円 UX580GD:Win 10 Pro/Core i7/GTX1050/512GB PCIe SSD/4K DP:269,784円 UX550GD:W
価格重視「2万円以下で!」 間借りしている職場の人から 「春から通信制の大学に通い始めたんだけど、使ってたノートパソコンが壊れちゃって安くノートパソコンが欲しいんだけど?」 との相談が。 私「幾らくらいのを探してますか?」 職場の人「2万円以下で!」 私「さすがにないかもしれないですよ(^^;」 と返答していつもの海外通販サイト「GearBest」(ギアベスト)を開いてノートパソコンことLapTopsのページを開いてみると・・・ 私「あった(笑)」 Laptops Online | Gearbest.com あったあった、ありましたよ。 2万円以下のノートパソコンが(^o^; 2万円以下のノートパソコンはこちら。 Jumper Ezbook 2 Se Silver Ultrabooks Sale, Price & Reviews | Gearbest 職場の人にノートパソコンの写真を見せる
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