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経済と著作権に関するtks_periodのブックマーク (1)

  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

    tks_period
    tks_period 2007/03/03
    それは割れ物も一緒。つまり、利害関係の輪に入ってない所からすればどちらでもいいし、割れでも知名度が上がるという点では広まった方が良い場合も多々ある。 すべて「経済的損失がないなら」という前提の上で。
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