「いいことも、悪いことも、みんな音楽が教えてくれた」 森野パンダの「オレとビートポップ」、「潮騒のメモリー」の回です。 参考: サザン・オールスターズ「いとしのエリー」 松田聖子「小麦色のマーメイド」 Toshitaro「Am9にジェイ」 Miami Sound Machine「Conga」
「いいことも、悪いことも、みんな音楽が教えてくれた」 森野パンダのラジオ番組「オレとビートポップ」から「潮騒のメモリー」の回(1986年)をアップします(曲はカットされています)。
龍谷大学アバンティ響都ホール 桂米二独演会 二葉…動物園 米二…ふぐ鍋 米二…三枚起請 中入 酒井くにお・とおる(漫才) 米二…饅頭こわい もうね、素晴らしくて感動して、しばらく軽い興奮状態だったのだけれど。 米二さんの高座で感動すると、いっつもそうなんだが、いざ褒めようと思うとどう褒めていいのかわからないんである。 うーん、どうしよう。 今まで自分が落語に感動して褒めまくったエントリを振り返ってみよう。どんなところを褒めているか? 少し読み直してみたんだが、やはり「褒めやすい所」を褒めている。 例えば先日書いたそめすけさんの創作落語に関するエントリ(こちら)だと、その果敢なチャレンジ精神。 4月に聞きに行った談春さんの独演会についてのエントリ(こちら)だと、演じられた2席に共通するテーマ性。 雀松さんの「らくだ」に感動したエントリ(こちら)だと、その計算された楽しい高座の裏に垣間見える(
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