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議論に関するtks_periodのブックマーク (4)

  • twitterで「有名人」に喧嘩売るとき心得ておきたい六つのテクニック

    IKKOさんにはじまって(?)、DEDE MOUSEやエイプリルズ、小川一水に汀こるもの、はてはガチャピンさんやあとなんか広瀬なんたらいう人まで参入してきて何かと賑やかなtwitter。つぶやきアーティストであるところの君たちも、バイタリティ溢れる有名人さんたちから日々素晴らしいインスピレーションを得ているんじゃないかな? なんだかんだ言っても、やはりリアルでマグネフィセントな実績を残してる人たちの言葉の重みは違うよね! だから、私たちみたいな凡人が彼らをオピニオン・リーダー視するのは自然なことだと思う。 でも、もちろん津d……広瀬さんたちだって常に正しいことを言ってるわけじゃない。人間は間違いを犯す生き物だ。それはいい。しかし、だ。有名人の皆さんの言葉というのは重みが違う! 被観測範囲が違う! ひいては社会的影響力が違う! よね? まさにベンはケンよりもツヨシってやつさ。 我々には彼ら個

    twitterで「有名人」に喧嘩売るとき心得ておきたい六つのテクニック
    tks_period
    tks_period 2009/08/29
    文章上手いなぁ。 空気だけで、ってあるけど、自分の意見を支持する記事URLを提示するのは大事。論理的にも空気的にも。自分の疑問をまずググる癖があれば開戦時には揃ってるはずだけど。
  • じゃあ、何なんだ? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    6月11日の日記のコメント欄 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050611 にinfo-lab6と名乗る不思議な人が匿名で書き込んできました。 その6月11日の日記の内容は、映画配給会社のある人が、オイラの署名入りのコラム原稿に、固有名詞の間違いや著作権の侵害、およびネタバレについてではなく、「政治的なことを書くな」と脅してきたことについてです。 オイラが怒ったのは、署名入りコラムですから、別に政治的なことだろうが、性的なことだろうが、作り手の意図と関係あろうがなかろうが、どんな書き方をしたって、配給会社がそれを削除させる権利はないからです。 その作品がたとえどんな作品であろうと、削除したり手を加えたりできるのは、その作品を発注し、代価を払う者だけです。 でも、info-lab6氏は、その論点がまるで理解できてないようです。 しかし、それよりもこの人が不

    じゃあ、何なんだ? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    tks_period
    tks_period 2005/06/23
    現在進行中(笑)
  • 死に損ないポンコツフリーライターの兼業主夫日記:会議の資料づくりはムダか? - livedoor Blog(ブログ)

    tks_period
    tks_period 2005/06/08
    「議論」慣れしている人が少ない日本では、IT企業であってもこういう事は必要なんじゃないかな。理性と感情
  • トートロジーに熱くなる - R30::マーケティング社会時評

    最近気に入ってよく読んでいる現代思想の内田樹教授のブログのエントリ「困った人たち」を読んで、爆笑した。 今日はカミサンと出かけていたのだが、家に帰る途中の電車の中でこのエントリを携帯で読んでいて、吹き出してしまった。「どしたの?」とカミサンが聞くので、その部分(エントリの後半部分)を読ませたのだが、「何が面白いの?」という顔をしている。うーん。。。それって落語の地口オチが何で面白いか説明しろって言われているようなもんなんですが。 落語の編のほうは内田教授ブログで読んでいただくとして、それがなぜ面白いか、落語のオチの説明にならないようにちょっと語ってみよう。 要するに内田教授はトートロジー(同語反復)の話をしているんだけれども、教授の言うとおり、世の中の文系の人っていうのは、自分の論じている内容のトートロジーに意外なほど鈍感だよね。という自分も文系なんだが。正直、これは学生に限らないな、と

    トートロジーに熱くなる - R30::マーケティング社会時評
    tks_period
    tks_period 2005/06/08
    ちょっと古いけど。定義不十分なために起こる自己矛盾と結果的に現れるトートロジーを「トートロジー」と
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