産科崩壊 助産所の助産師の未熟と自信過剰が赤ちゃんを殺す 神奈川県相模原市の北里大学病院からの報告 初産29歳産婦は水中出産を4日も続けさせられ、赤ちゃんは細菌感染して生後5日で死亡、生まれてくるまで双子だとわからなかった(2例)未熟な助産師も 毎日精力的に産科を始めとする医療記事をOCR入力している僻地の産科医先生「産科医療のこれから」に 助産所からの搬送依頼では、赤ちゃんの死亡率が明らかに高い ことを示す 神奈川県相模原市にある北里大学病院からの報告 である 助産所からの搬送例の実状と周産期予後 北里大学医学部産婦人科・小児科* 池田泰裕 鴨下詠美 望月純子 金井雄二 右島富士男 谷 昭博 天野 完 野渡正彦* (日本周産期・新生児医学会雑誌 第40巻 第3号 p553-556) がアップされている。 是非、ご一読を。 助産所からの搬送例は有意に死亡率が高い http://obgy.t