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2008年7月7日のブックマーク (4件)

  • 「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」

    起業を決意するのはどんな時なのか、まず最初に取りかかることは何か、最も苦労することは――「ベンチャー人」に聞いてみた。 1人目は、福岡県のロボットベンチャー・メカトラックスの永里壮一社長。2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんとともに2005年に起業した。 2足歩行ロボットを操作して景品を取るクレーンゲーム「ロボキャッチャー」などを開発・販売している。 ――なぜ起業したのですか。 リスクを取ってでもやりたいことを見つけたからです。やりたいことを実行する最適なタイミングだと思いました。一緒に起業する仲間や支援者にも恵まれました。 ――起業について家族は反対しましたか、賛成しましたか。 「自分で決めたことだから」と特に反対も賛成もされませんでした。ただ、起業は急に言い出したことだったので、かなり心配をかけただろうなあと反省しています。 ――起業の際に一

    「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」
  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

    todogzm
    todogzm 2008/07/07
    覚悟が違いすぎる…ッ!!
  • 新人研修と「世界のナベアツ」

    新人研修も終わりかけでしょうか。私の勤務先は,ITを中心とした教育会社なので,4月から6月はかなり忙しい時期を迎えます。今年の新人研修では,私の同僚,つまり講師たちの間で,「世界のナベアツ」をサンプルプログラムとして使うのが流行しました。 念のため説明しておくと「世界のナベアツ」は,放送作家(渡辺鐘)を兼務するコメディアンです。「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになります」という,あまり面白くなさそうな,でも見るとつい笑ってしまう芸で有名です。ちなみに,この種の遊びは昔からあり,私も大学生時代,小学生相手にキャンプファイアを囲んでやった記憶があります(ただし,アホにはなりませんでしたが)。調べたらFizz Buzzという遊びが原型のようです。 「世界のナベアツ」プログラムは以下の仕様を満たす必要があります。 1:1から指定した数だけカウントアップして画面に表示する。 2:3の倍数の時は

    新人研修と「世界のナベアツ」
    todogzm
    todogzm 2008/07/07
    FizzBuzzならぬNabeAzzですね、分かります。
  • 日本が行方不明、サミット議長国の姿が見えず――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    が行方不明、サミット議長国の姿が見えず――フィナンシャル・タイムズ 2008年7月6日(日)11:18 (フィナンシャル・タイムズ 2008年7月3日初出 翻訳gooニュース) フィリップ・スティーブンズ 質問がある。日はどこだ? 地理の質問ではない。今週末、洞爺湖の湖畔には世界各国の指導者や同行取材陣が集結するが、別に世界地図を開かなくてもいい。これは、地理と言うよりは心理上の問題なのだ。日は今でも、世界第2の経済大国だ。しかし政治的には、ほとんどまったく姿が見えない。 来週のG8洞爺湖サミットは日にとって、国際政治のひのき舞台に立てる珍しいチャンスだ。サミットでは総理大臣や大統領たちが集って、原油価格から地球温暖化、核拡散からマラリア対策にいたるありとあらゆるテーマについて、次々と声明を発表していく。急成長する新興国からは14人もの国家指導者たちが特別出演。中国とラン