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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • フリージャーナリストらによる「小沢一郎懇談会」開催の意図と経緯を語ろう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    tkmisawa
    tkmisawa 2011/01/20
    こういう動きをうまいこと取り込んでうやむやにする度量が今のマスコミにないのは幸いというべきかも
  • 外務省記者会見の開放は、不健全なメディアシステム淘汰への一歩だ | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    きのう(9月29日)はプレスと政治権力の関係において記念すべき日となった。 外務省の記者会見が完全にオープンとなったのである。これは国の機関としては初めての快挙でもある。次の文書を発表して、厳しい決断を下した岡田克也外務大臣に改めて敬意を表したい。 「国民の知る権利と行政の説明責任の双方を担保するため、9月18日付で『大臣会見に関する基的な方針』を岡田大臣が発表し、すべてのメディアに記者会見を開放することとしました。 しかし、外務省記者会(霞クラブ)より留保の申入れがあったため、その実施を見合わせていましたが、日に至るまで、霞クラブから記者会見の開放について明確な見解は示されませんでした。 そこで改めて、別添の『基的な方針』に基づき、日より大臣・副大臣等の記者会見をすべてのメディアに開放することとしましたので、お知らせします」 記念すべきその会見には、事前に登録を済ませた

    tkmisawa
    tkmisawa 2009/10/02
    「政権交代不況」とかいろいろいわれているけど、こういう面は政権交代しないと絶対出てこない。「代わり映えしない」とかいわれていたけど結構変わってくもんだなぁ。
  • 参院民主党の与党化で日本政治に構造変化が起きている

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 「大物政治家に話を聞いた」「消息通に話を聞いた」といった大手マスコミ政治部の取材手法とは異なり、一般に公開された情報のみを用いて、気鋭の研究者が国内・国際政局を分析する。 バックナンバー一覧 前回の内閣改造・自民党執行部人事の分析に続いて、今回は民主党を巡る政局を分析する。 民主党については、「寄り合い所帯」であり、安全保障などの重要政策において党内に路線対立があると批判されてきた。「民主党はいずれ分裂する」という主張もある。また、民主党には参院で重要法案の審議を止めて、国会を麻痺させているという批判もある。これを「野党ボケ」と言う

    参院民主党の与党化で日本政治に構造変化が起きている
    tkmisawa
    tkmisawa 2008/08/19
    「法案の審議に責任を持つ「事実上の与党」の姿」民主党批判が最近場外乱闘気味なのはこういう理由があったのか。/「民主党が○○しないといいんだけど」という心配はしても仕方がない時期に来ているかもしれない。
  • IEA幹部が大胆予測! 「原油暴落はもはやない」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第13回】 2008年07月07日 IEA幹部が大胆予測! 「原油暴落はもはやない」 原油相場のあまりの高騰ぶりに、近い将来の“暴落”を予測する声が高まっている。しかし、国際エネルギー機関(IEA)のチーフエコノミスト、ファティ・ビロル氏は、原油安の時代への回帰はもはやないと断言する。(聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) 国際エネルギー機関(IEA)は昨年11月、「今後数年にわたって、石油の需要の高まりと供給の伸びのアンバランスが拡大し、それが市場に間違ったサインを送る可能性がある」と発表したが、チーフエコノミストである私も正直ここまでの原油価格高騰は予想していなかった。(1バレル130~140ドル台という水準は)世界的な経済危機すら引き起こしかねない危険水域に達していると思う。 とはいえ、私は市場の投機こそが原油価格高騰の原因だとする見方には反対だ。今回の

    tkmisawa
    tkmisawa 2008/07/07
    こんなにきっぱりと言い切ったってことは、もうすぐ大暴落するってことですね。わかります。
  • なぜ緊急時のマスコミ対応が重要なのか

    国会職員、映像制作プロダクション勤務を経て、1995年より広報サービス会社のマネジャーとして企業の広報活動のサポートに携わる。2003年、会社を設立して独立。現在、有限会社シン代表取締役社長、ライブ!ユニバース理事、日リスクコンサルタント協会シニア会員、日広報学会会員。各種情報サイトへの執筆活動も多数。 失敗しないマスコミ対応 危機管理広報術 数々の企業不祥事がTVや紙面を賑わす今日、マスコミ対応を誤ると致命的なダメージに。緊急時にトップと広報がすべきマスコミ対応を具体的に伝授する。 バックナンバー一覧 はじめに、「緊急時」という言葉についてまず定義してみたいと思います。 辞書によると「緊急」とは、「事が重大でその対策・処理に急を要すること」とあります。したがって、企業にとっての「緊急時」というと、 (1)火災や地震、テロ、幹部誘拐といった外からの力によって突然起こる場合 (2)顧客デ

    tkmisawa
    tkmisawa 2007/11/21
    このセリフが許されるのは小学校低学年まで。「敵に回す云々」というよりも、まっとうな大人が大真面目に語っていいセリフじゃない。
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