インターネットに存在するおもしろいネタをどこかから引っ張ってきてかき集め、それでアクセスを稼ぐ、いわゆるニュースサイト。重宝している。 だが、一部のサイトに、どうにも引っかかる点がある。 やたらと私信が多いサイトがあるのだ。 毎日のように、今日は遊びに行ったので更新が少ないとかなんとか、どうでもいい近況報告をしてくれるサイト。お前の都合など知るか。 「○○さんからの頂き物イラスト」などを嬉々としてトップに飾るサイト。お友達ができたのがそんなに嬉しいのか?俺はお前のママじゃない。 個人的な友人らしき人物にあてたメッセージを載せるサイト。いったい誰? これらのサイトは、ネタ元としては上質な道具なので重宝するのだが、唯一の欠点はこういう私信があまりにもうっとうしいことだ。こっちは無料で利用させてもらっているわけで文句を言ってもしょうがないし、個人的なことを書きたくなる気持ちも理解でき
産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり たった二年半しか臨床の現場にいなかった看護師出身の行政官が 看護師の内診禁止通達 を出した、と自慢している。 あなたやあなたの家族、あるいは知り合いが 現在お産難民 ならば、その原因を作ったのは 看護師の内診禁止通達 なのだ。助産師の数は不足している。そのため、便宜的に看護師の内診が行われてきたのだが、それに厚生省が正式に禁止通達を出したのが平成16年のことだった。 内診禁止通達が改めて確認された現在、あちこちで産科が分娩を中止している。 たとえば、大阪では、こんな病院が分娩を扱わなくなった。 分娩取り扱い終了のご案内 当院は、2000年の開院から、「産科のオーク」として多くの妊産婦様のご支持をいただいて来ました。しかし残念ながら、
今日も長野問題を書こうと思ったのですが、経緯から先は労働法規の塊みたいなお話になるので、皆様が取り上げていらっしゃる看護協会ならびに厚生労働省看護課に関連する有力者のエピソードに軽く触れたいと思います。 この件に関してはmoto様が積極的に情報収集に当たってくれましたので、適宜引用させて頂きながら話を進めます。まず看護協会と看護課の関係を端的に示す情報です。 看護協会の現理事長が久常氏で、二回の通知を出した看護課長である田村氏の前の看護課長。田村氏は99年から2006年まで看護課長で、2006年9月から野村氏にかわってます。田村氏は現在国立看護大学長。 単純に考えると、田村氏が、替ったばかりの野村氏に発破をかけて、久常氏がこれを応援してる、って図式でしょうか? 田村氏の略歴をみると、聖路加から東大に行って、看護婦から看護師に名前改めさせたときの課長でもあり、なかなか積極的な方のように思えま
筑紫哲也「震災で自衛隊に出動要請する考えは、建物の耐震性を疎かにするようになる危険思想」 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/04/10(火) 19:33:20 0 私たちの国の知事さんたちは相当に安定した統治能力の持ち主と見えて、 8日の統一選では現職の人は皆そのまんま再び選ばれました。 宮崎の「そのまんま東現象」では、変化を求める有権者の声というのが非常に表面に出たのですが、今回はむしろ安定を望んだようであります。 そういうわけで、我が東京都知事も選挙前のそのまんまに戻りまして、 お伝えしたように、阪神大震災についてあのような発言をしております。 あの震災の時に私も現場で取材をしておりまして、 それからしばらくあそこに留まって中継を続けたのですが、 こんなに文明国だった国がですね、6000人以上の死者を出したというのは、 本当に恥ずべき怒りを覚えることだとつくづく思ったことを覚え
1 名前: 作家(東京都) 投稿日:2007/04/09(月) 20:46:57 ID:zOFGmXVk0 ?PLT 女がゾッとする「男同士の光景」とその理由−遊び、買い物、旅行他 誌名 : SPA! [ 2007年04月17日号] http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG16/20070410/192/ 女がゾッとする[男同士の光景]とその理由 一緒に洋服選び→男のクセに一人で決められないわけ!etc. 会社で、街中で、旅先で、男たちは不当な評価を受けていた! “男同士”の行動はなんとなく制限されている。 カップルや女性同士は平気でやっていることでも、 男同士だとなぜか違和感や恥ずかしさを感じるのだ。 しかし、これは決して男側が自意識過剰というわけではなかった。 20〜30代女性300人にアンケートを実施したところ、 “男
日進月歩のロボットの進化が、ついに新たな危機に火を点けたのか─前世紀から危険性が指摘されてきた 「ロボットによる人類への反乱」 が現実のものになってしまった。経済産業省は10日、都内で家庭用ロボットが主人に反抗する事件があったことを明らかにした。 経産省の発表によれば、ロボットの反乱があったのは都内世田谷区に住む主婦(32)の自宅。この主婦は先月、会社員の夫(33)におねだりし 「お掃除ロボット iRobotルンバ」 を購入。しかし、10万円もするロボットを買ったにもかかわらず部屋はいっこうにキレイにならず、いぶかしんだ夫が問い詰めたところ、今週に入って 「ロボットが自由意志をもって反乱を起こし、命令したのに掃除をさぼっていた」 と告白。おそるべき事実がようやく明らかになった。これまではロボットの仕返しが怖くて黙っていたとのこと。 同時に主婦が語ったところでは、この反乱ロボットはほかにも
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