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漫画と著作権に関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応

    元ネタ animenewsnetwork.com 前に少し触れた「その英語、ネイティブはカチンときます」を読了。 amazonでの紹介文とレビューの高評価に惹かれて読んでみたけど、結構 面白かったですよ。学習を読んで面白かったなんて言ってちゃ駄目かも しれないけど。(笑) 基的な内容は、あるシチュエーションでの言い回しを何通りかニュアンス の良いものから悪いもの順に並べてあり、それぞれに説明文が付いてる。 さらに、その中からイチオシのフレーズと逆に危険なフレーズにマークがし てあり、説明やアドバイスが書かれているという構成。 これは、バースデーケーキを作ってもらって感激し「ありがとう!」と お礼を言いたいというケースです。 「 Thank you very much 」が危険なフレーズだと書かれてて驚いたよ。 管理人に限らず日人なら思わず使ってしまいそうなフレーズじゃないかな。 しか

    「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
    tks_period
    tks_period 2008/04/17
    同人から商業に移行したため二次著作物には明示的に許可を出しているCLAMPでも、トレースは禁止だよな。
  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

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