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Technologyとnewsに関するtkamuのブックマーク (17)

  • チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS

    連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースがさまざまなメディアで報じられた。あれから4カ月、イープラスのbot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 そこで「迷惑bot事

    チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS
  • インド、人工衛星104基を一度に打ち上げ 史上最多記録

    インド南東部スリハリコタで、インド宇宙研究機関(ISRO)のロケット打ち上げを見物する人々(2017年2月15日撮影)。(c)AFP/ARUN SANKAR 【2月15日 AFP】(写真追加)インド宇宙研究機関(ISRO)は15日、南東部スリハリコタ(Sriharikota)にある宇宙センターから人工衛星104基を載せたロケットを打ち上げ、すべての衛星を軌道に投入することに成功したと発表した。一度のロケット打ち上げで軌道に投入した衛星の数で世界最多記録を樹立した。 打ち上げに成功したのはISROが開発した国産ロケット「PSLV」。ISROのキラン・クマール(Kiran Kumar)総裁はセンターで発射を見守った科学者らに「チームの成功を心から祝福する」と語った。 インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は「この偉業はわれわれの宇宙科学分野、そして国にとってさらに誇り高き

    インド、人工衛星104基を一度に打ち上げ 史上最多記録
  • 三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース

    古墳から出土した古代の鏡、「三角縁神獣鏡」を復元して光を当てると、反射した光が裏に描かれたものと同じ文様を映し出す現象が起きることを、京都国立博物館などの研究グループが明らかにしました。 研究者は、当時の権力者が神秘的な鏡を使い権威を高めたのではないかと注目しています。 京都国立博物館の村上隆学芸部長などの研究グループは、古代の鏡の三角縁神獣鏡が、作られた当時、どのような性質を持っていたのか調べました。 発掘された実物はさびついてほとんど光を反射せず、磨くこともできないため、比較的保存状態のいい愛知県犬山市にある「東之宮古墳」から出土した三角縁神獣鏡にレーザー光線を当てて、形を精密に計測しました。 そのうえで、実際と同じ銅などを使い、3Dプリンターと呼ばれる装置で複製し、表面を磨いて、作られた当時の姿に仕上げました。これに太陽の光などを当てると、反射した光が、鏡の裏に描かれた物と同じ文様を

    三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース
  • 何のため?4月から大阪駅で通行人の顔を識別し追跡するシステムを実験 - IRORIO(イロリオ)

    JR西日は4月からJR大阪駅で、とあるシステムの実験を開始すると発表した。そのシステムとは顔を認証して追跡するシステムだ。まず駅に90台のカメラ設置し、通行人の顔を撮影する。そして撮影した1人の1人の顔にIDを発行し、顔を認証しその後1週間の行動を追跡する。このシステムを開発したのは独立行政法人・情報通信研究機構。個人識別率はほぼ100パーセントらしい。実験は2年行われると言う。 問題は何のためにこのシステムを実験するのかである。独立行政法人・情報通信研究機構は防災に利用すると話しているが、JR西日は運用方法は決まっていないと話している。そもそも、このようなシステムを無断で適用される利用者はたまったものではない。JR大阪駅に行くと勝手に自分にIDが割り振られ、行動を監視されてしまうのだ。そこにプライバシーは全くないと言わざるを得ない。極端な話、JR大阪駅で二股や不倫をしたら簡単にバレる

    何のため?4月から大阪駅で通行人の顔を識別し追跡するシステムを実験 - IRORIO(イロリオ)
    tkamu
    tkamu 2014/01/28
    「顔」も個人情報だと思うけどな。
  • 米NSAが量子コンピューター開発中か、暗号解読用と米紙

    米メリーランド(Maryland)州フォートミード(Fort Meade)にある米国家安全保障局(NSA)部内の脅威対応センター(Threat Operations Center)に掲げられたNSAのロゴ(2006年1月25日撮影)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【1月3日 AFP】米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)が、どのような暗号でもほぼ解読が可能な「量子コンピューター」の開発に取り組んでいると、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が2日報じた。NSAの元契約職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏が暴露した文書に基づく情報という。 量子物理学の原理を利用して演算を行う量子コンピューターは、処理速度と情報セキュリティーの面で飛躍的な向上をもたらすと期待される次世代コンピューター。IBM

