日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。
![ファストサーチ、企業内検索分野の市場開発推進に向け「FASTコネクター」の販売を強化 - 日経プレスリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77240a77fa09d9ea8f16989887d25300c0e73e19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.2.113%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
今日は日本経済新聞社とFASTがサーチエンジン系のイベントを開催してい る。このイベントでは、あまり大げさにエンタープライズサーチというキーワードを出しているわけではないが、FASTは最近はエンタープライズサーチの売り込みとマーケティングに熱心だ。 このイベントの案内を見てみたところ、ユーザ事例はカカクコムと日本航空となっていた。確かにこれはサーチエンジンの企業での活用事例だが、適用 業務範囲としては、企業の外部向けホームページの検索である。この分野は日本では従来は「企業サイト検索」だとか「企業ホームページ検索」と呼ばれている 分野であり、逆に「企業内検索」や「エンタープライズサーチ」といった場合は一般的に企業のファイヤーウォールの中のファイルサーバやグループウェアの中 の文書を検索する分野を示す。 このように同じエンタープライズサーチという言葉でも2つ違う分野がある。両者はどちらもサーチ
teeda+S2DAOでseasar2をさわっていたのですが、あのサクサク感はDoltengによるものが大きいじゃないかと思う。wicketにもWicket Benchというのがあるのですが、はじめからこういうPluginを使ってしまうと結局フレームワークの仕組みがブラックボックスになってしまって、「なんだかよくわからなけど出来る」という結局中身は全然理解出来ていない状態になってしまう。なので、ちょっとしたイレギュラーなことにも対応できない知識になってしまいそうで敬遠していたのですが、ちょっと興味を持ったのでこの機会に使ってみることにしました。 使い方は基本的にこのページにすべて載っているので、ここを参考に進めます。 インストール 環境 MacOS X 10.5 jdk 1.5.0_13 Eclipse 3.3 wicket 1.3.3 wicket-bench 0.5.1 更新マネージャ
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは4月15日、インターネット関連業界の職種別給与調査の結果を発表した。平均年収は、システムエンジニア(SE)が594万円、プログラマが409万円、ネットワークエンジニアが444万円だった。 調査は同社が運営する転職サイト「イーキャリアプラス」が行った。SE、プログラマ、ネットワークエンジニアでそれぞれ男女100人が回答した。 同社の分析によると、SEは年収800万円を超える人が15%もいるなど、比較的高い年収が狙える職種となっている。また、SE(とネットワークエンジニア)は年齢が上がるほど年収が上がっており、経験年数が年収に反映されやすいことが読み取れる。その一方、プログラマは、年齢に比例した大きな年収の増加はないものの、40代以上の年収が大きく上がっており、ベテランになれば働き方次第で高収入が得られると同社は分析している。
WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 小飼弾 Dear Suits, 『アルファギークに逢ってきた』は,タイトルのとおり「ギーク」が主題です。ギークの,ギークによる,ギークのためのインタビュー集という体裁をとっています。それでは,ギークでない人は無関係かというと,それどころかむしろギークでないみなさんにギークの実態を知ってもらうために一読していただきたいというのが,著者の偽らざる気持ちです。 スーツって誰? ギークの対立概念として,「スーツ」というものがあります。ギークの定義は本書の「はじめに」で紹介したとおり,「特定の分野には長けているが,人付き合いが今イチ得意でない」という人々なので,「スーツ」は「得意分野はあまり
マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日本でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ
1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録
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