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Gumroadに関するtomoya1983のブックマーク (4)

  • なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

    Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に

  • Gumroadのサービスと資金決済法:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    Gumroadというサービスが話題になっています。こういう少額決済めいたものが出てくると「資金決済法」が気になるところですが、今回はどうでしょうか? 『コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に - ねとらぼ』 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/13/news093.html ※(お読みください) 免責事項:この見解は私が個人的に考えたことであり、私が所属する企業の意見を代弁するものではありません。また、以下の見解に誤りがあった場合、私は自分の文章に対して誠意を持って修正をしますが、補償、賠償等は一切いたしません。ご納得の上でお読みいただき、ご自身で情報の真偽の検証を十分に行なってください。 私は法律の専門家ではありませんので「結論」として言うことはできませんが、上の記事のタイトルにあるように「コンテンツを販売」するサー

    Gumroadのサービスと資金決済法:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • Gumroadで他人のURLを売るのは違法か?

    例示用に予約されたセカンドレベルドメイン名情報の購入 Gumroadを使えば、どんなURLでも売ることができる。すると問題になるのが、自分のコンテンツを他人に販売されるということである。Gumroadが日の法律に照らしてどうなのかという疑問は、すでに発表されている。しかし、Gumroadを技術的に考えてみると、なにか問題があるとは思えない。 なぜかというと、Gumroadで課金するのは、コンテンツではない。URLである(追記:どうもURLの他に、ファイルをホストするサービスもあるらしい)。URLとは、単にWeb上のコンテンツを指し示す文字列に過ぎない。書籍のISBNと、技術的に異なることはない。URLに著作権を主張できるはずがないので、URLを教えたとしても著作権侵害にはあたらない。 今、私が、近所のコンビニの場所への案内を頼まれて、その案内に対し対価を得たとしても、それは違法ではない。

  • もしあなたの著作物が知らぬ間にGumroadで売られていたら

    Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気

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