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2013年2月1日のブックマーク (4件)

  • 僕的料理漫画大賞2013(1位から56位まで) - 料理漫画を研究してます

    今年もマンガ大賞の一次選考を突破したノミネート作品が出そろいましたね。 http://www.mangataisho.com 僕はこの賞が大好きでして。なので、勝手に僕的マンガ大賞企画をやってみたいと思います。もちろん僕がやるからには「料理漫画」のランク付けです。料理漫画以外はこのランキングに出てきません。 選考基準ですが、マンガ大賞要素と僕が大事だと思っている料理漫画要素を加味して独断と偏見で決めています。 ・2012年中に単行が出た作品 ・単行8巻以下の作品(これは2012年中に8巻以内としました) ・友だちに勧めたい作品 というマンガ大賞的要素に加え ・実際に自分でもやってみた(料理を作ったりお店に行ったり) ・料理がお話の中心にある という料理漫画要素を加えて判断しています。でもまあ独断と偏見なので、これがあれより低いなんて納得いかない! とかそういう意見はそういうものだと思っ

    僕的料理漫画大賞2013(1位から56位まで) - 料理漫画を研究してます
  • 無料で商用利用も可能だが見る者を圧倒して威圧する「ゲバ文字フォント」

    ゲバ字とは「当時、大量のビラを作成するのに謄写版が使われていた。そのため、筆跡で身元が割れてしまう可能性があり、公安警察や敵対党派の追及をかわすために開発されたものといわれている。ビラの他に立て看板や党派のロゴとしても使われた。それとは別に、戦前の無産政党や共産党が使っていた書体からきているという説もある」ということで、ある特定の物騒かもしれない目的や活動などに使われるあの文字ですが、それが簡単に作れるフォントが配布されています。 moyu at himote.org - ゲバ文字フォント http://gebamoji.org/~moyu/archive/economist.htm 用意されている文字の見はこんな感じ 漢字になってくると一気にそれらしくなってきます で、なぜか用意されている文字の中に「萌」があるのが不思議です。 なお、配布元サイトには以下のように書かれています。 ゲバ文

    無料で商用利用も可能だが見る者を圧倒して威圧する「ゲバ文字フォント」
  • ゲバ字 - Wikipedia

    1967年 東京教育大学の筑波移転反対闘争のバリケード。「評言キ会」「斗争」などの略字を使用。 1968年 神田カルチェ・ラタン闘争前の中央大学中庭の集会。 1991年 自動車雑誌NAVIによる湾岸戦争反対の立て看板。「反战」「万才」の略字を使用。 2005年 京都大学の石垣カフェ撤去反対の立て看板。 書きかけのゲバ字。動や闘の字が略されている。スポンジを用いて一気に書き上げ、後から塗りつぶしていることがわかる。 ゲバ字(ゲバじ)とは、日の学生運動などでビラや立て看板などに使用される特徴的な字体[1]を指す呼称。ゲバ文字[2]、全共闘文字、全学連文字[2][3][4]、トロ字[注釈 1][5]とも。 「ゲバ字」や「ゲバ文字」の「ゲバ」はドイツ語のゲバルト(暴力)より。当時の新左翼は、ブルジョア国家の警察や軍隊といった暴力と、コミューン権力を目指した自らの暴力を区別して考えるためにゲバルト

    ゲバ字 - Wikipedia
    todotaro
    todotaro 2013/02/01
    この字体に名前がついていたなんて……。たしかに大学でよく見た。「斗争せよ!」みたいな感じで。
  • おもしろいけどおもしろくない~銀の匙とアゲイン!!~: ポトチャリコミック

    [ポトチャリポラパ]の「コミック」ブログ版です。[ポトチャリコミックのインデックス] オススメってタグありますが近年のものは基オススメだけです。 ・徹頭徹尾与太話なので双方の作品のマジメな書評をお読みになりたい方はヨソでどうぞ。 ・北海道の農業高校を舞台に雄大な自然やや生命について描いている銀の匙、高校卒業の日に入学式の日にタイムスリップしてしまいもう1度高校生活をやり直すアゲイン。 ・それぞれ6巻と7巻。どちらもますます順調に展開していっております。 ・銀の匙は学園祭がはじまり、その前に馬術大会もありいの。 ・アゲインはポイントであった野球の試合が終わる。完全に登場人物の人生が変わってしまう。そして新展開。 ・どちらも手堅くおもしろい。スキがない。計算され尽くしながらも自身も楽しんでノリながら描いておられるのがわかる。 ・ただおもしろくない。 [「銀の匙 Silver Spoon」1

    todotaro
    todotaro 2013/02/01
    興味深い話。ただ、漫画家さんにとっては少しでも長くつづいてほしいだろうから、「早く終わってほしい」とは思わないようにしていますが、読者の本音としては「ここらへんが潮時」は必ずあると思います。