CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3:一撃デザインの種明かし(13)(1/4 ページ) ※本稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。 いま世界で一番熱い「HTML5」「CSS3」とは? 最近、「HTML5」「CSS3」といった言葉をよく耳にしませんか? これらはWebの表現をもっと豊かにするために策定中の言語です。いままでのHTML 4.01やXHTMLでは実現できなかったことができるようになったり、CSS3はCSS 2.1よりさらにグラフィカルな部分まで表現できるようになりました。 FirefoxやOpera、Safari、ChromeといったHTML5+CSS3に対応するWebブラウザが増えてきたことで、HTML5
「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日本人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
はじめに Webページの表示結果がブラウザによって異なって見えるという問題。Web開発に携わる方なら一度は直面したことがあるのではないでしょうか。どのブラウザでもページが同じように表示されるようにするテクニック、いわゆる「クロスブラウザ対応」は現在のWebサイトが備えるべき緊急の課題となっています。 連載第一回目は、このクロスブラウザなデザインを実現するために、まず最初に押さえておきたいポイント「ブラウザの表示モード」を中心に解説します。対象読者XHTMLとCSSの基本を理解していている方。Web標準に準拠したクロスブラウザなレイアウトデザインに興味のある方。 必要な環境 表示確認用に、Web標準をサポートした複数のブラウザをご用意ください。本稿では、表示モードの切り替え確認に、Windows Internet Explorer6を使用して解説します。クロスブラウザなデザインの基本的な考え
米Yahoo!は、開発者向けWebサイト「Yahoo! Developer Network」内のブログで、Webページのパフォーマンスを向上させる最新研究結果について解説したプレゼン資料を公開した。 これは先週開催されたPHP Quebec Conferenceのセッションにおいて、同社のStoyan Stefanov氏が使用した資料を公開したもの。Yahoo!が研究を続けている「より速くWebページを表示させるテクニック」として、既存の14種類に加え、新しく20種類のルールが明かされている。 改善対象はサーバ、コンテンツ、クッキー、JavaScript、CSS、画像、モバイルとなっており、同社が提供するFirefox拡張機能YSlowなどを利用して検証する。YSlowで「A判定」が出ていないようであればこれらの改善に取り組むよう推奨しており、A判定が出ている場合でも新しい20のルールを
Microsoftは9日、IE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」正式版をリリースした。以前からWeb開発者向けにリリースされていたプラグインだが、今回よりバージョン1.00の正式版となった(リリースされたのは、バージョン1.00.2188.0)。 Internet Explorer Developer ToolbarはMicrosoftのWebサイトより無償でダウンロードできる。IE7の場合、インストールするとブラウザの右上に小さなアイコンが現れ、これをクリックするとメニューが表示されるようになる。 Webサイトにおける画面デザインでは、HTMLのDOM構造やCSS適用内容、要素のサイズなど、実際にブラウザを通した表示を見ながら検証していく必要がある。Internet Explorer Developer Toolbarを使うと検証した
Cssez : ผลบอล บอลวันนี้ วิเคราะห์บอล ข่าวฟุตบอล เราคือผู้นำของเว็บดูผลบอลสดออนไลน์ ผลบอลสดภาษาไทย 7m ข่าวฟุตบอล สรุปผลบอล ไฮไลท์ ที่สามารถเช็คผลบอลทั่วโลก มีทั้งภาษาไทย Livescore 7m 888 ผลบอลมีเสียงวันนี้ล่าสุด พรุ่งนี้ หรือเมื่อคืน รวบรวมเว็บผลบอลต่างๆมากมายมารวมไว้ที่เดียวเช่น livescore.com 7m.cn 888scoreonline.com thscore.cc และ spbo.com รวมทั้งมีวิเคราะห์บอล ตารางบอล คะแนนบอล และดูบอลสดออนไลน์
CSSで、input要素にpaddingを設定したいのですが、IEで思い通りに行きません。 やりたいことは、input要素(type="text"または"password")のテキストを入力するフィールドに余白をつくる、ということです。 http://www.crazyegg.com/account/login このサイトのEmailやPasswordの入力フィールドのような感じです。フィールドのサイズがデフォルトより大きくなり、入力した文字の周りにある程度余白がある状態です。 Firefoxでは、 >> Style input.text { padding: 5px; } >> HTML <input type="text" class="text" ... /> とすれば思い通りの結果が得られました。 しかしIEで上記のようにすると、フィールドのサイズが変わらずに、文字の左と上のみに余
DiaryTechnology CSSでDivを天地左右中央に配置する方法『locate div at the center vertically and horizontally』 ちょっと実装したくなったので、CSSでDivを天地左右中央に配置してみました。 Web creatorsに載っていた方法ですw。 » Web creators (ウェブクリエイターズ) 2007年 03月号 ■CSSは↓。 <style type="text/css"> body { background:#ccc; margin:0; padding:0; } #wrap { position:absolute; width:500px; height:100px; left:50%; top:50%; margin-left:-250px; margin-top:-50px; background:#ff
2007年05月11日18:45 カテゴリiTech あなたのページを最速にする14の掟 人気Webサイトの管理人、必読。 紹介ページ: 14 rules for fast web pages (Skrentablog) PPTのスライド: http://www.web2expo.com/presentations/webex2007/souders_steve.ppt 実は、これらはYahoo!の"Chief Performance Yahoo!"(本当にそういう役職名)であるSteve Soudersによる以下のblog entriesをまとめたもの。 Performance Research, Part 1: What the 80/20 Rule Tells Us about Reducing HTTP Requests Performance Research, Part 2:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く