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2008年9月29日のブックマーク (6件)

  • コーディングスタイルの常識をぶち壊せ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    コーディングスタイルの常識をぶち壊せ
    todogzm
    todogzm 2008/09/29
    単純な繰り返しなら配列使うだろ常識的に考えて…
  • アーキテクチャ選定を考える

    アーキテクチャ選定ではメリットとデメリットを考える ではフレームワークやアーキテクチャの選定は合目的でなくてはならない、ということを言いましたが、 「システムの贅肉」という曖昧な概念を説明できていませんでした。 なんとなくイメージはできるんだけど、論理的な定義をうまくあたえれていない…。 骨格 = 要件の大きさ まず、確認しておくことは、システムの規模そのものの大きさです。 要件定義・要件開発において、スマートになるように要件を決めよう、という話題ですね。 お客さんに「ちょっとここはこうなるようにしてほしい」とか言われたときに気にするのがこの点。 今の設計に無理なく乗るなら軽く「いいですよ」と返せるところですが、その一見小さく見える事象に対応するために 骨格がいびつになるような場合は悩んでしまいますね。 さて、そんな要件開発ですが、絶対値というか、要求される事象の大きさの下限は決まっていて

  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

  • MikuInstaller

    概要 MikuInstaller は、 Wine を Intel 搭載 Macintosh に手軽に導入するためのキットです。 Mac で Win32 アプリが動く MikuInstaller をアプリケーションフォルダにコピーした後は、実行したい .exe ファイルをダブルクリックするだけ。運が良ければ、あなたの MacWindows アプリケーションが起動します。 “Wine” テクノロジ Windows 互換レイヤ “Wine” によって、Mac OS X 上で Windows アプリケーションを「そのまま」実行します。仮想化ソフトより軽く,OS のライセンスも不要で、再起動の手間もかかりません。

    MikuInstaller
  • じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな! : 404 Blog Not Found

    2008年09月29日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな! 角川書店岸山氏より献御礼。 おまえが若者を語るな! 後藤和智 書を一読して真っ先に思い出したのは、 「ローマ人の物語 V ユリウス・カエサル ルビコン以後」P. 352 生前のカエサルは、ブルータスを次のように評していた。ブルータスの演説を聴いた後の感想だったという。 「あの青年が求めているものが何であるかはわからなかったが、何であれ強烈に求めていることだけはわかった」。 だった。 書「おまえが若者を語るな!」は、タイトルどおり「おまえ」、すなわち「中高年」に「若者を語るな!」と言ったところで紙幅が尽きてしまった。 目次 - おまえが若者を語るな!:書籍:後藤和智|角川書店・角川グループより まえがき―世代論を煽ってきた論者に退場を勧告する! 第一章 「転向」した若

    じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな! : 404 Blog Not Found
  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