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リテラシーに関するtomoya1983のブックマーク (7)

  • 新しいIT戦略でリテラシー教育を説く誤り

    新しいIT戦略『世界最先端IT国家創造宣言』の素案が公表され、パブリックコメントにかけられている。興味深い施策が並んでいるが、違和感を持つ項目もあった。その一つがリテラシー教育である。素案には次のように書かれている。 ITの活用により、子供から高齢者まで、そのメリットを享受して豊かに生活を送ることができるよう、情報モラルや情報セキュリティに関する知識を含め、国民全体のITリテラシーの向上を図る。このため、子供から学生、社会人、高齢者に至るまで、そのリテラシーの現状も把握しつつ、年代層別に、ITに関する知識を身につけるための取り組みを推進する。 ちょっと待ってほしい。スマートフォンやタブレットはITリテラシーがなければ利用できない機器なのだろうか。書き順などを覚えさせるために、幼稚園児にタブレットを与える試みが、広く行われているのはなぜだろう。コミュニケーションツールとしてタブレットを普及さ

    新しいIT戦略でリテラシー教育を説く誤り
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館

    ここ1週間の騒動で、だいぶ色々なものが浮き彫りになったと思う。 特に「情報リテラシー」なるものの実態のなさが鮮明に。 切込隊長の名言。 リテラシーに絶対水準などない、あくまで確率発動のスキルなのだ、ということを思い知らされる気分です。 試される虚構新聞: やまもといちろうBLOG(ブログ) まさにそのとおりですね。 虚構新聞に騙されなかった、お前らよく読めwwと胸を張っている人たちの結構な数が、虚構新聞に騙されてるわけじゃないけど批判しているエントリを読まずに批判、あるいは読んでも意図を読み取れないという惨状があちこちで繰り広げられた、というのはそれを象徴していますね。 (http://oresen.sakura.ne.jp/2012/05/19/1205190400/によくまとまっています) いや、ちょっとまて。確率スキルどころじゃなく、スキル発動条件も結構厳しいんじゃないか?つまり、「

    情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった

    フェイスブックやTwitterで感動話として出回っているイラストについて、ひとこと言ってやろうかと思ったが、すでに他のblogで散々言われていた。 今回はスルーでもいいかなと思っていたが、気になることがあったので自分なりにまとめ直すことにした。 そもそも何が起きたのか? そもそもの発端はこれ。瀧 光静さんのフォトアルバム | Facebook フェイスブックのアカウントがなくても読めるはず。 人のblogにも同じ画像が掲載されている。最後のメール :: 一番短いお説法 念のためこちらでも引用 このメールについて、懐疑的な意見が複数出ている。 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day.info Gerologue: ???被災者姉妹の最後のメール 「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ - NAVER まとめ メールの内容を鵜呑みのするのも

  • インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログをはじめたての頃、投稿ボタンを押すのがすごく怖かったんです。 誰でも閲覧できる場所に自分が書いたものを投げ出すわけですから。はじめて投稿ボタンを押した時はすごく緊張しました。でもまあ、投稿ボタンを押してすぐに、名もなきブログのエントリをひとつ公開したくらいでは誰も見てはくれない、なんてこともわかるんですけどね。 あの頃はまだユーザーの多くに、インターネットはオープンな空間であるという共通認識はあったと思います。無断リンク禁止みたいなことで、特定のブログコミュニティとの揉めごとはあったけれど、オープンであるがゆえの怖さみたいな感覚は、ほとんどの人が持ち合わせていたような気がするんですね。 批判したら反論される。オープンな空間なんだから当たり前の話で、このブログでも過去に何かや誰かを批判する内容のものもありますが、それなりに覚悟を持って、怖い気持ちを乗り越えながら投稿ボタンを押したりして

    インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

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