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2013年5月12日のブックマーク (6件)

  • 小泉孝太郎さんインタビュー|スペシャル|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    役者になって11年。政治家の家に生まれた人間は、どんな役を演じても説得力がないだろうと悩んだ時期もありました。でも、そんなことはなかったですね。慶喜を演じて、小泉家に生まれてよかったと素直に思いました。 首相の息子だったことでトップの人間の考え方とか時間の使い方もなんとなくわかるというか、慶喜が家臣といるシーン、近習が報告にくるシーンなど自分の今までの生活につながるところがありました。もちろん時代は違いますけど、心情的なものや情景がものすごくクリアに見えてきて、演じていて面白いです。 どの役でも演じるときは、自分ではない誰かの人生を生きるので、アレルギーのようなものを多少感じるんですけど、今回は違いました。びっくりするくらい演じやすいです。僕の友達も「慶喜役、ピッタリだね」って言ってくれるくらい(笑)。 とても失礼な言い方ですけど、「貴人に情なし」という言葉がありますよね。まさしく慶喜はそ

    todotaro
    todotaro 2013/05/12
    このドラマは、いまのところ孝太郎の慶喜を観ているのが一番面白い。
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    todotaro
    todotaro 2013/05/12
    たしかに猫の描写はなんてことないものでした。あれで猫小説って言われてたの? 知らなかった。
  • ウサギかわいいようさぎ:ハムスター速報

    TOP > 動物 > ウサギかわいいようさぎ Tweet カテゴリ動物 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年5月12日 0:00 ID:hamusoku 1 2 3 6 :ハムスター名無し2013年05月12日 00:01 ID:uwIr6d5W0 きゃわわわわわわわわ!!ちゅってしてる!!!! 1 :ハムスターちゃんねる2013年05月12日 00:00 ID:3eIkUu3x0 キャワイイ!! ウサギ最高!! 2 :ハムスター名無し2013年05月12日 00:00 ID:FkjFd9QI0 深夜のきゃわわタイムキタ━(゚∀゚)━! 11 :ハムスターちゃんねる2013年05月12日 00:01 ID:.r56rIEx0 2番目いいなぁ(*´ω`*) 16 :ハムスターちゃんねる2013年05月12日 00:02 ID:3eIkUu3x0 2 実写版ピーターラビット!!! 可愛い!

    ウサギかわいいようさぎ:ハムスター速報
  • おすすめSF小説15選 - ここにいないのは

    何か機運っぽいので選んでみました。こういうものを書く度に言っていますが、選ぶ過程で自分が超楽しいのが重要です。 選んだコンセプトは『これは凄いものを読んでいる』と思った作品です。 天の声 天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)posted with amazlet at 13.05.11スタニスワフ レム 国書刊行会 売り上げランキング: 244,125 Amazon.co.jpで詳細を見る 宇宙からのメッセージらしき情報をえんえんと解析し仮説を立て続けるグループの学者が発表したレポート形式の小説。徹底的に理詰めで天を追い詰めていくのに、頭の中をぐるぐるにされた。 虎よ、虎よ! 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)posted with amazlet at 13.05.11アルフレッド・ベスター 早川書房 売り上げランキング: 22,677 Amazon.co.

    おすすめSF小説15選 - ここにいないのは
  • お前らわざわざ無理してSFなんて読もうとするんじゃねえよという6冊 - 万来堂日記3rd(仮)

    読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 つーかまあ、久々に10選ものというか、そういうのが少し盛り上がっているようで。ウチでも昔やったりしましたな。 しかし、今回はみんな素直に「俺もやる! 俺も俺も!」とはしゃがずに、なんか斜に構えてるのがカッコいいみたいで。みんな、大人になって変わっちゃったね……(38歳男性 会社員 独身)。 じゃあ、お勧めしないエントリを書いてみようかと、そう思ったのですよ。 大体ね、SFなんざ無理して読むものじゃないんだし。 サイバーパンクの金字塔として名高いギブスンの「ニューロマンサー」ですが、こんな読みにくくて分かりにくい長編、無理して読むこたぁねえっすよ。 『「ニューロマンサー」「カウントゼロ」「モナリザ・オーバードライブ」で三部作を形成する』

    お前らわざわざ無理してSFなんて読もうとするんじゃねえよという6冊 - 万来堂日記3rd(仮)
    todotaro
    todotaro 2013/05/12
    "「暗闇のスキャナー」に至ってはヤク中が延々と悶々としてしまいに廃人になる話ですよ! そんなん読んで楽しいか!? 楽しいんですよ! ほっとけ!"
  • 読んでなくてもヤバくない名作?SF小説10選 - novtan別館

    こんなのとかこんなのが話題になっていたので尻馬に乗ってみる。 僕はSF読みではあるけどいわゆる筋金入りでもなく、読んでみてよかった作家のものをたてつづけに読む事が多いので、カバー範囲はあまり広くない。世に名作SF小説は数多あるけれども、愛すべき駄作も沢山ある。完結してないシリーズ物もある。特別区別をすることもなく、個人的な好みと思い出だけで紹介してみようと思う。 1.「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウィリアム・ギブスン,黒丸尚出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/07/01メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 760回この商品を含むブログ (293件) を見る中学生の時、友人に「読んでみろよ」と渡されたこれがなければ僕にSFの扉が開くことはなかったかもしれない(当時は好き中学生が辿る王道として吉川英治とか山岡荘八の

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