    米NSAが量子コンピューター開発中か、暗号解読用と米紙
  • マダガスカルのイルカ大量座礁死、原因はソナーマッピングか

    マダガスカルのベル・シュール・メール(Belo-sur-mer)に近い小さな漁村(2011年11月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALINE RANAIVOSON 【9月28日 AFP】マダガスカル(Madagascar)沖でイルカの一種、カズハゴンドウ75頭が死んだ原因はおそらく、海面下で不快な高周波音を放つ、石油探査の海洋マッピング技術だったとする報告書が26日、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)から発表された。 科学者5人から成る独立調査団が明らかにしたところによると、米石油大手エクソンモービル(ExxonMobil)が2008年5月末に実施したソナー(音波探知機)調査により、カズハゴンドウ約100頭が突然、同海域から追われ、そのうち少なくとも4分の3が死んだという。 IWCの報告書は「比較的高周波のマッピングソナーシステ

    マダガスカルのイルカ大量座礁死、原因はソナーマッピングか
  • PCマウス発明、ダグラス・エンゲルバート氏が死去 88歳

    書類の上に置かれたパソコン用マウス(2005年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS COEX 【7月4日 AFP】パソコン用のマウスを発明し、コンピューター業界に革命をもたらしたダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart)氏が2日、米カリフォルニア(California)州の自宅で死去した。88歳。ダグ・エンゲルバート協会(Doug Engelbart Institute)が3日、発表した。 米オレゴン(Oregon)州で生まれたエンゲルバート氏は、1950年代に電気工学とコンピューター科学を学んだのち、スタンフォード研究所(Stanford Research Institute)に入所。同僚らと共に、現在のIT業界で主流となっている電子メールやビデオ会議、ハイパーテキスト、そしてインターネットの前身であるアーパネット(ARPAnet)などの開発に取り組

    PCマウス発明、ダグラス・エンゲルバート氏が死去 88歳
  • 極超音速兵器「AHW」の試験飛行に成功、米国防総省

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国防総省部庁舎(撮影日不明)。(c)AFP/DoD 【11月21日 AFP】米国防総省は17日、超音速で飛行し、地球上のどこでも1時間以内に攻撃することができる飛行爆弾「AHW(Advanced Hypersonic Weapon、先進型極超音速兵器)」の試験に成功したと発表した。 国防総省の声明によると、米ハワイ(Hawaii)州から発射されたAHWは「極超音速で」太平洋上の上層大気を滑空し、南西に約4000キロ離れたマーシャル諸島(Marshall Islands)のクェゼリン環礁(Kwajalein Atoll)の標的に命中した。最高速度は公表されなかったが、極超音速はマッハ5(音速の5倍)以上を指し、つまり時速6000キロ以上ということになる。 国防総省報道官のメリンダ・モーガン(Melinda Morgan)中佐は、試験の

    極超音速兵器「AHW」の試験飛行に成功、米国防総省
  • ナノスケール「世界最小の自動車」を開発、蘭大

    米科学誌「ネイチャー(Nature)」のウェブサイト(2010年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【11月10日 AFP】全長が人間の髪の毛の太さの6万分の1しかなく、電気刺激に反応して「4つの車輪」で動く「世界最小の自動車」を作成することに成功したと、オランダ・フローニンゲン大学(University of Groningen)の研究チームが9日、科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 ナノ・メートル(10億分の1メートル)サイズのこの「ナノカー」は、車輪のような回転部品を4つ備えた分子。1つの車輪は数個の原子で形成されている。走査型トンネル顕微鏡を使って送られるトンネル電流によって動く。電気刺激を与え続けると、銅板の上に置かれた「ナノカー」の車輪と銅版表面との間に相互作用が働き、車輪部分が回転して「ナノカー」が前進する仕組みだ。 ナノカーの開

