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2023年1月21日のブックマーク (15件)

  • グリーン水素製造 水電解装置の生産を手掛けるノルウェーのハイテク企業ハイスター社への出資について

    日鉄物産株式会社(社:東京都中央区、社長:中村 真一、以下「当社」)は、グリーン水素製造のための水電解装置の開発・生産・販売を手掛けるノルウェーのハイテク企業、HYSTAR AS (社:ノルウェー王国オスロ近郊、CEO:Fredrik MOWILL、以下「ハイスター社」)の第三者割当増資を引受けましたので、お知らせいたします。 1.件の概要 ハイスター社は高効率の水電解装置を独自の特許技術で製造するハイテク企業であり、日鉄物産としては今回の増資引受によりハイスター社との関係を強化し、更に日製鉄グループ企業等との協業による水素水電解装置の提案を通じて、グリーン水素普及の推進、脱炭素社会の実現に向けて貢献して参ります。 2.ハイスター社について ハイスター社は2020年に同国の欧州最大規模の研究機関の一つであるSINTEFからのスピンオフにより創業。独自の特許技術により水電解装置の基幹

    グリーン水素製造 水電解装置の生産を手掛けるノルウェーのハイテク企業ハイスター社への出資について
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    tk18 2023/01/21
    20230117//グリーン水素製造 水電解装置の生産を手掛けるノルウェーのハイテク企業ハイスター社への出資について//日鉄物産株式会社
  • 日鉄物産、グリーン水素製造用「水電解装置」開発の欧州企業に出資

    日鉄物産(東京都中央区)は1月17日、グリーン水素製造のための水電解装置の開発・生産・販売を手掛けるノルウェーのハイスター社の第三者割当増資を引受けたと発表した。今後増加が見込まれるグリーン水素需要を捕捉するため、ハイスター社へのチタン各種製品等の素材供給に加え、日鉄物産グループとして同社製品の販売にも積極的に携わるとしている。 ハイスター社は2020年、同国の欧州最大規模の研究機関の一つであるSINTEFからのスピンオフにより創業した。独自の特許技術により水電解装置の基幹部材であるスタックを内製し、グリーン水素製造のための水電解装置を製造する。

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    tk18 2023/01/21
    20230119//日鉄物産、グリーン水素製造用「水電解装置」開発の欧州企業に出資//>日鉄物産(…)は1月17日、…水電解装置の開発・生産・販売を手掛けるノルウェーのハイスター社の第三者割当増資を引受けたと発表
  • レースで鍛えた技術をフル活用! トヨタが「水素エンジン」を本格始動させるワケ | Merkmal(メルクマール)

    プリウスなどのハイブリッド車にいち早く着手したトヨタ。そんなトヨタがなぜいま水素に注目し、開発を進めることとなったのか。今回はその経緯と理由に迫る。 2021年4月、トヨタ自動車は「水素エンジン」の技術開発に取り組む意向を示した。また2022年6月には「水素エンジン車市販化に向けた取り組み」と、「液体水素搭載への挑戦」についても発表している。 公式ウェブサイトで公開されたリリースは、自動車レース「スーパー耐久シリーズ」に先駆けて発表されたものだ。同ページでは「モータースポーツの厳しい環境で水素エンジンを鍛えていくことで、サスティナブルで豊かなモビリティ社会を実現すべく、貢献していきます」といった記載が。水素エンジン車の市販化に向けた研究開発も、「レースで鍛えた技術」を生かしていくとのことだった。 とはいえ、水素自動車の開発に力を入れている自動車メーカーはまだ少ないこともあり、現状では 「

    レースで鍛えた技術をフル活用! トヨタが「水素エンジン」を本格始動させるワケ | Merkmal(メルクマール)
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    tk18 2023/01/21
    20230119//レースで鍛えた技術をフル活用! トヨタが「水素エンジン」を本格始動させるワケ//
  • 荏原が照準、「ターコイズ水素」事業化の本気度 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ポンプや半導体製造装置の荏原が、水素の事業化に取り組んでいる。水素は燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出せず、クリーンなエネルギーとして期待される。2021年8月に全社プロジェクトを発足し、製造、輸送、使用それぞれの事業化に着手した。 水素は製造方法により種類が分かれ、荏原はターコイズ水素に狙いを絞った。天然ガスなどのメタンを熱分解して製造する水素だ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業で、物質・材料研究機構などと共同研究している。特徴は固体炭素も製造できることだ。 固体炭素はゴムの補強材に使われるカーボンブラックなどに活用できると見込む。今後は炭素メーカーにも共同研究を呼びかけ、26年の商用化を目指す。開発中の製造技術は、水素を発生させるプロセスと固体炭素を取り出すプロセスを別々に制御でき、同じ固体炭素でも、カーボンブラックやカーボンナノチューブなどに作り分けられるのが強み

