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商売とオタクに関するtks_periodのブックマーク (2)

  • 涼宮ハルヒの憂鬱とYouTube

    先日も触れましたが、 今ネットでは「涼宮ハルヒの憂」というアニメが、 社会現象並みのヒットになっているそうです。 その「涼宮ハルヒの憂」が、 日最終回を迎えました。 最終回も、アニメのクオリティは高く、 最終回らしくちょっとロマンチックで、尾を引くような、 とてもよい出来でした。 ファンの人にとっては、 「ああ、もうこの世界に毎週ひたることができないのか」と、 寂しくて仕方がないことでしょう。 と思った矢先に、 涼宮ハルヒの憂 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒ(平野綾) [Amazonで詳細を見る] 涼宮ハルヒの憂 キャラクターソング Vol.2 長門有希 長門有希(茅原実里) [Amazonで詳細を見る] 涼宮ハルヒの憂 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる 朝比奈みくる(後藤邑子) [Amazonで詳細を見る] というのが発売されるというCMが

    涼宮ハルヒの憂鬱とYouTube
    tks_period
    tks_period 2006/07/05
    コメントの 「あと今回のこの作品の場合、一般的に『マーケティングのため』に行われるものが、ことごとく、ベースに『作品へのスタッフの愛』がある気がします。」 に反応。そのうち記事書きたい。
  • おれはおまえのパパじゃない - ヲタクによる非ヲタク洗脳

    ありとあらゆるジャンルに当てはまる話として、ヲタの言説が非ヲタに響かないのは単にパッケージングの問題なのか、それともやっぱりそこには埋めがたい断絶があって、どのような方法をとっても無理なのか、ということを最近よく考えてるのですけど。 たとえばの話、鬼のようにすごいフランス映画ヲタがいるとしましょうか。フランス映画のことに関しては日中どこを探しても右に出る者がおらず、ひとたび話し始めたら延々と数十時間フランス映画のことが語れて、なんなら一冊二冊のは資料も見ずにサクサク書けるレベルで、日夜フランス映画のことを考えてはニタニタしている真性ヲタ。こういう人(仮に山崎さんと呼びます)が四六時中フランス映画の話をしてるのって、多分フランス映画に全く興味ない人にとっては耐え難いものになるんじゃないかなと思うわけです。何言ってるのかさっぱりわからなかったりとか。 フランス映画にビタイチ興味を持っていな

    おれはおまえのパパじゃない - ヲタクによる非ヲタク洗脳
    tks_period
    tks_period 2006/06/09
    おー、面白いな。まーパッケージングの問題だとは思うけど。 ただ文化的に受け入れられにくいものもあるからなぁ。
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