    ナノスケール「世界最小の自動車」を開発、蘭大
  • 人工知能に受験の試練…10年後の東大合格目標 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロボットに搭載する人工知能に東京大学を受験させるというプロジェクトに、国立情報学研究所(東京都千代田区)が挑戦する。 人間と対話しながら、求められていることを察知して行動する「ドラえもん」のようなロボットの開発に役立つ研究で、5年後までに大学入試センター試験で高得点をマークし、10年後には東大合格を目指す計画だ。 コンピューターである人工知能は、膨大なデータを暗記したり、計算したりするのは得意だが、自然言語と呼ばれる人間が日常的に使う文章や、紙に描かれた立体図形などを理解するのが苦手だ。今年2月、米国の人気クイズ番組で人間のクイズ王2人に圧勝した米IBMのスーパーコンピューター「ワトソン」は、自然言語を理解するように開発されてはいるが、あらかじめ覚え込ませた100万冊分の知識以外のことには答えられない。 今回、研究グループは暗記だけでなく、論理的な思考が必要な大学入試に着目。最難関の東大

  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 世界初の「完全」人工光合成に成功 豊田中央研究所 - MSN産経ニュース

    トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手町)は20日、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)のみを使った人工光合成に世界で初めて成功したと発表した。CO2吸収だけでなく、バイオ燃料の生成も可能といい、環境問題の解決策として注目されそうだ。 人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。 今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。 梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話している。

  • BBC News - A picture of the future of camera technology

  • asahi.com(朝日新聞社):最後のスペースシャトルが帰還 30年の歴史に幕 - サイエンス

    印刷 暗闇のなか着陸するスペースシャトル・アトランティス=21日午前5時56分、米フロリダ州ケネディ宇宙センター、行方写す暗闇のケネディ宇宙センターに帰還したスペースシャトル・アトランティス(米フロリダ州、NASAテレビから)  米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・アトランティスが米東部時間21日午前5時56分(日時間同日午後6時56分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還した。シャトル計画は1981年の初飛行以来、30年の歴史に幕を閉じた。  アトランティスは着陸の1時間前、エンジンを噴射して、地球を回る軌道を離れ、約30分後に大気圏に再突入した。その後、グライダーのように滑空しながら滑走路に着陸した。今月8日に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に機材や物質を届け、13日間の飛行を無事終えた。  これで現存のシャトル3機すべてが退役し、博物館で展示される。  ス

  • asahi.com(朝日新聞社):王国の威信回復かけ…国産ロボット、福島原発に投入へ - サイエンス

    福島第一原発の事故現場に投入される国産ロボットQuince。右は千葉工大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長=千葉工大国産ロボットの作業計画  東京電力福島第一原発の事故現場に、ようやく国産ロボットが投入される。日のロボットは「実戦経験がない」と信用されず、まず現場に入ったのは米国製だった。「ロボット王国・日」の威信回復なるか。  投入されるのは、千葉工業大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長や東北大の田所諭教授らが開発した災害救助用ロボット「Quince(クインス)」。長さ66センチ、幅48センチの車体に戦車のようなクローラー(無限軌道)が大小五つ。カメラやセンサー、ドアノブを回すアームも備えている。  2009年のロボカップレスキュー世界大会では運動性能部門とアームの性能部門で優勝した。米国の模擬災害現場で実験した際、がれきの走行や階段や坂を上る性能などで米国製を圧

  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

  • 高速鉄道技術のパクリを否定、「巨額の特許料を払っている」―中国|レコードチャイナ

    7日、中国の国有企業が川崎重工から供与を受けた新幹線の技術を応用してそれより速い高速鉄道列車を作り、「自主開発」と称して海外に輸出する行為は約束違反だと同社が指摘したことに中国側が反論している。写真は中国が自主開発したとする高速鉄道車両「和諧号」。 2010年12月7日、中国の国有企業が川崎重工から供与を受けた新幹線「はやて」の技術を応用してそれより速い高速鉄道列車を作り、「自主開発」と称して海外に輸出する行為は約束違反だと同社が指摘したことに対し、中国側が反論している。中国経済週刊が伝えた。 【その他の写真】 川崎重工は11月17日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に対し、同社や他の列車メーカーは中国が「自主開発」と主張していることに賛同していないと強調。中国で運行している高速鉄道車両は供与を受けた会社のものとうりふたつで、その上、それより速いものを作り海外に輸出し始めたことに

    高速鉄道技術のパクリを否定、「巨額の特許料を払っている」―中国|レコードチャイナ
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