小さい子供を連れたお母さんを観察していたら、世の中には2種類の母親がいることに気づいた。 子供が泣き出したり、わがままを言ったりにふりまわされて必死のお母さんと、 振り回されたりせず、むしろ「わたしが育てればだいじょうぶ」という自信が感じられるお母さん。 経験の違いとか色々あるだろうけど、自分が子供だったら、 やっぱり自信に満ちた母親に育てられたいなー。
id:kmizusawaさんの行動ってヤツに、ちょっとつきあっちゃおうって、まあそんな軽い動機で入れたエントリ「福祉と負担」ってヤツがぼこぼこアクセス呼んできたなあ、と。そしてトラックバックもぽんと受信。 福祉の民営化/fujixeの日記 さてここで、逆に「福祉に使われる税金は納めなくて結構です。その代わりあなたが寄付したい施設や団体に、寄付したいだけしてください」となったらどうだろう。果たしてうまくいくだろうか。 いや、すみません、わたしはうまくいかないと思います。選挙の公約ってとこで福祉ってのが出てくると、「自分が安心できる制度」ということに人は頭がいくんではないかと思うんですよね。自分が何かあったとき、自分が年老いたときの安心。そういう感覚ってので、福祉だ、わー、みたいなものもあるんじゃないかと思うんですよね。今、どこぞの誰かに、って要素はそんなにも高くはないと思う。 ちょっと前の、
Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/・・・ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ 普通に会社員/頭おかしすぎる Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ
【深海ヤバイ】続々新種見つかる 1 名前: ニート(東京都) 投稿日:2007/02/26(月) 20:21:31 ?PLT 南極 棚氷の下で続々新種見つかる 近年の気温上昇の影響で崩壊し、多くが消失した南極のラーセン棚氷に覆われていた海域で、 12本の脚を持つヒトデや深海性の魚、新種とみられる甲殻類など珍しい生物を多数発見したと、 ドイツやオーストラリアなどの国際研究チームが25日、発表した。 12本の足を持つヒトデ 変な魚 http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070226/wdi070226000.htm ※以下グロ画像注意 謎 タコ 変なの いっぱいいる 7 名前: AA職人(難民)[] 投稿日:2007/02/26(月) 20:22:12 ゾクゾクしてきたぞ 12 名前: 酒類販売業(徳之島)[sage] 投稿日:2007/02/26(月)
週末に作ったシオレットに関して、自分で解決できなかった二つの問題点を書いておいたのだが、読者の方からのコメントで解決することができたのでここで報告。 一つは、Firefox上でFlashのバナーを持つページを見ているときにシオレットを起動すると、メニューの一部がバナーで隠れてしまう問題点。rakuto氏からの「position:fixedにして絶対配置にすることでFlash上に配置することが可能」という指摘どおりに変更を加えて解決。 もう一つは、Safariでシオレットがさっぱり動かないという問題点。こちらは、iwasaky氏の「siolet.jsの110行目に全角のスペースが入っているためにSafariでは動かないようです」という指摘どおりに全角スペースを半角スペースに置き換えて解決。 本当にありがたいものだ。ここを借りて感謝の意を表する。 これで思い出したのが、以前、梅田望夫に聞いた「
法事に帰ってきた叔父が、息子と話をしていました。1学年のクラス数を尋ねられて1クラスと答える息子に、叔父は他の学年について聞き、それもやはり1クラスと知って驚いた様子。横から、子どものクラスは14人と伝えると、「そうか、そんなに減ったか」とため息です。叔父が過ごした半世紀あまり前、この地域にまだ小学校が2校あったことを思えば、隔世の感があるのでしょう。 「やはり少子化か」 と言う叔父に、それは違う気がして、 「いや、そもそも若い世帯が少ないんですよ」 と答えたのでした。 1世帯あたりの子どもの数ではなく、子育て世帯数が減っていることが、この地域の児童数減の背景にあるというのが実感です。若い世帯は都市部に出て、地域には高齢者世帯が残される。年々少なくなる子ども会の構成人数を思うと、今でこそ切実でありませんが、集落の限界化への対策に取り組むに遅くはないと感じます。 集落の維持の限界点 限界集落
Ⅲ.夫婦の出生力 1 .完結出生力 子どもを生み終えた夫婦の平均子ども数は2.2 人で変化なし ほぼ子どもを生み終えた結婚持続期間15 ~19 年の夫婦の平均出生子ども数(完結出生児数)は、戦後大きく低下した後、第6 回調査(1972 年)において2.2 人となり、以後30 年間ほぼこの水準で安定している。今回の調査においても完結出生児数は2.2 人と、同様の水準を維持しており、この世代の夫婦(1980 年代半ばに結婚)の出生力は安定していたことがわかった。 夫婦の最終的な子ども数は2 人または3 人が8 割以上を占める 夫婦が最終的に生んだ子どもの数(結婚持続期間15 ~19 年の夫婦の出生子ども数)は、第7 回調査以降ほとんど変化がなく、2 人ないし3 人に集中した構成となっている。すなわち、約8 割の夫婦が2人か3 人の子どもを持っている。また、子どものいない夫婦は約3 %、1 人っ