    荏原が照準、「ターコイズ水素」事業化の本気度 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2023/01/21
    20230120//荏原が照準、「ターコイズ水素」事業化の本気度//>2021年8月に全社プロジェクトを発足し、製造、輸送、使用それぞれの事業化に着手した。
  • フタバ産業 エンジン水素着火の研究参画 脱炭素に挑戦 生成装置開発へ

    自動車用プレス部品などを手掛けるフタバ産業(社岡崎市)は、ガソリンエンジンを水素着火する先駆的な技術研究に参画している。IHIや千葉大学(千葉県)を中心とする新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに協力し、水素の生成装置「燃料改質器」の開発を担当。実用化できれば、燃費性能を格段に高められるとみている。二酸化炭素(CO2)排出を減らす脱炭素化への技術として開発を進める。

    フタバ産業 エンジン水素着火の研究参画 脱炭素に挑戦 生成装置開発へ
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    tk18 2023/01/21
    20230119//フタバ産業 エンジン水素着火の研究参画 脱炭素に挑戦 生成装置開発へ//
  • ヤマハ発動機 脱炭素に注力 モーターや水素エンジン 研究設備を増強 四輪や船舶向け開発加速|あなたの静岡新聞

    ヤマハ発動機は、二酸化炭素(CO2)の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)の達成に向け、電動モーターや水素エンジンの開発を加速させている。主力の二輪以外でも、四輪や船舶、航空機への供給を見据え、研究開発設備の増強を進める。ガソリンエンジンで培った鋳造などの生産技術を生かし、脱炭素分野の市場開拓を図っていく。 社工場敷地内に2022年5月に開設した研究開発棟では23年末までに、モーターの性能試験機や水素供給装置などの設備を整える。社内で性能評価などを行うことで、開発スピードを上げる。 同社は培った鋳造技術でコンパクトながらも高出力の電動モーターを開発。車両の設計自由度も高まるため、四輪ではまず、競合が少ない高級スポーツカーなどへの供給を模索する。スバルテクニカインターナショナル(東京)が開発中の近未来モータースポーツEVに電動モーターユニットを提供した。将来的には一般的な車種へ

    ヤマハ発動機 脱炭素に注力 モーターや水素エンジン 研究設備を増強 四輪や船舶向け開発加速|あなたの静岡新聞
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    tk18 2023/01/21
    20230119//ヤマハ発動機 脱炭素に注力 モーターや水素エンジン 研究設備を増強 四輪や船舶向け開発加速//
  • 水素による電動航空機の能力向上で提携=H3ダイナミクスとハイリウム〔BW〕:時事ドットコム

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    tk18 2023/01/21
    20230119//水素による電動航空機の能力向上で提携=H3ダイナミクスとハイリウム//>液化水素による電動航空機の能力向上で提携したと発表
  • 三菱商事、グリーン水素など次世代エネルギー部門新設 - 日本経済新聞

    三菱商事は20日、「次世代エネルギー部門」を4月1日付で設けると発表した。再生可能エネルギー由来の電力でつくる「グリーン水素」など次世代エネルギー関連の事業化を担う。複数の営業グループに分散していた人員や案件を集約する。社員数は兼務もあわせて170人程度の見通し。グリーン水素のほか、二酸化炭素(CO2)を回収・貯留する「CCS」技術

    三菱商事、グリーン水素など次世代エネルギー部門新設 - 日本経済新聞
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    tk18 2023/01/21
    20230120//三菱商事、グリーン水素など次世代エネルギー部門新設//>三菱商事は20日、「次世代エネルギー部門」を4月1日付で設けると発表した。
  • 水素エネルギー推進セミナーを開催|東京都

    2023年01月19日 産業労働局 Tokyoスイソ推進チーム連携イベント 水素エネルギー推進セミナー 「水素が動かす、東京の未来 グリーン水素の普及に向けて」を開催します 東京都では、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向け、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化に取り組んでいます。 セミナーの開催により、ビジネスパーソンや都民の皆様を中心に、グリーン水素等の技術動向や先進事例、『東京水素ビジョン』や都の取組等を共有することで企業間の連携や機運醸成を促進し、水素エネルギーの更なる普及を目指してまいります。参加料は無料です。ぜひ、会場にお越しください。 1 日時 令和5年2月6日(月曜日)13時00分~15時00分(予定) 2 会場 JPタワー4階 ホール(千代田区丸の内二丁目7番2号) 3 セミナープログラム(予定) (1)ビデオメッセージ 国立研究開発法人産業技術総合

