こんばんは。php-completion.el で、 persistent-action を用いて php.net のマニュアルを参照できるようにするハッピーハックを行いました。本体のコードを参考に、少しだけ弄って実装しました。よかったら使って下さい。僕は C-o で呼び出す関数を phpcmp-complete から my-phpcmp-complete に変更して、これから使う予定です。問題ないといいな。php-completion.el をインストール済みなら、下の設定を dot.emacs に追加すれば機能します。 (setq phpcmp-persistent-document-buffer "*phpcmp persistent doc*") (defun phpcmp-popup-document-persistent-action (candidate) (interact
(require 'flymake) (require 'set-perl5lib) (defadvice flymake-report-status (before flymake-quite-report-status (e-w &optional status)) (if (not e-w) (progn (flymake-mode 0) (flymake-log 0 "switched OFF Flymake mode due to unknown fatal status (maybe tramp is running)")))) (ad-activate 'flymake-report-status) ;; エラーをミニバッファに表示 ;; http://d.hatena.ne.jp/xcezx/20080314/1205475020 (defun credmp/flymake
いつのバージョンからかは知らないけど、少なくとも僕の持ってるバージョン(23.0.60.1)では、"C-x f"時のエンコーディング設定で「with-signature」というのを選べば、BOMをつけることができる。UTF-8Y(LF)の場合は「utf-8-with-signature-unix」。たまたまファイルをBOMつきにする必要があったので、「たしか、emacsってBOM付きに出来ないんだよなぁ…」と思いつつ探してみたら見事にあった。 この辺の話題は全然ググってもでてこないので置いとこ。ただ、そもそも、BOM付きファイルの必要なシチュエーションなんてそんなにないだろ、というのもあるが。
外国語で文書を作成する際,なくてはならないのがスペルチェッカである。私は FreeBSD において,GNU Emacs 上で ispell + ロシア語辞書を昔から愛用してきた。Emacs は,比較的容易な設定変更で多言語スペルチェックもできるという意味で,秀丸,サクラ,WZ など日本で圧倒的に支持されている和製テキストエディタが太刀打ちできないくらい強力である。これこそ世界中の人々によって鍛えられている強みである。UNIX 文化の典型である Emacs は,ドキュメントをよく読まないと使いこなすのは難しい。しかし,外国語テキスト抜きでは計算機生活ができないユーザーにとって Emacs は,苦労も多いが得られることも多大なソフトウェアなのである。 最近,Unicode でテキストファイルを作成することが一般的になりつつある。Emacs 上で用いるスペルチェッカについても,UTF-8 テキス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く