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2011年5月30日のブックマーク (9件)

  • Toodledoを超えるかもしれないGTDツール「Doit.im」

    Doit.imはフリーウェアでとても豊富な機能を持ったタスクマネジメントツールです。 AdobeAIRのプラットホーム上で動作しますので、MacWindowsLinuxの主要なOSで動作することができます。 はじめにこのツールを紹介する上で絶対に外せないのが、その設計思想です。 まずは、Doit.imのブログに掲載されている「The process of GTD is as follows」の画像をご覧下さい。 これはGTDのフローを図で表したものですが、非常にわかりやすく描かれています。Doit.imの開発者は、きっとこのフローを設計書として開発を行っているに違いありません。このフローにピンときた方、Doit.imはGTD実践の理想のツールに成り得るかもしれません。 Doit.imはまだできたばかりのツールで、順次機能を追加している状態です。しかし現在の時点でも基的な機能は備わって

    Toodledoを超えるかもしれないGTDツール「Doit.im」
    todogzm
    todogzm 2011/05/30
  • Retrieve the names of macros from an Excel workbook by using Visual Basic 6.0 - Office

  • https://jp.techcrunch.com/2011/05/30/20110527the-heist-sales/

    https://jp.techcrunch.com/2011/05/30/20110527the-heist-sales/
  • 4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!

    現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

    4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!
    todogzm
    todogzm 2011/05/30
  • World IPv6 Day 2011年6月8日 IPv6トライアル

    webサービスの提供者が一斉にある1日(24時間)だけ自社のサービスをIPv6対応にして、影響を探ってみようという試みです。IPv4対応はこれまで通り維持されるので、IPv4でアクセスする場合はこれまでと何ら変わりません。既にIPv6対応したユーザがIPv6でアクセスできるサイトが一時的に増えることになります。参加はそれぞれのコンテンツを管理している事業者や個人が自主的に決めます。主にコンテンツ事業者の参加を期待していますが、何ら限定はありません。初回は2011年6月8日0時UTC(日時間で午前9時)から24時間で実施されました。 2012年 World IPv6 Launchに関して 2012年6月6日に開催予定です。 詳しくは World IPv6 Launchページを参照して下さい。 2011年11月25日にIIJにて傾向と対策ミーティングを開催しました。 World IPv6 D

  • Web系雑記: 書籍「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」を読みました

    ・IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入 http://www.amazon.co.jp/dp/4897978300/ IPv6、正直良く分かっていません。 今年(2011年)はIPv4アドレス枯渇関連のニュースが多く そろそろ勉強しておこうかなと思い「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」 というを読みました。 ■このを選んだ理由 IPv6専門のって思いのほか少ないようです。あっても少し古めだったり。 廃止された仕様などがあるのは知っていたので なるべく新しいのをと思って2009年12月発行のこのを選びました。 ■レビュー ざっくりいうと、内容は以下の通りです。 1.IPv4アドレスの枯渇とは 2.IPv6の仕様 3.IPv4アドレス枯渇対策の進め方 4.IPv6サービスの企画の進め方 私みたいな人でもある程度IPv6の仕様が分かるようになっていました。 今までまじまじと向き合

  • 「WHY(なぜそうするのか?)」こそがヒトのアクションの原動力らしい | ライフハッカー・ジャパン

    「何をやっているか?」、「成果は何か?」といった「WHAT」は、たいていの場合、一目瞭然。また、ここに至るプロセスをさかのぼって紐解いていけば、「どうやったのか?」という「HOW」も明らかにしやすいですね。 では「なぜ、これをやっているのか?」(WHY)はどうでしょう? これは抽象的で、他人はもちろん、自分自身ですら、ときに捉えづらいものですね。しかし、実はこの「WHY」こそ、ヒトのアクションの原動力なのだそうです。 『Start with Why: How Great Leaders Inspire Everyone to Take Action』の著者Simon Sinek氏は、世界の著名人が講演するカンファレンス「TED」で、アップル社、ライト兄弟、キング牧師(Martin Luther King Jr.)を例に挙げ、「WHAT」や「HOW」よりも、「WHY」に注目する大切さについて

    「WHY(なぜそうするのか?)」こそがヒトのアクションの原動力らしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 単語と文字の話 - Preferred Networks Research & Development

    4月からPFIで働いてます。海野です。 今日は単語の話をします。読み物的な話なので軽く読んでください。 テキストデータなどの自然文を機械処理するときには、まず最初に単語に分割するということをよく行います。一般的にはMeCabやChasenといった形態素解析エンジンに投げて行います。形態素と単語の区別という話もあるのですが、ここでは大雑把に「連続した文字列の単位」くらいの意味で話します。 検索という文脈ですと形態素インデックスという言葉がありますが、これは検索の最小単位を文字単位ではなくて形態素の単位にするということです。例えば「東京都」は「東京」「都」に分かれるため、「京都」というクエリに対して見つかるのを防ぐなど、精度を上げる効果があります。反面、深刻な検索漏れを引き起こす可能性があるため嫌われることが多いです。こうした漏れは検索に限らず、テキストマイニングなどの文脈でも問題となることが

  • ごりゅご.com

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