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    tk18 2023/01/21
    20230119//Tokyoスイソ推進チーム連携イベント 水素エネルギー推進セミナー 「水素が動かす、東京の未来 グリーン水素の普及に向けて」を開催します//>1 日時 令和5年2月6日(月曜日)13時00分~15時00分(予定)
  • 「RE100」実現へ、水素に希望を見る 実証施設「H2 KIBOU FIELD」に革命の萌芽あり | 未来コトハジメ

    長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」のもと、2030年までにCO2の自社排出量実質ゼロ化を目指すパナソニック2022年4月には自社開発の純水素型燃料電池を活用した「H2 KIBOU FIELD」が稼働を開始。再生可能エネルギー100%に向けた大規模実証施設として、国内外から大きな注目を集めている。次世代エネルギーの未来を占う取り組みを関係者が語る。 CO2の自社排出量実質ゼロへ、世界初※の取り組みを開始 2022年1月に発表した長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」(以下、PGI)に基づき、パナソニックはカーボンニュートラルに向けた具体的なマイルストーンを打ち出している。まずは2024年までの中期戦略「GREEN IMPACT PLAN 2024(GIP2024)」を策定し、数値目標を明確化。その上で2030年にはCO2自社排出量実質

    「RE100」実現へ、水素に希望を見る 実証施設「H2 KIBOU FIELD」に革命の萌芽あり | 未来コトハジメ
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    tk18 2023/01/21
    20230118//「RE100」実現へ、水素に希望を見る 実証施設「H2 KIBOU FIELD」に革命の萌芽あり//>パナソニック。2022年4月には自社開発の純水素型燃料電池を活用した「H2 KIBOU FIELD」が稼働を開始。
  • トヨタ「AE86」を水素エンジン化“名機4A-G”の美点をカーボンニュートラルで楽しめる「水素ハチロク」の可能性とは | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN / LIFE & CULTURE / OTHER 2023-1-17 writer 島下泰久 “AE86”が誕生から40周年を迎えた2023年の「東京オートサロン」で、TOYOTA GAZOO Racingは2台の元祖“ハチロク”を世界初公開。実はこの2台、電気自動車と水素エンジン車にコンバートされた未来型AE86なのです。今回は水素エンジン版の実力をチェックします。 誕生40周年を迎えたハチロクでの新たなチャレンジ 「東京オートサロン2023」のGR(TOYOTA GAZOO Racing)ブースには、なぜか2台の“ハチロク”が並べられていた。現役の「GR86」ではなく、往年のAE86だ。 事前に出された予告リリースで、GRブースの壇上にハチロクが2台並んだイラストが公開されていたから、展示されていたこと自体に驚きはない。何しろ2023年は、ハチロ

    トヨタ「AE86」を水素エンジン化“名機4A-G”の美点をカーボンニュートラルで楽しめる「水素ハチロク」の可能性とは | VAGUE(ヴァーグ)
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    tk18 2023/01/21
    20230117//トヨタ「AE86」を水素エンジン化“名機4A-G”の美点をカーボンニュートラルで楽しめる「水素ハチロク」の可能性とは//
  • ヤマハの水素エンジンが続々登場! 水素バイクの試作車はどんなコンセプト? - Webikeプラス

    ガソリンエンジンベースに水素インジェクターを装備して転用 12月21日、ヤマハが社長会見を開き、カーボンニュートラル実現の一環として開発している水素エンジンを使用した車両などを公開した。オフロード4輪のYXZ1000Rをベースにした試作車は、並列3気筒DOHC4バルブ998ccエンジンを水素仕様に変更している。 燃料は圧縮気体水素で、スーパー耐久に参戦した水素カローラと同じデンソー製の水素用直噴インジェクターを採用したCO2を排出しない100%水素エンジンを搭載している。エンジンの変更部分はシリンダーヘッド、水素インジェクター、水素デリバリーパイプ、点火プラグ、冷却水パイプのみで、それ以外はガソリンエンジン仕様のまま。気体水素を70MPa(大気圧の約700倍)に圧縮した25Lタンクを使用している。 4輪バギーのYXZ1000Rをベースにしたのは、トヨタ・レクサスのオフロードサブブランドとし

