TimeCapsule のバックアップを使ってクリーンインストールした Snow の環境が、度々キーボードの入力を受けつけない事があって、他にも久しぶりに電源ポタンのマーク見たり(強制再起動のマークです)して、精神衛生上よろしくないので、再インストールしました。 今度は、バックアップを手動コピーして、今の所問題なく使えています。 TimeCapsule の何が悪かったのか。 Library やアプリケーションも復元してしまったのが良くなっなったのでしょう。 設定、Dock や Spaces はもちろん、無線LAN のアクセスポイントからパスワード、キーボードショートカットまで、全てが復元できるのは、非常に便利でしたが、新環境への移行に、そこまでは不要だったようです。 おそらく、システム環境設定にパネルを追加してなかったり、あくまで最初から用意された設定範囲の使い方しかしていない環境であれば
普段Macfusionを使ってリモートにあるファイルをローカルファイルのように編集したりコピーしたりしている. Macfusionは便利なんだけれどもローカル/リモート透過性が高すぎて,ローカルファイルのつもりでリモートファイルを編集してしまったりして危険なのでリモートの時はプロンプトを変えることにした. 以下を~/.zshrcに貼ると,/Volumes以下にいる時は行頭の$が赤くなる. function precmd() { PROMPT="%{${fg[green]}%}[%n@${HOST}] %{${reset_color}%} %{${fg[cyan]}%}" PROMPT+="%B$(git branch --no-color 2> /dev/null | sed -e '/^[^*]/d' -e 's/* \(.*\)/\1 /')%b%{${reset_color}%}"
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