あるあるの司会でおなじみの堺正章さんが同じく司会される「世界一受けたい授業」。武田鉄矢さんの回で、本当に世界一受けたくないと思ったが、つぎにまたアル・ゴアさんの回では、科学的に考えてどうなのと思う地球温暖化。 昨日は、 池上彰さんの「日本はほんとに格差社会?」というものだったのだが、テレビのない我が家では、NTVのホームページからしか内容がわからない。内容は、同名の著書を読めばわかだろうが、池上さんは2003年のイラク開戦前、私がたまたま見ていた「週刊子供ニュース」で、いかにフセインが悪者でいやな権力者であるかを長々と説明し、事実上イラク戦争の必要性を説くという御用ジャーナリストぶりを発揮しておられたので、本を買う気は起こらない。図書館で借りてもいいけど、この方の話し方を聞いている限り「頭が悪くなりそう」と思ってしまったので、そういう病がうつってほしくないからちょっとパス。 でNTVのホー
小学校の英語教育についてのお話。 元ネタ:本日の粘着質 −杉村太蔵に力の限り反論する。 - 女教師ブログ 上記エントリにて国(この議員周りだけかもしれんけど)が考える教育方針というものが、いかに変かは述べられているので、そこから先について言及してみたい。 まず英語教育について。なんでこんなにみんな目の色を変えて「英語ができなきゃだめだ」と言うのだろうか。英語のレベルが低いというか、しゃべれない人が多い理由なんて簡単だ。「普段必要ないから」これにつきる。普段から必要ある人は英語をフル活用することができている。習っただけでできるようになれば苦労しないし、継続的に使わないとすぐに使えなくなる。俺もあれだけ勉強して覚えた化学に関する知識は、もうきれいさっぱり無くなった。化学なんて普段の生活に全く必要なくて、受験用の知識だったからだなきっと。 俺は英語なんてべつに使えなくても問題ないと思っている。
みなさんこんにちは。森の8です。諸君たちを微小ながらも応援するべく、信州の森の奥深く、国道19号線、木戸橋の近くからメッセージを送ります。「しんしゅうーはーー蕎麦がうまいーーー木が多い(朝が寒くてブルブルよ)」こんな調子で歌に乗せ土地の特色をアピールしながら気持ちを和ませようと試みるけれど、和ませようとしたこの歌が陳腐と言うよりは笑うところもなにもなくてイラッとさせたのではないかと心配。というか、心配というよりはイラッとさせたことは確実、それは無意識だと自分では思っているけれど実は故意。未必の故意っていうやつではないのか。そもそも未必の故意の意味すらよく分からないほど知識がないのに無理して難しげな言葉を使っている時点で謝るということをはじめないといけない。しかし、自分には誇りを持たなければいけない。でも人間関係を円滑に、すこし弱いと思われてもかまわないから軋轢を生みたくない種類の人間もいる
最近、『論争 格差社会』を読んだ。昨今の格差社会論争に関する論文集で、一番最初に収録されている大竹文雄氏の論文が本全体の基調を作っているという印象。しかし、この論文にはどうも納得がいかない。とりあえず引用しよう。大竹氏自身は規制緩和に好意的なスタンスで、次のように述べている。 Q 規制緩和によって格差が拡大したのではないか? A 規制緩和が所得に与える影響は三つある。まず、参入障壁によって守られていた人々や産業では、規制による恩恵として超過利潤(レント)が発生している。規制緩和とは、こうしたレントをなくすことであり、結果として規制産業に従事する人の所得を低下させる。一方で、参入障壁があるためにその産業で働くことができなかった人々にとっては、規制緩和による障壁撤廃が所得増加に結びつくことになる。・・・(p.25)*1 この理屈自体は分かる。規制のない状態での賃金(=市場均衡における賃金)と、
先日の「その『頭がいい人は成功して当然』という発想が甘すぎる」というエントリー、少し強すぎる表現を使ってしまったために、「個人攻撃」と受け取られてしまい、少し反省している。 特に反省しているのは、 子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者 というくだり。筆者個人ではなく、このブログでも再三批判している学歴偏重社会の問題点を指摘したかったのだから、 「東大に入りさえば幸せになれる」というバブル崩壊前の価値観をあいかわらず子供にまで押し付ける学歴社会の被害者 と書くべきだったのだ。 「匿名の筆者をあえてステレオタイプ化して問題を浮き彫りにしよう」という試みが個人攻撃に見えたのだとしたら、それは私の文章力不足の証拠。政治家だったら、口を一回滑らせただけで辞任にまで追い込まれたりするのだから、ブロガーだろ
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