    ヤマハの水素エンジンが続々登場! 水素バイクの試作車はどんなコンセプト? - Webikeプラス
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    tk18 2023/01/21
    20230112//ヤマハの水素エンジンが続々登場! 水素バイクの試作車はどんなコンセプト?//>2022年末にヤマハが社長会見を開き、水素エンジンを搭載したオフロード4輪や発電機を公開した。
  • 新潟県でブルー水素・アンモニア製造実証試験の地上設備を受注 | 2023年ニュースリリース | 日揮ホールディングス株式会社

    政府は2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、2021年10月に、2030年度の電源構成において水素・アンモニア発電が1%程度を占める見込みが示された「第6次エネルギー基計画」が閣議決定されるなど、エネルギーとしての水素・アンモニアの重要性がこれまで以上に高まっています。 株式会社INPEXが実施する「ブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験」は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として採択された「燃料アンモニア利用・生産技術開発/ブルーアンモニア製造に係る技術開発」の一環として実施されるものです。 実証試験では、同社が所有する新潟県柏崎市東柏崎ガス田平井地区に新たに施設を建設し、同社が新潟県内で生産する天然ガスを原料に年間 700 トンの水素を製造し、製造された水素の一部をアンモニア製造に、残りを水素発電に使用する予

    新潟県でブルー水素・アンモニア製造実証試験の地上設備を受注 | 2023年ニュースリリース | 日揮ホールディングス株式会社
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    tk18 2023/01/21
    20230110//新潟県でブルー水素・アンモニア製造実証試験の地上設備を受注 ―国産天然ガスを用いたエネルギーの低炭素化に貢献―//日揮株式会社が受注
  • 世界で「グリーン水素」の黄金時代が到来か? 政策と技術の融合で「非現実」から「現実」へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    未来を担うエネルギーとして期待されながらも、ほとんど普及が進んでいなかった水素エネルギーが、ここ数年のうちに一気に発展期を迎える可能性が高まっている。 二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンな水素を用いた水素経済・水素社会の実現に関してはこれまで、期待値の高さとは裏腹に、非現実的、夢物語とする懐疑論が根強くあったが、主要各国の積極的な関与と技術的な進歩により、ついに転換点を迎えた模様だ。 中でも脱炭素化のカギを握るとされるのが、再生可能エネルギーを用いた「グリーン水素」であり、この分野で先行しているのは再エネの普及が進む欧州。米国も最近になって「水素大国」を目指す方向に明確に舵を切った。また、中国も参戦し、22年3月にはグリーン水素を中核とする「水素エネルギー産業発展中長期計画(2021〜35年)」を策定。中東や南米諸国は地の理を活かし、水素エネルギーの大規模生産戦略を進める。 (出典:

    世界で「グリーン水素」の黄金時代が到来か? 政策と技術の融合で「非現実」から「現実」へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
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    tk18 2023/01/21
    20230116//世界で「グリーン水素」の黄金時代が到来か? 政策と技術の融合で「非現実」から「現実」へ//
  • 近未来テクノロジー見聞録(294) EPFLが開発した空気中の水分から水素を作る光電気化学デバイスとは?

    2023年1月4日、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、空気中の水分から水素を作ることができる、気相ベースの光電気化学デバイスを開発したというニュースリリースを発表した。では、この気相ベースの光電気化学デバイスとはどのようなものだろうか。今回は、こんな話題について紹介したいと思う。 EPFLが開発した気相ベースの光電気化学デバイスとは、いったいどのようなものなのだろうか(出典:EPFL) 気相ベースの光電気化学デバイスとは? 光電気化学デバイスとは、光触媒を用いて水を酸素と水素に分解し、分離膜でそれぞれに分ける技術のことを指している。人工光合成やPEC(PhotoElectroChemical)などとも呼ばれるテクノロジーだ。 では、今回EPFLが開発した光電気化学デバイスとはどのようなものだろうか。それは、上述した原理を用いながら、従来から可能だった液体ではなく、空気中にある水

    近未来テクノロジー見聞録(294) EPFLが開発した空気中の水分から水素を作る光電気化学デバイスとは?
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    tk18 2023/01/21
    20230120//EPFLが開発した空気中の水分から水素を作る光電気化学デバイスとは?//>2023年1月4日、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、空気中の水分から水素を作ることができる…デバイスを開発したと…発表した