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GAEに関するtks_periodのブックマーク (11)

  • 1. Kay チュートリアル — Kay v3.0.0 ドキュメント

    1.1. 開発環境の準備¶ 下記のものをインストールします。 Python-2.7.x App Engine SDK/Python 1.6+ Kay Framework ipython (推奨) Kay のリポジトリバージョンを使うには mercurial も必要です。 mercurial mercurial を使用して、Kayのソースコードを下記のようにして clone できま す。

  • はじめてのKay Framework - present

    はじめに Google App Engine(以下 GAE) アプリの開発スピードを上げるために、Kay Framework を導入することにしました。 ただ、導入に思いのほか時間がかかってしまったので、手順をメモしておきます。誰かの役に立てば幸いです。 今回試した環境は次の通り。 Windows7 Windows Vista Windows XP Windows のみ。Mac は持ってないので試せません。 Python 2.5 のインストール python.org から 2.5 系の最新版を入手して、インストールします。 Python 2.5.5 インストール先は、デフォルトの C:\Python25 のままでいいです。 環境変数の PATH に、Python2.5 のインストールフォルダを追加するのを忘れずに。 Google App Engine SDK for Python をインス

    はじめてのKay Framework - present
  • Song of Cloud: AppEngine1.3.0 Blobstore API入門

    AppEngine1.3.0で新しいAPIとして50MBまでのファイルを登録することが出来るBlobstore APIが公開されました。今までは10MBのアップロード、Datastoreには1MBずつしか登録出来なかったので、これは非常に期待がもてるAPIです。折角なので公式ドキュメントを参考に一通り試してみました。 Blobstoreとは? BlobstoreはDatastoreの厳しいサイズ制限を超えて50MBまでのファイルを登録し、利用することができるサービスです。(Billingを有効にしていないと利用することが出来ません。)このサービスは、Datastoreの様に直接アクセスして利用するのではなく、サービスの受け口に対してWebフォームや、HTTP POSTメソッドによって行われます。従って、アップロード/ダウンロードにかかる処理時間はAppEngineの30秒制限の影響受けるこ

  • GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.

    開発サーバとappspot.comで、アプリに返すURLを適宜変更する部分を書くのに手間取ったけど、なんとか簡単に使用出来るようになったので晒してみる。ツッコミ歓迎です。思いっきり公開先書くの忘れてた。 http://bitbucket.org/a2c/gaezoo/ 今動いているのは、gaezoo.appspot.comです。特にアクセスしても何も無いですけど・・・ サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.png 追記:Twitterへのポストボタンつけました。 末尾のpngをpostに変えることで、挙動が変わります。 サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.post ファイル構成 -- app.yaml --

    GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.
  • Google App Engine は PaaS , AzureもPaaS? - M-Tea

    クラウドを見つつサービス提供について考える事が多い。クラウドについては 昨日ちょっと書いた が、新たな発見をした。 昨日 GAE/J開発前に知っておくべき事 を読んでハッとした事があったのでまとめておく。主に、スケールアウトの実現方法と課金について、少し考えさせられたので、記載しておく。 いきなりであるが、制約が何のためか考えてみた。 Google App Engine の制約は何のため? Google App Engine には様々な制約がある。 Google App Engine for Java「実践」クラウドシステム構築 では以下の種類分けをして記述していた Quota CPU時間や帯域など。課金で増減できたり、課金しても増減できないものに分離れてる。 Limit スケールできない固定的な値。 これが以下の項目にそれぞれかかってきているようである。 サービスAPIの制約 APIの挙

  • Google App Engine入門:実行効率を犠牲にせずに開発効率だけを上げるテクニック

    一つ前の富豪プログラミングのエントリーともつながる話だが、Google App Engineは「ちゃんとスケーラビリティを考慮してアプリケーションを作るには何に気をつけなければならないか」を勉強するには絶好の環境だ。そこで今回は、その「ケチな大富豪的なプログラミング」の実践編。 Google App Engine上のアプリをいくつか書いているうちに、必要に迫られて自然発生的にできてきたのが、gdispatchという数十行のコードからなる小さなモジュール(ソースコードはgithubに置いてある)。これをGoogle App Engineに標準で付いて来るwebappと組み合わせてフレームワークとして使っている。 gdispatchを設計する上で重視したのは、 (1)Google App Engine上でのアプリの開発を効率化する上で「明らかにこれがあると開発効率が格段に向上する」というもの以

  • http://typea.info/blg/glob/2009/09/gae_django.html

  • 約半月で 4,000,000PV を華麗にさばく Google App Engine

    「なんでも判定ツクール」へ多数のアクセスありがとうございますm(_ _)m 1月末にリリースした当初は僅かのアクセスだったのですが、Twitterで火が付いてからは一気にアクセスが集まり、気が付けば2月1日〜2月16日で4,000,000PVを超えました。 自分では絶対に考えつかないであろうユニークな判定がたくさんできて、私自身もとても楽しんでいます:-D(面白い発想をする人は世の中にたくさんいるものです) このサイトはGoogle App Engine(GAE)+Pythonで構築しているのですが、このアクセス数ならではのGAE上で体験できたことをざざっと書いていきます。 無料?課金? まずはじめに大事なこと。 「なんでも判定ツクール」ではGAEを課金状態にしています。無料のQuotaではとてもではないですが、このアクセスは捌けません:D GAE公式サイトには 月間約 500 万ページ

  • Google App Engineの料金体系が面白い

    社内でGoogle App Engineのミニ勉強会をやることになったので、技術者らしくAPIとかBigTableまわりとかやろうかなーと思って色々ドキュメントをあさっていたところ、思いがけず非常に面白いものを見つけてしまった。 それは、料金体系。たいていのGAE紹介サイトには、〜まで無料、以降〜みたいな形でさらっと書いてあるんだけど、思った以上に奥が深い。DoCoMoやソフトバンクモバイルより奥が深い。しかも、この料金体系によってアプリケーションの作り方にまで影響が出てくる可能性がある。こうなってくると、JPAとかJDOとか開発環境とか紹介するのなんて馬鹿馬鹿しくなってしまった。Google App Engine勉強会、って名目で人呼んどきながら、ずーっと料金の話ってありだろうか?なしだろうなぁ。 基的な概念、リソースとクォータ さて、Google App Engineには利用可能な資

  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • appengine-jrubyで簡単GAE/JRuby開発 - しばそんノート

    少し前のエントリで、GAE/JRuby上でRackアプリを動かす手順を書きました。 Google App Engine上でRubyアプリを動かす手順 - しばそんノート このときの手順は、Java SDKをインストールして、GAE SDKをダウンロードして、jruby-complete.jarをコンパイルして…と、やや煩雑なものでした。この当時はおそらくこれが一般的な手法だったのではないかと思います。 しかし、今や時代は変わりました。今GAE/JRubyでRackアプリを作るのに必要な作業は、たったひとつのgemのインストールだけです。 GettingStarted - appengine-jruby - Getting Started with JRuby on Google App Engine - Project Hosting on Google Code 有志によってGAE/JR

    appengine-jrubyで簡単GAE/JRuby開発 - しばそんノート
    tks_period
    tks_period 2009/09/21
    うわ、これは簡単だ…
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