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2006年6月7日のブックマーク (4件)

  • LiteSpeed

    (注意: 印はくまくまー調べなので鵜呑みにしてはいけません) [開発] Apache上での開発はまず無理である。WEBrick は Ruby標準な上に最低限の機能・スペックは満たしているので未だに愛用者は多く、Rails初学者には十分である。WEBrickの速度に限界を感じたユーザは Lighttpd(愛称 lighty)を利用する。速度も十分でや設定も容易だが、起動時の引数でポートを指定できないなど若干使いづらい面もある。lighty ユーザは Mongrel に進むという予言もある。 [運用] Webサーバのデファクトはやはり Apache で、Rails的には生CGIは無理だが、FastCGIなどのモジュールと併用することで速度的な問題はなくなる。RailsはLighttpdなどの開発向けのサーバで動かし、リバースプロキシを利用する手もある。完全に Rails のみで運用されるサイト

    todogzm
    todogzm 2006/06/07
    運用方法
  • システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT

    コードはシステムの寿命に大きな影響を与えます。今回は、コードとデータベースエンジニアの関係を通してこのことを解説します。ここでいうコードとは、顧客ID、受注伝票番号など、業務上利用されるデータを識別・分類するため、各データの来の名前とは別に割り当てられる記号のことです。 データベースエンジニアにはデータ設計とデータベース設計の2つの役割があります。そして、データベースエンジニアにはデータ設計の一環として安定したコード体系を設計し、データベースをコード体系に依存しないように設計することが求められます。 システムを長く使い続けるためには、 コード体系を長期にわたり変更せず利用できるようにすること コード体系とデータベース設計との結合度を小さくすること が重要です。なぜなら、コードのけたが足りなくなったり、コードの分類が業務にそぐわなくなったりして、コード体系の見直しを行うことになると、業務・

    システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT
    todogzm
    todogzm 2006/06/07
    ここでのコードとはソースコードではなくて、業務で使用されるデータの識別子のことらしい。ISBNの大量書き換えとか御免だわな。
  • http://www.sysinternals.com/Utilities/ProcessExplorer.html

    todogzm
    todogzm 2006/06/07
    タスクマネージャマニアにはたまらん(?)
  • 「Google Spreadsheet」速攻レビュー

    Google Spreadsheet」というウェブベースのオンライン表計算サービスの限定テストが開始されたわけですが、早速ざっくりと使ってみました。ちゃんと日本語入力も可能で、既存のExcelファイルも読み込めました。 以下、さらなる詳細。 一応先着順でテストには参加できるらしく、まずここから申し込みます。 Welcome to Google Spreadsheets (Limited Test) http://www.google.com/googlespreadsheets/try_out.html 既に作成済みのGoogleアカウントを入力すればおしまい。「Your invitation to try Google Spreadsheets」という件名のメールが来るので、文に書いてあるアドレスにアクセスすれば参加できるようになります。 コレがその画面 ログイン直後の画面、まんまE

    「Google Spreadsheet」速攻レビュー
    todogzm
    todogzm 2006/06/07
    レポートキタコレ! iMac時代のApple社の「NC構想」を思い出させます。