先日、サイバーエージェント社より、同社が運営するSNS『アメーバピグ』について、青少年保護の観点から15歳以下のユーザーを対象に4/24以降一部機能の利用を制限するという発表がなされました。今回は、そのアメーバピグを取り上げ、各種データをご紹介いたします。 まず【図1】をご覧ください。これは1月のアメーバピグのユーザー全体像を俯瞰したものです。グラフの右側はアカウント登録者およびMAU(アクティブゲームユーザー)のデータ。折れ線グラフは「ゲームコンテンツ利用率(MAU÷登録者数)」を示します。グラフの左側は、MAUを当社指標の[IPS]別構成比で表したものです。 左側のグラフからは、赤系グラデーションで示された、ゲーム関与度の高い[イノベータ][アーリーアダプタ]の比率が、10代から高齢層に移るに従い漸減していることが確認できます。また緑色の部分はゲーム専用機を所持していないユーザーを表し
はっきりいうけど、そもそもモバゲーもグリーもソーシャル詐欺師も宝くじも、頭のいい人たちが情報弱者(情弱)から金を巻き上げるということで成立しているビジネスだと思う。本日取り上げるアメーバピグも同様。以前「なぜ、人は携帯ソーシャルゲームに嫌悪感を持つのか」というエントリーも書きましたが、正直とっても気持ち悪いです。 宝くじ?と思う方もいるかもしれない。これについては先日の朝日新聞に出ていたが、ギャンブルの依存症の権威、大阪商業大学の谷岡一郎学長が2000年に調査したところ、宝くじ購入者の多くは社会的弱者であり、「宝くじは社会的弱者の税金だ」だそうです。 宝くじの一等を当てる確率は、ジャンボで1/1000万。この確率の想像がつかない情弱の皆さんが「当たれ」と思って買うわけです。毎年ジャンボ宝くじをサマーと年末に1枚ずつ買うと、500万年に一回は当たります。500万年前はちょうど猿人が現れて直立
テレビCMもガンガン流してるし、やってる人が周りにもちょろちょろ居るし、実際アメーバピグって楽しいの?モテるの?そのへんどうなの?こうなったらやってみるっきゃないよね! こんにちは。 本日はアメーバピグについての特集です!! テレビCMでもお馴染みのアメーバピグ。 http://pigg.ameba.jp/ 正直言って僕は「アメーバピグ?それって女子供がやる奴でしょ?」みたいに捉えてまして、 暇な主婦と脳味噌がツルツルのパッパラパーなガキんちょしか居ないもんだと思い込んでたのですが、 先日知り合ったすこぶる美人なお姉さんが「私もやってます!」とか言ってたので俄然興味がわいてきました! でも実際どうなの?アメーバピグって楽しいの? 【とりあえずやってみよう】 登録自体はすこぶる簡単。 メールアドレスを登録して届いたメールに記載してあるURLにアクセスするだけ。 Gmailやhotmailなど
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